カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Judas Priest ジューダス・プリースト/TX,USA 06.21.1986 Complete Upgrade & more

鋼鉄神史上、最大のサウンドボード豊作期となった『TURBO』時代。その超・激戦区を制する新王者アルバムが登場です。そんな本作に封じられているのは「1986年6月21日ヒューストン公演」。その一部始終を脳みそに刻み込んでくれる超極上ステレオ・サウンドボード録音です。どんなバンドでもサウンドボードの数はツアーによってまちまちだったりしますが、JUDAS PRIESTの場合、『TURBO』時代こそが問答無用のNo.1。アトランタ公演の公式作の『PRIEST...LIVE!』に留まらず、その映像篇となったダラス公演、30周年デラエディのカンサス・シティ公演、名盤『MIDNIGHT EXPLOSION』のセントルイス公演など。どれもがツアーに1本……いや、バンド全史に1本でもあればラッキーなレベルの超名作が何本もひしめいているのです。本作は、そのどれもとも異なりながら、サウンド・クオリティで最高峰を更新してしまう超名盤なのです。良い機会でもありますので、当時の活動概要に照らしながらサウンドボード・コレクションを整理してみましょう。《4月14日『TURBO』発売》北米レッグ・5月2日ー19日(13公演)*5月22日『30周年盤TURBO(カンサス・シティ)』*5月23日『MIDNIGHT EXPLOSION(セントルイス)』・5月24日ー6月14日(18公演)*6月15日『PRIEST...LIVE!(アトランタ)』・6月17日+18日(2公演)*6月21日:ヒューストン公演 ←★本作★・6月22日ー26日(4公演)*6月27日『公式DVD/PRIEST...LIVE!(ダラス)』・6月28日ー8月31日(33公演)欧州/環太平洋レッグ・9月28日ー10月29日:欧州(22公演)・12月3日ー16日:日本/ハワイ(8公演)これが『TURBO』に伴う“FUEL FOR LIFE Tour”の全体像。サウンドボード群は「北米レッグ」に集中しており、5公演から噴出。本作のヒューストン公演は『PRIEST...LIVE!』の元になったアトランタ公演とダラス公演の間でした。このショウは50周年ボックス『50 HEAVY METAL YEARS OF MUSIC』にも公式版が収録されましたが、本作はそれと同等以上のベスト・マスターなのです。『TURBO』時代の最高峰を更新する超絶のフル・サウンドボード そのクオリティは、まさに完全オフィシャル級………以上。上記の中でもライヴアルバム『PRIEST...LIVE!』は2公演からの編集物なので別扱いとして、フル・サウンドボード物でベストと言えば『TURBO』30周年盤で公式化されたカンサス・シティ。ところが本作は、あの公式サウンドボードよりも音が良いのです。比較すると、公式カンサス・シティは一聴して完璧でありつつ、音圧を上げすぎてピークに詰まり感が出ていました。それに対し、本作には同等の鮮やかさを誇りつつ、同時にスーパー・ナチュラル。並み居る公式サウンドボード群を差し置き、まさに唯一神として君臨する最高傑作なのです。んな究極サウンドボードで描かれるのは、今となっては望めない貴重曲が山盛りのフルショウ。このツアーで最も有名なのは『PRIEST...LIVE!』ですが、前述のようにあの伝統作は編集物。それに対し、本作は現場通りのフル・ライヴアルバムですので、セレクトかが異なります。最後に比較しながら整理しておきましょう。ターボ(5曲)・Out In The Cold/Locked In(★*)/Private Property(*)/Rock You All Around The World(*)/Turbo Lover クラシックス(14曲)・ブリティッシュ・スティール:Metal Gods/Breaking the Law/Living After Midnight ・背徳の掟:Love Bites/Some Heads Are Gonna Roll/The Sentinel/Freewheel Burning・その他:Heading Out To The Highway/Desert Plains(★)/Electric Eye/Victim of Changes(★)/The Green Manalishi (With the Two Pronged Crown)(★)/You’ve Got Another Thing Comin’/Hell Bent for Leather(★)※注:「★」印は公式『PRIEST...LIVE!』にない曲。「*」印はこのツアーだけの限定曲。美味しいTurbo Loverのリミックス・ボーナス(2種)そんなフルショウだけでも胸いっぱいですが、本作にはさらに満腹中枢にトドメを刺すボーナス・トラックも内か収録されています。それは、代表曲「Turbo Lover」のリミックス・バージョン(2種)。1つは当時話題となった「Hi-Octane Mix」。冒険作『TURBO』の精神を更に拡大させ、エレクトロ風味を強化したバージョンです。2つめは「Hi-Octane Mix Short Version」。『TURBO LOVER』のアメリカ盤シングルにのみに収録されたショート・バージョンで、全長版が「7分21秒」なのに対し、こちらは「3分59秒」。オフィシャル未CD化の貴重バージョンです。とんでもない超絶サウンドボードだらけの“FUEL FOR LIFE Tour”。JUDAS PRIEST全史でも二つとないサウンドボード豊作時代でも、本作はその頂点。まさに「BEST of BEST」「王者の中の王者」。そんな次元に仁王立ちする化け物サウンドボード・アルバム。「1986年6月21日ヒューストン公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。錚々たる公式サウンドボードがひしめく“FUEL FOR LIFE Tour”にあって、その頂点を更新するフル・サウンドボード。『TURBO』30周年盤で公式化されたカンサス・シティSBDに匹敵しつつ、同時にスーパー・ナチュラルでもある。「Turbo Lover」のリミックス・バージョン2種もボーナス付属し、PRIEST史上最大のサウンドボード豊作時代でも頂点に君臨する「王者の中の王者」たる化け物サウンドボード・アルバムの登場ですThe Summit, Houston, TX, USA 21st June 1986 STEREO SBD UPGRADE Disc 1 (53:05) 1. Out In The Cold 2. Locked In 3. Heading Out To The Highway 4. Metal Gods 5. Breaking the Law 6. Love Bites 7. Some Heads Are Gonna Roll 8. The Sentinel 9. Private Property 10. Desert Plains 11. Rock You All Around The World Disc 2 (63:53) 1. The Hellion / Electric Eye 2. Turbo Lover 3. Freewheel Burning 4. Victim of Changes 5. The Green Manalishi (With the Two Pronged Crown) 6. Living After Midnight 7. You’ve Got Another Thing Comin’ 8. Hell Bent for Leather BONUS TRACKS 9. Turbo Lover [Hi-Octane Mix] 10. Turbo Lover (Hi-Octane Mix Short Version) Rob Halford - Vocals Glenn Tipton - Guitar K.K. Downing - Guitar Ian Hill - Bass Dave Holland - Drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Judas Priest ジューダス・プリースト/TX,USA 06.21.1986 Complete Upgrade & more

価格:

1,649円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