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Eric Clapton エリック・クラプトン/Germany 06.06.2006 Complete

2006年ツアーの初登場、優良かつ貴重音源発掘!クラプトン自身が最高のバンドと評価した、ドイル・ブラムホール&デレク・トラックスを擁し、リズムセクションにスティーヴ・ジョーダン&ウィリー・ウィークスを迎えた2006年ツアーバンドの素晴らしいステレオ・オーディエンス録音が初登場です。本作に収録されているのは、2006年ワールドツアーの先駆けとして実施されたヨーロッパツアー・ファーストレッグ終盤、6月6日、ドイツ、リプジグ公演を非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録したもの。お馴染みのイギリス在住の重鎮テーパーが入手し、大元マスターをデジタルコピーしたDATで送ってくれた秘蔵の発掘音源です。場内の鳴りを含み、非常にクリアで空気感のある音像で、ステレオ感にも優れています。とても「きれいな」録音です。この初登場マスターが価値あるのは、単に音質の良さ、国内初リリースという意味合いだけではありません。実はこの日はクラプトンと長年共演した実績を持つ名キーボーディスト、ビリー・プレストンがドラッグ常用から来る腎臓病により亡くなった日でした。その訃報を受けたクラプトンは、ビリーとの思い出に耽り、セット中、Back Homeの冒頭で「This one is for Billy.(この曲をビリーに捧げます)」とコメントして演奏に入りました。そして聞こえにくいのですが(オフマイクでの発言のため)、演奏後に「Billy, we’ll never forget you.(ビリー、僕たちは決して君のことを忘れないよ。)」とコメントしたのです。最前列のオーディエンスの記憶では、「クラプトンの目には涙が浮かんでいた」とのことです。ビリーとクラプトンの共演は、2004年ツアーにビリーが参加したのが最後となりました。既にこの年からビリーは闘病していて、ツアーに参加できない期間がありました。クラプトンはツアー中の多忙な時にも時間を作り、ビリーの入院している病院に見舞いに訪れました。既に意識がなくなっていた彼の顔を手拭で拭いてやったそうです。そしてすぐさまツアーに復帰したというエピソードが残っています。思い返せば、1969年にジョージ・ハリスンがプロデュースしたビリーのアップルレーベルでのソロアルバムのレコーディングに参加、同年冬に参加したデラニー&ボニー&フレンズのイギリスツアーで、ジョージ・ハリスンが連れてきたビリーと再会し、意気投合して友だちとなって以来の付き合いでした。そこから37年に亘って続いた二人の友情。1990年にビリーがクラプトンのコンサートに飛入りしてHard Timesを歌ったこともありましたし、2001年には正式にクラプトンバンドに加入しました(その模様は、オフィシャルライブアルバム「ONE MORE CAR, ONE MORE RIDER」に収められています)。それだけにビリーの訃報はクラプトンに特別な感慨をもたらしたことでしょう。クラプトンにとっては「特別」な日だったのです。この日の全貌を初めて本作にて鑑賞していただけます。どうぞご期待ください ここでまずはこのショウのポジションを2006年ワールドツアーの全景から振り返ってみましょう。2006年・5月5日-6月10日:欧州#1(24公演)←★ココ★・7月7日-8月3日:欧州#2(17公演)・8月13日:米オハイオ州コロンバスでのジミー・ヴォーンのステージに飛入り・9月16日-10月23日:北米#1(24公演)・11月11日-12月9日:日本(19公演)・12月15日:英サリー州チディングフォードでのゲイリー・ブルッカーの「ノー・スティレット・シューズ」のギグにゲスト参加・12月31日:英サリー州ウォーキングでの「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」を主催 これがライブアーティストたるエリック・クラプトンの典型的な一年でした。4月までは休暇だったものの、5月から年末まではツアーに明け暮れる日々。本作はそんな多忙なツアー生活開始の初期ツアーを捉えたものでもあります。前年8月30日に、カバーではないオリジナルアルバムとしては7年ぶりとなる「BACK HOME」(全米アルバムチャート13位のヒットを記録)をリリースし、満を持してそのプロモーションツアーを開始したタイミングでした(前年はクリーム再結成がメインの活動でした)。自信作であっただけに、そこからのナンバーをセットインさせるのは当然のこと(本作ではDISC1-3.8.が該当します)。しかしながら、ツアーが進行するに連れ、新曲はどんどんセットからはずれ、ジャパンツアーでは新曲はゼロとなっていました。これがまたクラプトンらしいところで、アルバムのプロモーションで始めたツアーでも、進めていくうちにどんどん自分のやりたい曲に変更していく。