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Genesis ジェネシス/WI,USA 1981

ヒュー・パジャムをエンジニアに迎えた『ABACAB』を全米7位に送り込み、新たな地平に立った1981年のGENESIS。成功の階段を駆け上がっていくツアーをフル体験できるライヴアルバムが登場です。そんな本作の収められているのは「1981年11月16日ミルウォーキー公演」。その極上オーディエンス録音です。80年代のGENESISというとメンバーのソロ活動と平行するイメージもありますが、1981年当時はフィル・コリンズの『FACE VALUE』がリリースされただけでソロ・ツアーはなし。本業GENESISのワールド・ツアーが大規模に行われました。まずは、そのスケジュールからショウのポジションを確かめておきましょう。 《9月14日『ABACAB』発売》・9月25日-11月2日:欧州(33公演)・11月12日-12月11日:北米(25公演)←★ココ★・12月17日-23日:英国(7公演) これが1981年のGENESIS。そのうち、本作のミルウォーキー公演は「北米」レッグの4公演目にあたる。“ABACAB TOUR 1981”は公式作品『THREE SIDES LIVE』の元にもなりましたが、そのメインは“11月28日・29日”のニューヨーク公演。本作は、その約2週間目のコンサートなのです。そんなショウを記録した本作は、まさに絶品。生々しい熱狂やスネアの音色にオーディエンスの証が刻まれてはいますが、芯はオンで力強く、輪郭もクッキリとしていてディテールも繊細です。特に驚くのはクリアさ。現場となった“MECCAアリーナ”は、約1万人収容で、日本で言えば横浜アリーナか代々木オリンピックプールくらいの会場。しかし、本作から流れ出るサウンドは、それが信じられないほど透き通っており、ホール鳴りがえらく少なく、まるで反響ゼロの野外録音かのようなのです。さらに言えば、安定感もバツグン。テープヨレや経年劣化も感じられず、ビシッとしたサウンドは「本当に1981年?」と、頭の中に「!?」がグルグル回る。音色的にオーディエンスであることは忘れませんが、そんじょそこらのラジオ放送よりも美しい名録音なのです。サウンドは1981年離れしていますが、ショウは紛れもなく1981年。前述のように“ABACAB TOUR”は『THREE SIDES LIVE』の土台となっているわけですが、公式品はライヴアルバムも映像もステージの完全再現は考えられておらず、さまざまなショウから組み上げられていました。それに対し、本作は一気貫通の本生一発録り。そのセットを整理しますと…… ●SELLING ENGLAND BY THE POUND(2曲)・Firth Of Fifth、I Know What I Like (In Your Wardrobe) ●THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY(2曲)・The Lamb Lies Down On Broadway、The Carpet Crawlers ●A TRICK OF THE TAIL(2曲)・Dance On A Volcano、Los Endos ●DUKE(4曲)・Behind The Lines、Duchess、Misunderstanding、Turn It On Again ●Abacab(6曲)・Dodo/Lurker、Abacab、Me and Sarah Jane、No Reply At All、Man On The Corner、Who Dunnit? ●その他・メドレー:In The Cage/The Cinema Show/The Colony of Slippermen/Afterglow ……と、このようになっています。『SELLING ENGLAND BY THE POUND』から『A TRICK OF THE TAIL』までの名曲を散りばめた土台は3人GENESISの骨子ですが、そこに『DUKE』『ABACAB』のレパートリーがたっぷりと盛りつけられる。その80年代感が圧倒的。もちろん、再編ツアーでも演奏された「Behind The Lines」「Turn It On Again」もありますが、それ以外はすべて80年代限定。「Duchess」「Me and Sarah Jane」「No Reply At All」は当時ならではのレア曲ですし、さらに“MAMA TOUR”まで生き残った「Dodo/Lurker」「Man On The Corner」「Who Dunnit?」も加えて押しまくる。1曲1曲が放つ時代感も濃厚ではありますが、この曲数ボリュームによる80年代サウンドの海に漂うような没入感が楽しいのです。「3人GENESIS」とひとくくりに語られがちですが、その時代も大きく2つに分けられ、1981年こそが変節の時でした。『A TRICK OF THE TAIL』からのブレインだったデヴィッド・ヘンツェルと袂を別ち、ヒュー・パジャムを迎えたターニング・ポイント。その変化の風をステージにも吹き込むことで、プログレッシヴなクラシックスとのダイナミズムも一層鮮烈になった“ABACAB TOUR”を極上サウンドで現場体験できるライヴアルバムです。 Live at MECCA Arena, Milwaukee, WI, USA 16th November 1981 PERFECT SOUND Disc 1(71:54) 01. Behind The Lines 02. Duchess 03. The Lamb Lies Down On Broadway 04. Dodo / Lurker 05. Abacab 06. Carpet Crawl 07. Me and Sarah Jane 08. Misunderstanding 09. No Reply At All 10. Firth Of Fifth Disc 2(56:42) 1. MC 2.Man On the Corner 3. Who Dunnit? 4. Band Introductions 5. In The Cage / Cinema Show / Slippermen / Afterglow 6. Turn It On Again 7. Dance On A Volcano 8. Drum Duet / Los Endos 9. I Know What I Like Phil Collins - drums, percussion, lead vocals Tony Banks - keyboards Mike Rutherford - bass, guitar, backing vocals, drums on "Who Dunnit?" Daryl Stuermer - bass, backing vocals Chester Thompson - drums

Genesis ジェネシス/WI,USA 1981

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