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Oasis オアシス/幕張メッセ サウンドチェック Chiba,Japan 2009 Soundcheck S & V

オアシス末期の輝きを捉えた「EDEN PROJECT 2009」の同年のサウンドチェックを捉えた音源と映像の貴重なセット。しかも3月の来日公演からとなればマニア要注目。この時は日本の音楽番組にも出演するなど話題を振りまきましたが、20日の幕張メッセでは抽選によってサウンドチェックの見学が実現しています。おまけにこの見学は写真撮影が許可されていたというのが画期的でした。まだスマホが登場し始めた時代ですので、参加した人たちはデジカメ持参だったことでしょう実際に。つまりデジカメを動画モードにすることで撮影できたという。その映像はサウンドチェックということでリアム不在の中10分を超えるインストゥルメンタル・ジャムから始まりますが、各メンバーへのズームも2009年としては驚くほど接近していて非常に見やすい。インストがドラムのクリス・シャーロックを中心として盛り上がりを見せている様子が伺えます。次に演奏されたのは「My Big Mouth」。2008年にツアーが開始されてからレパートリーに加えられていたものの、2009年になって一旦セット落ちしていたのでした。おまけにここではボーカルなしのインストゥルメンタルで演奏されており、その場にいた人たちには新曲のように聞こえたかもしれません。さらに「To Be Where There's Life」はノエルが歌ってくれたことから、彼のボーカルバージョンで聞けるのが貴重です。ところが次の「Waiting For The Rapture」で動画を撮影していたことがバレてしまい(いぶかしそうにこちらを見るスタッフが通り過ぎます)続く「Shock Of The Lightning」序盤であえなく撮影が終わってしまいます。それでも長さは30分に及び、見ごたえは十分。このサウンドチェック、太っ腹なことに当選者は同行者を一人連れてくることが許可されていました。そこに乗じて撮影者の友達が録音を担当、撮影が終わった後もサウンドチェックをしっかり記録してくれていたのです。おかげでもう一つの目玉である「The Turning」のフル演奏が楽しめます。残念ながらこちらはインストゥルメンタルですが、それでも非常にカッコイイ。それに続くゆったりとしたジャムがまたいい感じ。最後は見学者へのサービスとしてノエル弾き語りの「Whatever」で締めくくられますが、通常のライブと違って周囲が静かですので、なおさら聞き惚れてしまう。おまけにこちらのオーディエンス録音が実にクリアーな音質。むしろデジカメの集音の質がイマイチだった映像にもこちらの音声をシンクロさせたほどです。今となっては忘れ去られた感すらあるサウンドチェック公開イベントだけに、10年以上の歳月が経過してその全貌が明らかになることは、日本だけでなく世界中のマニアから注目されたとしてもおかしくない。 Soundcheck Live at Makuhari Messe, Chiba, Japan 20th March 2009 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)★初登場!! CD (49:46) 1. Jam 2. My Big Mouth 3. To Be Where There's Life 4. Jam / Waiting For The Rapture 5. The Shock Of The Lightning 6. The Turning / Jam 7. Whatever DVD (33:32) 1. Jam 2. My Big Mouth 3. To Be Where There's Life 4. Jam / Waiting For The Rapture 5. The Shock Of The Lightning Liam Gallagher - lead vocals, tambourine Noel Gallagher - lead guitar, vocals Gem Archer - Guitar, Vocals Andy Bell - Bass Chris Sharrock - Drums Jay Darlington - Keyboards COLOUR NTSC Approx.34min.

Oasis オアシス/幕張メッセ サウンドチェック Chiba,Japan 2009 Soundcheck S & V

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