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Stuff Cornell Dupree,Eric Gale,Richard Tee,Steve Gadd スタッフ/Tokyo,Japan 1977

すべてがキラキラと輝いていた日本に一大旋風を巻き起こしたフュージョン・ブームを象徴するグループ、ポピュラー音楽の震源地ニューヨークが誇る凄腕6人が集結したスタッフの、伝説となるオリジナル・メンバー6人が揃った唯一の日本公演が奇跡の高音質完全版で初登場!!オリジナル・メンバー6人が全員揃ってのコンサートは、1977年11月の2度目(本格的な単独ツアーとしては初)のツアーだけだった。その伝説の1977年ツアーから11月19日新宿厚生年金会館での貴重なライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドボードにて1時間半に渡り初めて完全収録した2枚組が入荷しました!!コンサートは、ヴァン・マッコイのプロデュースで制作されたスタッフの最高傑作で発売されたばかりの「モア・スタッフ」から、なんとゴードンの味のあるヘタウマ・ヴォーカルがご機嫌な「ラヴ・オブ・マイン」からスタート。他に、CSN&Y時代にスティーヴン・スティルスがソロ・アルバムで発表した「ラヴ・ザ・ワン・ユーアー・ウィズ」、ボビー・ジェントリーのヒット曲「オード・トゥ・ビリー・ジョー」、デュプリーとティーをフューチャーした軽快な「ハッピー・ファームス」、ティーの超絶ピアノに、ガッドとパーカーのドラムスが爆発する「テイク・ジ・A・トレイン」含むメドレー、さらに「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナッフ」「ラプソディー・イン・ブルー」を含む必殺のメドレー、ゲイルのギターが堪らない「ハニー・コーラル・ロック」、ティーの美しいエレピにうっとりの、スタッフ結成の切っ掛けとなったジョー・コッカーが取り上げて有名になったビリー・プレストン作の美しいバラッド「ユーアー・ソー・ビューティフル」他、南部のソウルやR&B、スワンプを支えてきた彼らの真髄となる泥臭いグルーヴ感と骨太なサウンドを武器に、まるで歌っているかのような人間味溢れる演奏で観衆の心を鷲掴み。近年の耳では、当時の多くのフュージョン作品が古臭く聴こえてしまうなか、未だに新鮮な旨味に満ちていて、繰り返し聴きたくなるスタッフの全盛期に行われたノリノリの最高のステージを、極上高音質ステレオ・サウンドボードにてコンサートを丸ごと完璧に捉えた最強アイテム降臨!!Live at Kosi-Nenkin Kaikan Hall,Shinjuku,Tokyo November.19.1977 SBD Recording EX 90 min Disc 1 1. Love of Mine 2. Love the One You're With 3. De Rabbit - Stuff's Theme 4. Oh Happy Day - Rhapsody in Blue - Ain't No Mountain High Enough Disc 2 1. Ode to Billy Joe 2. Happy Farms 3. Honey Coral Rock 4. I'm Easy - Take the A Train - Nothing form Nothing - Stuff's Theme 5. You are so Beautifl Gordon Edwards - Bass Cornell Dupree - Guitar Eric Gale - Guitar Richard Tee - Keyboards Chris Parker - Drums Steve Gadd - Drums

Stuff Cornell Dupree,Eric Gale,Richard Tee,Steve Gadd スタッフ/Tokyo,Japan 1977

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1,649円 (税込)

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