コリエルのキャリアの中でも最もハード・ジャズ・ロック期と云えるアルバム「Introducing The Eleventh House With Larry Coryell」リリース時期となる、1973年全米ツアーにおける11月17日ニューヨークでの教会でのライブを、当時としては良好オーディエンス・レコーディングにて72分にわたり収録。まずコリエルがマクラフリンのマハビシュヌを意識してメンバーを集め、アルバム製作を行ったことからも判るように完全なハード・ジャズ/ロックで、コリエルは全編にわたりヘヴィ・ゲージの武骨なジャズ・ギタリストが、そのまま爆音ハードロックへのめり込んだようなプレイを展開。そしてオープニング”Yin”からランディ・ブレッカーのトランペット、ギター、ノイジーなシンセサイザーをフィーチュアした疾走型ジャズロックで、すさまじいアルフォンス・ムゾーンのドラミングにあおられ、突っ込み気味のインタープレイを展開。その後も”Joyride”でややメローなフュージョン・テイストもあるものの、それ以外ではメンバー一丸となった痛快プレイが全面に。Recorded at Vassar Chapel, Vassar College, Poughkeepsie, NY, USA, November 17th 1973 : Audience Recording 1. Introductions by Larry Coryell 2. YIN 3. LOW-LEE-TAH 4. Jam - THE FUNKY WALTZ 5. ISM - EJERCICIO 6. JOY RIDE 7. GRATITUDE "A SO LOW"8. ADAM SMASHER 9. RIGHT ON Y'ALL 10. SCOTLAND I Larry Coryell - guitar / Randy Brecker - trumpet / Mike Mandel - keyboards / Danny Trifan - electric bass / Alphonse Mouzon - drums





























