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Brad Whitford ブラッド・ウィットフォード/International Telephone Interview 1977

歴史的なAEROSMITH初来日が間近に迫っていた1977年の初頭。そんな時代感が滲み出す独占インタビューの激レア・マスターテープが新発掘。そんな本作が記録されたのは1977年1月15日(午前10時45分ー11時15分)」。FM放送番組“サントリー・ミュージック・スコープ”のために行われたブラッド・ウィットフォードの電話インタビューです。本作は、独自入手されたマスターテープ(MAXELL C90)からダイレクトにデジタル化されたもの。ネット等にも出回っていない本作だけのオリジナル録音です。このインタビューの目的は、ズバリ「AEROSMITHの初来日」。当時の彼らは『ROCKS』までリリースしている大物ロックバンドだったわけですが、ライヴはあくまで北米偏重でした。ヨーロッパですらホンの3ヶ月前(1976年10月)に初めて行ったという状態でして、日本に至っては英語も通じない完全な異世界。DEEP PURPLEの『MADE IN JAPAN』こそ出ていたものの、KISSやCHEAP TRICKよりも先んじての初来日でした。そんな時代感をイメージするためにも、まずは当時の活動概要に照らしつつ、本作のポジションに迫ってみましょう。1977年《1月15日:電話インタビュー》←★本作★・1月29日ー2月9日:初来日(7公演)《6月『DRAW THE LINE』制作開始》・6月21日ー7月9日:北米#1(12公演)・8月13日ー27日:欧州(7公演)・9月28日ー12月27日:北米#2a(39公演)《10月『DRAW THE LINE』完成→12月9日リリース》これが1977年のAEROSMITH。前年末(12月19日)までツアーを行っており、その後はクリスマス休暇。このインタビューが行われたのは、いよいよ再始動して「初来日まで後2週間」というカウントダウン状態だったわけです。そして、インタビュー内容もその時代感がひしひしと伝わってくる。冒頭からブラッドは「今は自宅だよ。キミの電話を待っていたんだ」「外は氷点下10度でね、吹雪で1.5メートルも積もってる」と語っていて季節感も超リアルです。そして、本題に入ると異国へ臨むAEROSMITHの現実が思いっきり露わになる。いくつか書き出してみましょう。ーー:日本はどんな国か知っていますか? ブラッド:本当に知らないんだ。俺達の誰も分かってないと思う。ーー:日本にはAEROSMITHをちょっと暴力的でわいせつ(obscene)と思っているロックファンもいます。ブラッド:俺はわいせつで暴力的だとは思ってないよ。でもライヴを見たらそう思うかもしれないね。日本の観客に何を期待したらいいのか分からないよ。ブラッドの率直な人柄もあるのでしょうが「スシが食べてみたいね」「ファンのみんなに会えるのが楽しみだ」的な営業文句は一切なし。戸惑いを隠そうともしていません。そもそも「わいせつですね」と言ってしまうインタビュア側の質問にも初来日の時代感が滲んでいます。その後も微妙に噛み合わない会話がなかなか面白い。ーー:「AEROSMITH」という名前はどこから思いついたんですか? ブラッド:ジョーイ・クレイマーじゃないと分からないな。ーー:Mama's Kinのコンセプトは?ブラッド:それはスティーヴンに訊いてくれよ。僕には答えられない。もちろんすれ違ってばかりではなく、ちゃんと実のある内容も多い。特に他のバンドやアーティストへの意識が透けるのは興味深いところです。ーー:THE YARDBIRDSやTHE ROLLING STONESに影響を受けましたか?ブラッド:もちろんだよ。イギリスで起こっていた音楽すべての大ファンだったんだ。スティーブンはミック・ジャガーに似ていると言う人もいるし、ジョー・ペリーがキース・リチャーズに似ていると言われた事もある。まぁ少し似てるところもあるかも知れないけど、実際にはそうでもないよ。ーー:あなた自身は?ブラッド:ジミ・ヘンドリックスに一番影響を受けたと思う。ジェフ・ベックやチック・コリアやスタンリー・クラークも好きだよ。ーー:AEROSMITHのライバルはどのバンド? ZZ TOPとか?ブラッド:そうだね、彼らはライバルのひとつと言えるかもしれない。なかなかに王道なやり取りですが、ここで思いっきり「1977年の日本洋楽」感が大爆発。インタビュアが現代では考えられないバンドを持ち出すのです。ーー:BAY CITY ROLLERSはご存知ですか?ブラッド:え? あぁ、知ってるよ。ーー:彼らもイギリス出身で、THE BEATLESの流れを汲んでいます。どう思いますか?ブラッド:そのグループに対しての意見はないな。演奏してるところを見たことないし。と言うか、僕は必ずしも彼らが好きなわけじゃない。誰かが大金を使って宣伝したように見える。「みんな、次のTHE BEATLESは彼らだ!」ってさ。こうした会話は本作のホンの一部。他にも初来日に向けた趣向やその後のアルバム、メンバーのニックネーム、ブラッド自身の幼少期や趣味について等々、話題は多岐に渡ります。当時の国際電話らしい音質も含め、そのすべてから「初来日直前」の薫りが吹き出してくるのです。 初来日直前の電話インタビューがリリース。新発掘のマスター・テープから起こされた正真正銘の秘宝で、未知なる異国「日本」へ臨むAEROSMITHの姿がリアルに語られています。35分に及ぶ貴重な国際電話インタビュー・テープ。史上初登場。ライン録音なので、聞き取りやすいです。英語もクリアーですので、間違いなく楽しめます。この時代のアメリカとの国際電話 35分。この後、KDDから、いったい幾ら請求されるのでしょうか・・・史上初登場音源。ライン録音です。Taken from the original master cassette tape, this recording features a telephone interview with Brad Whitford (at his home in Walpole) conducted for an FM Tokyo radio broadcast program "Music Scope" to promote the 1977 Japan Tour. The interview was recorded in Tokyo from 10:45 to 11:15 AM on 15th January 1977, and in Walpole from 8:45 to 9:15 PM on 14th January 1977.

Brad Whitford ブラッド・ウィットフォード/International Telephone Interview 1977

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