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Larsen Feiten Band ラーセン・フェイトン・バンド/Tokyo,Japan 1990 & more

まだフュージョンも、さらにその前のクロスオーヴァー、そしてAORといった言葉が生まれる以前から、スティーリー・ダン、ホワイト・エレファント、CTIレーベル等と共にジャズ、ロック、ソウルなど様々なジャンルを超越したあまりにも早過ぎたサウンドで知られる幻のフルムーンの中心ニールとバジーの2人による最強フュージョン・バンドの魅力満載の2つのライヴを最高音質でカップリング、初登場!!本作にはまさに2人の絶頂期といえる1980年11月1日ニューヨークのマイ・ファーザーズ・プレイスでの、オリジナル・ラーセン・フェイトン・バンド(ベースのみ別)によるノリノリの名演奏をレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて収録したものに、その約10年後のニール・ラーセン名義(バジー・フェイトン単独公演も行われ、こちらも好評販売中!もちろんニールも参加)ながら実質ラーセン・フェイトン・バンドの1990年6月19日東京、渋谷でのライヴを、こちらもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて収録した、どちらも初登場となる稀少なライヴをカップリングした、フュージョン・ファン泣いて喜べ!な強力2枚組が入荷しました!!どちらのステージも、みんな大好き!一度聴いたら忘れられない哀愁のメロディーと、幻想的に繰り出されるハモンドが堪らないニールと、キレッキレのバジーのストラトによるトレードマークとなるユニゾンによるテーマが特徴の「ジャングル・フィーバー」の冒頭を飾る名曲「サドゥン・サンバ」をバッチリ演っており、80年公演では1972年フル・ムーン時代の「ミッドナイト・パス」、アルバム「ラーセン・フェイトン・バンド」からの最大のヒットを記録した「フー・ウィル・ビー・ザ・フール・トゥナイト」「モーニング・スター」などのバジーのヴォーカル(これがまたいい味出してます!)をフューチャーしたナンバーとご機嫌なインスト・ナンバーを織り交ぜた最高にグルーヴィーな名演奏を披露!90年公演では、この人の書く曲って本当に良い!帝王マイルス・デイヴィスはじめ多くのアーティストに支持される作曲家としても超一流のニールの、ジョージ・ベンソンのカヴァーでも有名な「ウインド・ソング」「ハイ・ギアー」などニールを代表するインスト中心のステージを展開!フュージョン全盛期に、ここ日本でも大人気だったニール・ラーセンとバジー・フェイトンという、アーティストからも一目置かれるミュージシャンズ・ミュージシャンとして長い歴史を持つ2人による、1+1が2ではなく、その相乗効果は無限大な音楽界最強コンビによる、10年の歳月を経ても変わらずに常に最良のパフォーマンスを聴かせてくれる2つのライヴを、どちらも極上高音質サウンドボードにて収録した、フュージョン・ファンでこれを聴かなければモグリ!な太鼓判が入荷!!

Larsen Feiten Band ラーセン・フェイトン・バンド/Tokyo,Japan 1990 & more

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