フローラ・プリムは主に70&80年代にリターン・トゥー・フォーエヴァーなど、多くのアーティストのアルバムにも参加したブラジルのジャズ・ボーカリストで、パーカッション・プレーヤー、アイアート・モレイラの奥方としても知られていた中、彼女をフロントに1976年3月3日ロサンゼルスのサンペドロにあるアイランド連邦刑務所で行われたコンサートを、ラジオ・オンエアー・マスターからのサウンドボード音源にて収録。まずプリムは当時コカイン所持のためなんと自身がここに投獄され、その服役中にキャノンボール・アダレイとジョージ・デュークの師弟コンビを筆頭に、ミロソラフ・ヴィトウスとレオン・チャンクラーという鉄壁のリズム・セクション、そしてもちろんアイアートらを招き入れ開催したのがこのコンサートで、その模様を現地ジャズ・ステーションKBCA FMがラジオ放送したのが本タイトル。そしてリハーサルなどほとんどせず行われたライブは、チック・コリアの「Light as a Feather」「500 Miles High」」などの他に、アイアートがパーカッション楽器について説明してデモンストレーション的に演奏するといった趣向もありで、因みに民間人と収容者の間でこうした交流が行われたのは、アメリカでもこれが初めてのことだったとか。とにかく異例のコンサートの模様と最後にはプリムのインタビューも追加したトータル78分。Recorded at Terminal Island Federal Prison, San Pedro, CA, USA March 3rd 1976 : Soundboard Recording 1. FUNKY THINGS (Including LIGHT AS A FEATHER) 2. 500 MILES HIGH 3. CASA FORTE 4. O CANTADOR 5. Air to talks about Pandeiro - Pandeiro Solo 6. Airto talks about Cuica - Cuica Solo 7. Airto talks about Berimbau - Berimbau Solo 8. MENINO DE JACANA - JIVE TALK 9. TOMBO IN 7/4 10. Flora Purim Interview Flora Purim - vocals / Julian "Cannonball" Adderley - saxophone / Raul De Souza - trombone / George Duke - keyboards / Miroslav Vitous - bass / Leon "Ndugu" Chancler - drums / Airto Moreira - percussion





























