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Gary Moore Band ゲイリー・ムーア/England,UK 1972

全世界のGARY MOOREファンに一大衝撃のダイナマイト・タイトル登場!今までその活動が、謎に包まれていた1972年のGARY MOOREのステージが世界初登場!1971年末のSKID ROWの解散後のこの時期、「曲作りに没頭していた」「失踪中」など様々な噂があり、実際バイオグラフィー上は「空白期間」で、ライブ活動は行っていないというのが定説だったのですが、なんと、この時期、GARYはダブル・ギター&キーボードの5人編成のバンドをスタートさせていたのです。勿論、このラインアップの音源はトレーダー間ですら一切出回っていない超貴重なものです!今回、日本のレコード会社スタッフが当時、ロンドンにて、現地録音したマスターカセットを入手(写真は裏ジャケに掲載してあります。)そこには、1972年7月16日のロンドンはライシアムでの演奏が当時としては十分な高音質で完全収録されていました。当日はARGENTの前座としての約50分のライブだったとのことですが、ゲイリーは終始弾きまくりの素晴らしいライブを展開しています。この後、トリオ編成になり、1973年に発表した「Grinding stone」に収録されることになるTime To Healをオープニングに演奏、Boogie My Way Back Home 、そして強烈なロング・ギター・ソロをフューチャーした17分近いSpiritが演奏されます。途中、クリームでもお馴染みのBorn Under A Bad Signもなかなかの迫力で演奏されますが、最大の聴き所(と思うのですが)は、後にCARAVAN, CAMELにも参加する名キーボード・プレイヤーJan Schelhaasのオルガンをフューチャーしたドラマチックなイントロ・パートに続いて演奏される、アイリッシュ・テイスト溢れるロック・ナンバーです。80年代のゲイリー・ムーアがプレイしてもおかしくないようなポップなメロディと特異なリフを持つこの曲の中間奏では、後にBLACK ROSEで披露されるあのTHIN LIZZYでお馴染みのツインリード・ギターがバッチリ演奏されます(!)。とにかくゲイリー・マニアは是が非でも聴いて頂きたい、ここ数年最大の大発掘音源の登場です。限 1. Introduction (1:09) 2. Time To Heal (6:32) 3. Serves You Right To Suffer (6:26) 4. Boogie My Way Back Home (4:03) 5. Born Under A Bad Sign(4:11) 6. Intro. - Unknown (7:47) 7. Spirit - Guitar solo - Spirit (16:57) 8. Key To The Highway (5:50) Recorded time: 52:57

Gary Moore Band ゲイリー・ムーア/England,UK 1972

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