ジャパンツアー終盤が「デレク&ザ・ドミノス・デイ」になったように、当初の趣旨とはまったく異なる展開を見せたツアーでしたが、それだけにこの初期ツアーはツアー開始に際してクラプトンが熟考して作成したセットリストが反映された、2006年ツアー初期の代表音源と言ってもよいものなのです。つまりアルバム「BACK HOME」収録曲のライブバージョンが聴けるのが何より貴重。Back Homeでは冒頭14秒目からコメントが聞けます。そして新曲も見事なライブバージョンとして再現するのが、このツアーのために集められた多才なサポートミュージシャンたちというわけです。しかも9月からの北米ツアーからははずれてしまったホーンセクションがいました。3人のギタリスト、強力無比なリズムセクション、ソウルフルな黒人女性コーラス、キレッキレのホーン、このサウンドがいかに凄かったかは想像するに難くないでしょう。さらにデュエイン・オールマンの再来と言われたデレク・トラックスを得たクラプトンがこのタイミングでドミノスナンバーを新たに3曲セットイン。そのうちの1曲I Am Yoursはこの時が初ライブ演奏曲でした。デレクのスライドプレイがたっぷり楽しめるほか、Got to Get Better in a Little Whileも3人のソロ回しもある強力無比なナンバーと化し、Motherless Childrenではデレクを含みクラプトン、ドイルもスライドをかますという超豪華スライド競演が聴けます。このバンドでのポイントは2つありました。?ドイル、デレクという若手ギタリストを起用したことで、彼らを立ててほとんどの曲で二人をソロフィーチャーしていること。二人のファンには堪らないところでしょう。そして?。それに触発されたクラプトンが凄まじいソロを披露して貫禄を示していること。つまり、若手をフィーチャーしながら自らも負けてはいないことを示し、異様なテンションをもたらしたステージであったということです。このメンバーで奏でられる代表曲もさらなるパワーアップが図られています。83年ツアー以来となるEverybody Oughta Make A Changeのセットインも強力。もちろんLaylaでのドイル、デレクの好サポートも聴き逃せません。Laylaのピアノコーダでは、クラプトンはいつもと違うバッキングフレーズを弾いていて面白いです。それらも含めて聴き所が満載です。クラプトンのキャリア史上最高のバンドの一つの真髄が発揮され、ビリー・プレストンの命日でもあり、クラプトンが特別なコメントを発した日でもあった日の初登場優良オーディエンス録音です。まずは聴いて損はない、歴史に残るタイトルです。Leipzig Arena, Leipzig, Germany 6th June 2006 TRULY PERFECT SOUND Disc:1 (61:15) 1. Introduction 2. Pretending 3. So Tired 4. Got to Get Better in a Little While 5. Old Love 6. Everybody Oughta Make a Change 7. Motherless Children 8. Back Home (dedicated to Billy Preston)★冒頭14秒目に「This one is for Billy」 演奏後に「Billy, we’ll never forget you.(ビリー、僕たちは決して君のことを忘れないよ。)」とコメント。9. I Am Yours 10. Nobody Knows You When You're Down and Out 11. Running on Faith Disc:2 (54:37) 1. After Midnight 2. Little Queen of Spades 3. Let It Rain 4. Wonderful Tonight 5. Layla 6. Cocaine 7. Crossroads Eric Clapton - guitar / vocals Doyle Bramhall II - guitar / vocals Derek Trucks - guitar Chris Stainton - keyboards Tim Carmon - keyboards Willie Weeks - bass Steve Jordan - drums Michelle John - backing vocals Sharon White - backing vocals The Kick Horns (Simon Clarke - baritone saxophone, Roddy Lorimer - trumpet, Tim Sanders - tenor saxophone)

Eric Clapton エリック・クラプトン/Germany 06.06.2006 Complete

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