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Pink Floyd ピンク・フロイド/ザ・ウォール The Wall Flat Transfer

『ウマグマ(のライヴDISC)』『モア』、そして『原子心母』……発表の度に未体験なサウンド・クオリティに衝撃が走ってきた“FLAT TRANSFER”シリーズ。その第4弾が遂に姿を現します。そう、コンセプト・アルバムの金字塔『ザ・ウォール』の史上最高峰盤が誕生です!これまでの“FLAT TRANSFER”シリーズ3作のうち、1本でも体験された方ならもう心を決めていらっしゃる事でしょう。これ以上の説明は不要ですね。どうせ言葉で表現するには語彙も足りませんし、私は本作に浸っていたいので皆さんさようなら……………………………で終わりにしてしまいのは山々ながら、未体験の方もいらっしゃるかも知れない。万が一にも、これほどのサウンドに出逢うチャンスを潰したとあっては申し訳ないにも程がありますので、微力を尽くさせていただきます。 【奇跡を現実にしてくれる“FLAT TRANSFER”シリーズとは?】さて、本作の正体は何か。それは「これまで聴いた事のない『ザ・ウォール』」であり、「最も音の良い大名盤」です。そもそも優れた音楽作品は、「一番良い音」が探し求められるのが宿命。時にデジタル・リマスターであったり、時に新技術のメディア盤であったり、時に激レアなマト1の発掘であったり……世界中のマニアは「優れた音で聴きたい」という本能に突き動かされ、あらゆる手段を駆使して「一番の音」が追い求められてきました。特にPINK FLOYDはバンドもファンも音響への意識が高く、マニアに探求の旅はロック界随一でもあった。本作は、そんな『ザ・ウォール』の旅の終着駅なのです。さまざまな可能性がある中で終着鋭気を言い切れるのも、本作が“FLAT TRANSFER MASTER”だからに他なりません。前3作の解説でも触れましたが、これは欧州のある国で新発掘されたマスター・テープで、当店の独自ルートでもたらされたもの。そもそもアルバムが各国でプレスされる際には、バンドの本国(FLOYDの場合は当然英国)からマスターが配布され、それを元にスタンパーが作られます。本作の元になっているのは(恐らく)その配布マスター。商品LPの起こしでもなければ、カッティング原盤でもない。一度も物理的な溝に変換されていない、劣化ゼロのマスター・テープからデジタル化されているのです。さらに付け加えますと、配布マスターと考えられるのは内容も完全だったから。流出モノにありがちなデモやラフミックスの類ではなく、ミックスダウンもマスタリングも完璧に仕上がっている。それでながらサウンド・クオリティだけが体験した事がないほどに優れていた。これこそが“FLAT TRANSFER”シリーズの衝撃であり、その凄味を湛えた『ウマグマ』や『原子心母』に世界中のマニアが震撼したのです。 【これまでとは次元の違う「本物のザ・ウォール」と出逢う喜び】そして、そのシリーズ最新弾となる『ザ・ウォール』篇が本作。そのサウンドはこれまでと同じく……いや、これまで以上。スタートの「In The Flesh?」からして完全に新体験。冒頭の微細なSEも機微まで綺麗に再現されていますが、そこにダイナミックな演奏が入ってきてもナチュラル感が微動だにしない。現行リマスター盤のような「作られた強音」ではなく、ギター弦やドラムの皮の振動まで感じられ、その振幅の大きさがダイナミズムを宇生み出しているのがよく分かる。そして、ハイライトに向かってアンサンブルが分厚くなるほどにクリアさが鮮烈。リマスター盤では盛り上げ重視なために残響まで強調されてボワボワしてしまっていますが、本作は完全無加工。楽器1つひとつの振動がフォルテッシモであるため、無音部の深みが埋められることなく、輪郭も綺麗に描かれる。1音に宿る立体感も、演奏同士が組みあげるアンサンブルの立体感も極めて鮮やかなのです。あまりにも明らかに素晴らしくて思わず筆が走ってしまいましたが、これだけでも「In The Flesh?」の3分20秒だけの話なんです。その後も1曲1曲、一瞬一瞬で聴きどころが絶え間なく続く。例えば、「Another Brick In The Wall (Part 1)」のスライド・ギター。リマスター盤ではアタック音に重点が置かれて伸びがありませんでしたが、本作では異様なほど伸びが良く、消え去る瞬間までえらく長いのです。さらに続く「The Happiest Days Of Our Lives」のドラム。