ブラッド・メルドーとのメリアーナ、アヴィシャイ・コーエン、ミシェル・ンデゲオチェロ、ロバート・グラスパーほか、新世代ジャズの最先端トップ・ドラマーとしてあらゆるセッションに引っ張りだこの天才マーク・ジュリアナの2つの異なるプロジェクト、ビート・ミュージックとジャズ・カルテットの稀少なライヴが初登場!!2019年10月17日ミネアポリスのアイスハウスに於ける驚愕の純生ライヴをレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドにて1時間半に渡り完全収録したものに、アヴィシャイのバンド時代からの盟友で、イスラエル出身でピアノの大注目株といわれるシャイ・マエストロを擁する、こちらはバリバリの本格的アコースティック・ジャズ・カルテット、その名もズバリ「ジャズ・カルテット」による2019年3月31日セントルイスに於ける最高のライヴを、こちらもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドにて45分に渡り収録した、これ1セットでマーク・ジュリアナ、いやジャンルを超越した最先端広域ジャズが解る2枚組が入荷しました!!本ミ本ネアポリス公演は、ロバート・グラスパーや菊地成孔も「リズムの終着点はアンビエント」というように、完璧なアンビエント表現はじめ、自分の息子にマーリーと名付けるほどレゲエ好きなマークがジャズの流動性とレゲエのリズムを完璧に絡み合わせた驚異の楽曲など、まさに生ドラムもプログラミングされたビートもシームレスに繋がっていく音楽の新たな可能性を示唆し、テクノ、ドラムンベースからダブまで、ジャズからヒップホップまで、ビートを軸にした多様な音楽の魅力が楽しめる最高のパフォーマンスを堪能していただけます!!そしてマーク流のストレートアヘッドな4ビート・ジャズを聴かせる「ジャズ・カルテット」によるセントルイス公演は、進化する21世紀のジャズの象徴として話題を呼んだ傑作「ファミリー・ファースト」と同じ、ジャズの歴史/伝統に根ざした黄金のカルテット編成で、マークと「ビート・ミュージック」にも参加するベースのクリス・モリッシーとの黄金のバッテリーによる抜群のコンビネーション、盟友シャイ・マエストロの惚れ惚れするような卓越したピアノ、テナーのジェイソン・リグビーによるシンプルなメロディーが絶妙な世界を演出し、完璧なバンド・サウンド、次々と展開されるストーリーに胸躍る楽曲群が堪りません!!ビートを軸に多様な音楽の魅力を構築する、世界が注目するドラマー、マーク・ジュリアナが全てを注ぐ2つのプロジェクトの、今のところ最新となるパフォーマンスをカップリングした最強のアイテムが降臨!! Disc 1 Live at Icehouse,Minneapolis,MN October.17.2019 EX - AUD 2019 Original Remaster 87 min Mark Giuliana - Drums,Electronics Nick Semrad - Keyboards Unknown - Synthesizers Chris Morrissey - Bass 1. Bud 2. Bones 3. Girl 4. Home 5. Roast 6. Synthsizer interlude - Stream 7. Drum Solo 8. Bloom Disc 2 1. Human 2. Spirit Animal Bonus Track Mark Guiliana Jazz Quintet Live at Jazz STL,St Louis,MO March.31.2019 5 Tracks EX - AUD 2019 Original Remaster 45 min Mark Guiliana - Drums Jason Rigby - Saxophone Shai Maestro - Piano Chris Morrissey - Bass