パーラメント・ファンカデリック、そしてPファンク・オールスターズとなった辺りのPファンクの全盛期にあたるレア・ライブ音源をコンピレーションしたタイトルです。まずは77年1月23日のサンディエゴ公演から3曲、Do That Stuffではグレン・ゴインズの声が聴けルのが嬉しいです。そして正確な日付は不明ですが、アース・ツアーのライブ盤のアウトテイクとなるだろうオークランド・コロシアムからChidren Of Production。そして78年4月15日Monroe Civic Centerでのライブから、Mothership ConnectionとFlash Lightの演奏。これらは『One Nation Under A Groove』に収録の「Maggot Brain」の演奏と同じ日のものです。 そして最後の81年デイトン公演。これはリリースされている以下のタイトルには未収録の2曲を収録しています。パーラメント・ファンカデリック / Hara Arena 1.Let't Take It To The Stage 2.Do That Stuff 3.Undico Kid San Diego Arena, San Diego, CA, January 23, 1977 4.Children Of Production Oakland Coliseum, Oakland, CA, January 1977 5.Mothership Connection 6.Flash Light Monroe Civic Center, Monroe, LA, CA, April 15, 1978 7.Atomic Dog 8.Maceo, Not Charlie Hara Arena, Dayton, Ohio, 1981





























