1984年ECMから最後のアルバムとなった「ファースト・サークル」リリースに伴う全米ツアーより、1月22日アルバカーキと、翌85年7月22日サンタフェでのライブを、いずれも当時としては良好なオーディエンス・マスターに、2026年最新デジタル・リマスターも施しトータル72分にわたり収録。まずこの2つの音源は1984年はライブ後半部分のみ、1985年は前半のみと不完全で、それを違和感無くクロス・フェード/フェード・イン・アウトも用いて編集することで、ワンコンサート仕立てとしたもので、そこにバランス調整さらにマスタリング処理に加えることで、普通に聴けるクオリティーにグレードUP。そしてECMに別れを告げてゲフィン時代に突入寸前となるこの時期は、メセニーの新たな挑戦を感じさせる演奏が展開されており、特に南米出身のマルチ・プレーヤー、ペドロ・アスナールが参加したことでサウンドに幅と厚みが生まれ、今後のメセニー・ワールドの扉が開かれるかのような壮大なライブを繰り広げることに。またこの後にはほぼ同じメンバーで来日公演も行っており、ファンにとってはメモリアルでもある逸品。1. FORWARD MARCH 2. PHASE DANCE 3. NAKED MOON 4. TELL IT ALL 5. DAULTON LEE 6. JAMES 7. FIRST CIRCLE at Paolo Soleri Amphitheater, Santa Fe, NM, USA, July 22th 1985 : Audience Recording / 44 min 8. END OF THE GAME 9. JACO 10. SAN LORENZO 11. AMERICAN GARAGE at Kiva Auditorium, Albuquerque, NM, USA, January 28th 1984 : Audience Recording / 28 min Pat Metheny - guitar, guitar synthesizer / Lyle Mays - piano, synthesizers, electric organ, autoharp / Steve Rodby - electric bass, double bass, synthesizer / Paul Wertico - drums, percussion / Pedro Aznar - vocals, various backing instruments





























