おのおの俺が俺がと火花を散らし、渾身のインプロビゼーションを繰り広げる!オールスター・セッションというものははこうでなきゃいけません!フロント陣のみならず屋台骨を支えるリズム隊まで黙っちゃーいない。まるでパーカー、ガレスピー、マイルス、ロリンズ、ブレイキーらが活況を呈した古き良き時代にタイムスリップしたかのものスゲ〜ライヴ!!1984年7月12日フランス、ニース公演を、当時オンエアーされたサウンドボードによる前半と関係者が記録用に録っていたマスターをレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した、サウンドボードとオーディエンス録音の違いが分からないほどの極上すぎる高音質にて2時間以上に渡り完全収録したものに、このオールスターズでの数回の公演のなかで唯一ラリー・コリエルまでも加わった1984年7月16日フランス、ニーム公演を1時間半に渡り、こちらもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて収録した、どちらも完全初登場となる稀少なライヴをカップリングした怒涛の3枚組が入荷しました!!しかし、このセットリスト!「インプレッションズ」「ストレイト・ノー・チェイサー」「バードライク」「ラウンド・ミッドナイト」「ヒアズ・ザット・レイニー・デイ」そしてフレディ代名詞となる「レッド・クレイ」ほか、このメンバーでこの楽曲名を見ただけでジャズ・ファンならワクワクが止まりません!!全編聴きどころといっても過言ではないのですが、かいつまんで紹介すると、25分にも及ぶハバードの代名詞となる名曲「レッド・クレイ」では、ハバードとジョーヘンのユニゾンによる印象的なテーマから続いて、まずジョーヘンの長いソロ・インプロヴィゼイションが始まり、あの男気溢れる豪放なテナーをこれでもかとブローしまくり、次に全盛期のペトルチアーニがオスカー・ピーターソンばりの強烈なピアノを披露し、いよいよハバードのロング・ソロに突入!ハービーはじめマイルス黄金のクインテットのメンバーとの“VSOP”で大ブレイクを果たした、あの驚異的なテクニックによる見事な吹きっぷりは健在で、兎に角圧巻の一言に尽きます!バラッド・ナンバーの「ヒアズ・ザット・レイニー・ディ」では、懐の深さを感じさせる全編素晴らしい表現力で紡ぐトランペッター・ハバードの独壇場となる渾身のプレイが聴かれ、バピッシュな「バードライク」では、再びジョーヘン〜ペトルチアーニ〜ハバードと全員がひたすらアグレッシヴなソロを展開、特にハバードのソロ終盤でのビリー・ハートの壮絶なドラムスだけをバックに超絶プレイを連発する様は半端なく凄まじいかぎりです!





























