チック・コリア率いる初期リターン・トゥ・フォーエヴァが、1972年9月14日にスイス・チューリッヒのKino Corsoで行った貴重なライヴを収録したタイトルです。『Return To Forever』発表直後の初期カルテットによる演奏で、チック・コリア(ピアノ)、ジョー・ファレル(ソプラノ&テナー・サックス、フルート)、スタンリー・クラーク(ベース)、アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)というオリジナル・メンバーが織り成す、リリカルでスピリチュアルなサウンドを堪能できます。収録曲は「Spain」「Crystal Silence」「Sometime Ago」の3曲。代表曲「Spain」は初期ならではの瑞々しく躍動感あふれる演奏で、チック・コリアの流麗なピアノ、ジョー・ファレルの美しいフルート&サックス、スタンリー・クラークの自在なベース、アイアート・モレイラの色彩豊かなパーカッションが絶妙に絡み合います。また、「Crystal Silence」では透明感あふれる繊細なアンサンブル、「Sometime Ago」では幻想的で抒情豊かな世界観が存分に味わえます。1970年代ジャズ・フュージョン黎明期を代表する名グループの初期ライヴを記録した歴史的価値の高い音源であり、スタジオ作品とは異なる即興性と緊張感に満ちた演奏はファン必聴。初期リターン・トゥ・フォーエヴァの魅力を存分に味わえる、コレクター必携の貴重なライヴ・タイトルです。ZURICH 1972 Spain Crystal Silence Sometime Ago





























