共にミズーリ州出身で、英国のトラディショナル音楽のようなどこか切ない哀愁感を持つフォーク・ソングをルーツを持つパットとチャーリーに、チャーリー同様にパットの敬愛するオーネット・コールマン縁のビリー・ヒギンズ参加のリジョイシング・トリオによる稀少なライヴが登場!!!意外や現在までのキャリアを通じてメセニーのトリオ編成での演奏は少なく、本格的なトリオでの活動となると1983年の「リジョイシング」が最も初期のもの(ライヴではディジョネットとホランドとの81年のトリオがある)となっており、ギタリストとしてのパットをとことん堪能したい諸氏にとってはなかなか歯痒いところ。そんな方々の溜飲を下げる強力なタイトルが入荷しました!!! Live at Jazz a Juan,Pinede Gould,Antibes Juan - les - Pins,France July.19.1986 EX - SBD 2018 Original Remaster 70 min 1. Blues for Pat 2. All the Things You Are 3. Change of Heart 4. James 5. The Calling 6. Lonely Woman 7. Broadway Blues Pat Metheny - Guitars Charlie Haden - Bass Billy Higgins - Drums