2006年4月13日、スウェーデンのベクショーはフォルケッツ・パークで行われたトニー・マーティンのソロライブを超高音質オーディエンス録音で完全収録。前年セカンドソロアルバム「Scream」をリリースした時期のライブで、ショウ後半で同アルバムからRaiging HellとScreamを演奏していますが、セットの殆どはマーティン在籍時のブラック・サバス・ナンバーで占められており、サバス・ファンには堪らない内容になっています。キーボードにはジェフ・ニコルスが参加、尊厳な音造りでクラシカルなムードを演出します。一聴して驚くのは、トニー・マーティンの声の復活振りで、サバス後期には味わえなかった、クリアーでパワフルなボーカルが蘇っており、その驚くほど高品質なパフォーマンスにたっぷりと酔いしれることができます。セットがまた素晴らしく前述のとおり、オープニングのLaw Makerからマーティン時代のサバスを代表するコアなナンバーがズラリ。Devil And Daughterに続いてはサバスでも演奏していないThe Eternal Idolが!続いては「Cross Purpose」からドラマチックなThe Hand That Rocks The Cradleと最高のバラードDying For Love、更には疾走感溢れるI Witnessを3曲連続で披露。更に「TYR」からのOdin's Court/Valhalla、「Headless Cross」からの名曲When Death Callsと、サバスのトニー時代の最良のナンバーを連発。バンドメンバーも手堅く、堅実なプレイで要所要所をしっかりと盛り立てます。サバスとはまた違ったパワフルで独特のダイナミックさをもったストレートなバンド・パフォーマンスは聴き応えがあります。メンバー紹介に続いてはサバスクラシックのChildren Of The SeaとWar Pigs。ソロアルバムのナンバー2曲に続いてのメインセットの締めは名曲The Shiningでハードロック・ファンなら誰もが感動する素晴らしい時間を体感することができます(ジェフのキーボードが大きめにミックスされており、新鮮)。アンコールはThe Gates Of Hell?Headless Crossで、聴き手の襟を正させるような尊厳なムードに溢れた堂々たる演奏を聴くことができます。トニーのボーカルは最後の最後まで全く衰えることなく、サバス在籍時以上と断言できる最高のボーカルで聴き手を大いに魅了します。近年のトニーの圧倒的なまでの歌唱力を最高のセットで楽しめるファン必携の一枚が登場です。
Live in Folkets Park, Vaxjo, Sweden 13th April 2006 TRULY AMAZING SOUND
Disc 1 1. The Road To Galilee 2. The Law Maker 3. Devil And Daughter 4. The Eternal Idol 5. The Hand That Rocks The Cradle 6. Dying For Love 7. I Witness 8. Odin's Court/Valhalla 9. When Death Calls
Disc 2 1. Member Introduction 2. Children Of The Sea 3. War Pigs 4. Raiging Hell 5. Scream 6. The Shining 7. The Gates Of Hell 8. Headless Cross Tony Martin - Vocal, Violin Joe Hardford - Guitar Fabio Cerrone - Guitar Jammie Mallender - Bass
Danny Needham - Drums Geoff Nicholls - Keyboards





