あの「ドン! ドン!」が物凄く綺麗。リマスター盤ではイコライジングのせいか重低音の鳴りの中から金物が飛び出す感じでしたが、本作ではハイハットとバスドラが完全シンクロ。本来ニックが狙っていたであろう音色がしっかりと分かるのです。さらに続く「Another Brick In The Wall, Part 2」でもドラムの打音ピークが突き上げ気味だったリマスター盤とは違ってナチュラルであり、それでいながら機微まで克明だから描かれる立体感/現実感は一層鮮やかになっている。子供コーラスも壁のようにそそり立ちつつ、その表面には1人ひとりの顔が見えそうな機微が刻まれている。また長くなってしまいました。これでも全力で端折ったつもりなのですが、まだ開始から15分。他にも巻き弦の凹凸レベルなアコギさやシンセの重低音ヴァイヴの細やかさ、数々のSEに宿る現実感と深み等々など。もしこのまま全80分44秒を思いつくまま書き続けたら、読んでくださる方々には迷惑なんじゃないか……そんな思いがよぎるほどに1音1音が違いすぎる。もう他のあらゆる公式CDには戻れない。それほどまでに芳醇な音世界が広がっているのです。おっと、この書き方も語弊があるかも知れませんね。「PINK FLOYDのリマスター盤は駄作だ!」と言っているのではありません。むしろ、他バンドとは次元が違うほど出来が良い。ロックとしては破格と言っても良いでしょう。実際、これまでは不満もなく楽しんできたのですが、本作で「本当の音」を知ってしまうと、もう聴けなくなってしまう。本当に、全っ然ダメ。「こんな音が入ってたのか」「ここまで細かい音だったのか」「リマスター盤の鳴りは加工だったんじゃないか」等々、実は知らなければそれなりに幸せだった真実が浮かび上がり続ける。これが本物なんだとしたら、今まで聴いてきた『ザ・ウォール』なんだったんだ……そんな想いにまで駆られてしまうのです。いつになく感傷的になってしまい、本当に申し訳ありません。しかし、今回ばかりは抑えられません。地球にはこんなにも美しく、胸の奥深くまで響く『ザ・ウォール』が存在していたのです。本来であれば、このサウンドで43年間をやり直したい。しかし、それが叶わなくとも、今からでも、遅くはありません。もう一度『ザ・ウォール』に出逢える喜びを味わえるのですから。単に「一番音の良い名盤」といった次元を超えた感動で迫ってくる『壁』。全世界に衝撃を振りまいた“FLAT TRANSFER”シリーズの『ザ・ウォール』篇。新発掘されたLPカッティング前のマスター・テープから無加工でデジタル化されており、史上最もハイクオリティであり、制作スタジオの音に近い『ザ・ウォール』が楽しめる。そのナチュラル感、機微の細かさ、楽器や演奏社の存在まで感じ取れるリアリティ等々、あらゆる公式CDを遙かに超えたサウンドは圧倒的。「本物のザ・ウォール」と初対面をやり直せる大感動の2枚組です。PINK FLOYD - THE WALL FLAT TRANSFER(2CD) Disc 1(39:08) 1. In The Flesh? 2. The Thin Ice 3. Another Brick In The Wall, Part 1 4. The Happiest Days Of Our Lives 5. Another Brick In The Wall, Part 2 6. Mother 7. Goodbye Blue Sky 8. Empty Spaces 9. Young Lust 10. One Of My Turns 11. Don't Leave Me Now 12. Another Brick In The Wall, Part 3 13. Goodbye Cruel World Disc 2(41:54) 1. Hey You 2. Is There Anybody Out There? 3. Nobody Home 4. Vera 5. Bring The Boys Back Home 6. Comfortably Numb 7. The Show Must Go On 8. In The Flesh 9. Run Like Hell 10. Waiting For The Worms 11. Stop 12. The Trial 13. Outside The Wall

Pink Floyd ピンク・フロイド/ザ・ウォール The Wall Flat Transfer

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