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Talking Heads トーキング・ヘッズ/RI,USA 1980

ダン・ランピンスキーの録音したトーキング・ヘッズ!!しかも1980年に入ってからの「Remains In Light」ツアー音源です。70年代コンサートのイメージが強いダン・ランピンスキーですが、1980年の、しかもニュー・ウエイヴの旗手のトーキング・ヘッズという異質な組み合わせに驚かれる方も多いのではないでしょうか。11月7日のプロビデンス公演を完全収録。音質はこれまた当然のことながら屈指の最高音質。試しに8曲目に収録されているOnce In A Lifetimeをプレイして見て下さい。幾多の音源を所有しているハードなトーキング・へッズ・コレクターですら、驚愕すること間違いなしの怒涛の超高音質がスピーカーから飛び出します。オリジナルメンバーに加え、4人の黒人プレイヤー、そしてギターにキング・クリムゾン加入直前のエイドリアン・ブリューら5人の「エクスパンデッド・ヘッズ」を加えた9人編成でのライブ。しっかりとボトムの効いた理想的な音像は圧巻で、篭りを一切感じさせない極上音質でショウの全貌を堪能できます。Psycho Killerの1:24から約10秒間、マイクトラブルで強烈なアナログノイズを発する部分がありますが、その部分も聴きやすく緩和しています。Stay Hungryの2分台やCitiesの一部でマイクの向きがやや不安定になる箇所もありますが、それぞれ直ぐに回復します。9人編成バンドのサウンドと思えない程、カッチリと整理された高品質・高密度な音像は今聴いても非常に新鮮。サポートメンバーの参加により、バンド・アンサンブルがより重厚かつ奥行きを増し、彼らが目指したリズムやビートに主軸を置いた新らな方向性を、よりしっかりと具象化しているのが良く判ります。セットは1981年2月の日本ツアーと全く同じで、前半で披露されるI Zimbra同様に、ショウ後半を収録したディスク2ではアフリカン音楽のエッセンスを独自の解釈で取り込んだHouses In Motion、Born Under Punches、Crosseyed And Painless等の強烈なファンク・ビートが当時のリスナーに与えたインパクトは相当なものがあったことが伺われる迫力満点の演奏を堪能できます。どの曲でもエイドリアン・ブリューのエキセントリックなギタープレイの妙技を楽しむことができますが、特にDrugsではその真骨頂を聴くことができます。まさに絶頂期のトーキング・ヘッズのライブを空前絶後の最高音質オーディエンス録音で完全収録した世界中のファン必聴の1枚。 Live at Ocean State Performing Arts Center, Providence, RI. USA 7th November 1980 TRULY PERFECT SOUND Disc 1 1. Psycho Killer 2. Warning Sign 3. Stay Hungry 4. Cities 5. Band Introductions 6. I Zimbra 7. Drugs 8. Once In A Lifetime 9. Animals Disc 2 1. Houses In Motion 2. Born Under Punches 3. Crosseyed And Painless 4. Life During Wartime 5. Take Me To The River 6. The Great Curve Dan Lampinski Masters Collection David Byrne - Guitar, Vocals Tina Weymouth - Bass Chris Frantz - Drums Jerry Harrison - Guitar, Keyboards Adrian Belew - Guitar Busta Jones - Bass Steven Scales - Percussion Bernie Worell - Keyboards Dollette MacDonald - Vocals

Talking Heads トーキング・ヘッズ/RI,USA 1980

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