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Paul McCartney,Wings ポール・マッカートニー ウイングス/MI,USA 1976 Upgrade

ウイングス1976年ツアー究極のオーディエンス・アルバム「BOSTON 1976」は大ベストセラー続行中ですが、今回もオーバー・アメリカ・ツアーからの優良オーディエンスをリリースいたします。ボストンはオーバー・アメリカ・ツアーが正に軌道に乗り始めた場面を極上音質で捉えていた点がまた偉大だったのですが、今回はオーバー・アメリカ・ツアー序盤の模様をキャッチ。それが今回の5月8日デトロイト公演。76年のデトロイトは古くからモノラルのオーディエンス録音が存在しており、それは万人向けのクオリティではありませんでした。ところが数年前、かのJEMSが都合二回行われたデトロイト76の音源を公開してくれたのです。この音源はステレオ録音で鮮度やクリアネスも素晴らしく、両日をカップリングしたイテムが複数生み出されたのも納得のクオリティでした。しかし初登場音源という興奮から醒めてみれば、実のところ7日の方は思ったほど聞きやすくなかった。せっかくのステレオ録音や音の広がりも、演奏が遠くくてボヤボヤした音像のせいで台無しとなっていたのです。つまり音が遠いオーディエンス録音ということ。その点、二日目の方は音像も前日より近くて圧倒的に聞きやすい。それでいてクリアネスや鮮度が抜群ときた。よってマニアの間では「JEMSのデトロイト76は二日目だけでいいんじゃね?」という声が囁かれるようになっていました。確かに資料として両日をコンプリートで出すのは当然のこと。しかし現実問題として、何度も聞き返したくなるのは二日目かと。さすがに前回のボストンほど強烈な音像の近さには及ばず、ましてや「サウンドボードのような」と形容されるレベルでもない。それでも独特のステレオ感や鮮度と相まった状態は非常に聞きやすく、マニアはもちろん初心者でも非常に楽しめるクオリティであることを保証します。またJEMS音源は音質が優れていた反面「Call Me Back Again」終了後から曲間でカットが頻発するという問題を抱えていました。そこで欠損部に関しては最初に触れたモノラル・オーディエンスを補填することで全長版を実現。中でも「Live And Let Die」でMCを務めるリンダをポールが紹介する場面、あるいは「Picasso's Last Words」の前にデニー・レインがローリング・ストーンズ「Not Fade Away」のイントロ(のような)フレーズをアコースティック・ギターで鳴らす場面などがこの編集によって網羅されています。元々が音質の優れたオーディエンスですし、なおかつ過去にアイテムの存在する音源でもあります、今回のアジャスト作業に抜かりはありません。何しろ音質がイイだけに、約二週間後のボストンと比べると演奏の雰囲気がはっきり違う様子も伝わってくる。特に「Jet」はその時と比べてゆったりとしたテンポで演奏されているのが印象的。これはオーバー・アメリカ・ツアーの開始からまだ一週間も経過していないが故の硬さか?と推測してみたくなるのですが、次の「Let Me Roll It」が始まるとなぜボストンよりも落ち着いたテンポだったのかが明らかに。同曲の序盤でデニーが「座れ!」と叫んでいるのですが、要はアリーナ前方が混乱気味であり、それを目の前にしたウイングスが慎重な面持ちで演奏していたということなのですね。その後はどんどんバンドが調子を上げており、本曲から自身がボーカルをとる「Medicine Jar」まで、ジミー・マカロックが火を吹くようなプレイを聞かせてくれている点は本音源前半における大きな聞きどころだと言えるでしょう。サウンドボードでは伝えきれない演奏のダイナミズムを生々しいほどに捉えてくれているという、オーディエンス録音ならではのメリットが最大限に活かされている場面だと思います。そしてツアー前半ですので、最終日の有名音源LAフォーラムのようにポールの声が嗄れてしまうこともなく、彼の絶好調の熱唱が聞かれるのも魅力。その最たる例が「Beware My Love」で、ポールによる全開のシャウトが圧巻。またボストンのアンコールでは演奏されなかった「Soily」も登場し、ちゃんとツアーのセットリスト通りのステージが楽しめるというメリットも大きい。ここでもジミーのギターが唸りを上げているのですが、この日はいくつかのMCにおいても彼が饒舌であるなど、全体的に彼の存在感が印象的な一日。ジミーのファンには特に推したいオーバー・アメリカ・ツアーの優良オーディエンス。やっぱりデトロイト76は二日目がベスト!過去高音質のステレオ・オーディエンス録音をメインに、欠損部を同日モノラル・オーディエンスで補填。76年デトロイト2日目の公演の最良盤。 Live at Olympia Stadium, Detroit, MI, USA 8th May 1976 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(UPGRADE) Disc 1 (67:48) 01. Intro 02. Venus And Mars 03. Rock Show 04. Jet 05. Let Me Roll It 06. Spirits Of Ancient Egypt 07. Medicine Jar 08. Maybe I'm Amazed 09. Call Me Back Again ★5:19 - 5:41 補填 10. Lady Madonna 11. The Long And Winding Road ★4:20 - 4:52 補填 12. Live And Let Die ★3:57 - 4:19 補填 13. Picasso's Last Words (Drink To Me) 14. Richard Cory 15. Bluebird 16. I've Just Seen A Face 17. Blackbird 18. Yesterday Disc 2 (61:19) 1. You Gave Me The Answer 2. Magneto And Titanium Man ★3:47 - 3:57 補填 3. My Love 4. Listen To What The Man Said ★3:23 - 3:49 補填 5. Let 'Em In ★3:56 - 最後まで 6. Time To Hide ★0:00 - 0:08 7. Silly Love Songs 8. Beware My Love 9. Brass Introductions 10. Letting Go 11. Band On The Run 12. Hi, Hi, Hi 13. Soily ★5:29 - 最後まで補填 Paul McCartney - bass, acoustic guitar, piano, keyboards, vocals Linda McCartney - keyboards, percussion, piano, vocals Denny Laine - guitars, bass, piano, keyboards, percussion, harmonica, vocals Jimmy McCulloch - guitars, bass, vocals Joe English - drums, percussion, vocals Tony Dorsey - trombone, percussion Howie Casey - saxophone, percussion Steve Howard - trumpet, flugelhorn, percussion Thaddeus Richard - saxophone, clarinet, flute, percussion

Paul McCartney,Wings ポール・マッカートニー ウイングス/MI,USA 1976 Upgrade

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