2010年アメリカン・ツアー最終日、初公開の米フロリダ州オーランド公演の極上ステレオ・オーディエンスマスターを入手!エリック・クラプトンの秘蔵音源では最近定評を得ている新たな海外ネットワークからもたらされたまたしても初公開のマスターをリリース致します!本作は、2010年にクラプトンが実施したアメリカンツアーの最終日 (11公演目)となった3月13日のフロリダ州オーランドでのコンサートを非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録したタイトルです。この日の音源は、これまで一切リリースされておらず、本作が史上初のリリースとなりますので、大注目です。そして何よりも強調すべきは、本作のマスターが高音質ステレオ・オーディエンス録音であることです。当店では本公演の前公演に当たった3月11日のサンライズ公演の極上オーディエンスマスターをリリースしておりますが、それに肩を並べる高音質です。この年は、クラプトンの活動歴でも非常にライブ活動が充実していた年で、旧友ジェフ・ベックとのジョイントツアーもし、同じく旧友スティーヴ・ウィンウッドとのジョイントツアーも行いながら、自身主催の「クロスロード・ギター・フェスティバル」も開催するなど、多忙な年でしたが、そのすべてを成功させた実りある年でもありました。しかもこのソロツアーは、ギターはクラプトン一人。すべてのギターワークを背負う覚悟で臨んだツアーでした。その最終日。クラプトンの気合が入らないわけがありません。その期待通り、全編でクラプトンの指は滑らかかつアグレッシヴです。因みにオルガンのウォルト・リッチモンドは、クラプトンが敬愛していたJ.J.ケイルのバンドメンバーで、J.J.本人を連れ出すことは叶わないまでも、バンドメンバーを連れ出したのでした。クラプトンのJ.J.ケイルへの心酔ぶりが分かりますね。付属映像タイトル「ORLANDO 2010 MULTICAM」の音声とは完全に別のマスターでございます上に、それをはるかに上回る高音質で全編が収録されています。2010年、絶好調のソロツアーを捉えた初登場音源!ではここで、この年のクラプトンの活動状況をここでおさらいしておきましょう。・2月13日、14日:ロンドン、O2アリーナにてジェフ・ベックとのジョイントコンサート開催・2月16日:ニューヨーク、BAMハワード・ギルマン・オペラ・ハウスにて「プラスティック・オノ・バンド40周年記念コンサート」に出演。オノ・ヨーコ、ショーン・レノンと共演・2月18日~2月22日:ジェフ・ベックとの短期アメリカン・ツアー・2月25日~3月13日:自身のバンドでのアメリカン・ツアー ←★ここ★・5月18日~6月13日:スティーヴ・ウィンウッドとのジョイント・ヨーロッパ・ツアー・6月26日:第3回クロスロード・ギター・フェスティバルをイリノイ州、トヨタパークにて開催・6月28日~7月3日:自身のバンドでの短期アメリカン・ツアー<<9月27日:アルバム「CLAPTON」リリース>>・10月23日:ニューヨーク、聖ジョン・ザ・ディヴァイン教会にてクリントン元アメリカ大統領の基金のためのチャリティ・コンサート出演・11月2日:ロンドン、BBCスタジオにて音楽ライブ番組「レイター・ウィズ・ジュールズ・ホーランド」出演・11月17日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて開催された「プリンシズ・トラスト」コンサートに出演・12月31日:イギリス、サリー州ウォーキングにて恒例の「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」開催こうして見ますと、クラプトンは年初からはジェフ・ベックとジョイントツアーを行い、スティーヴ・ウィンウッドとともジョイントツアーを行いながら、数々のイベントにも出演した上に、自身が主催する「クロスロード・ギター・フェスティバル」も開催するほか、スタジオ・レコーディングのアルバムも制作するなど、非常に多忙だったことが分かります。逆に言えば、それほどクラプトンは仕事に燃えていたのです。そしてここに挙げたすべての活動でクラプトンは成功を収めました。当時のクラプトンは65歳のシニア世代に達していましたが、そのバイタリティは衰えることなどなかったことが分かります。さらには、そうした大きなイベントを抱えていたにもかかわらず、自身のリーダーツアーもきっちりとこなしてもいたのです。本作は彼のソロツアーとして実施されたアメリカン・ツアーの終盤を捉えたものです。セットリストをご覧いただくと、割と近年に近い代表曲、聴かせどころとなる十八番の名曲が目白押しですので、これを見ただけで満足度は保証されたようなものです。クラプトンらしいセットリストと言えるでしょう。前公演のサンライズ公演と同じセットリストですが、そこはライブアーティストであるクラプトンのこと、全編まったく異なるアドリブプレイとなっていますので、聴き比べていただくのも一興かと思います。しかもこの日もクラプトンは絶好調。指の運びが素晴らしく滑らかです。オープニングがGoing Down Slowだったのは、このツアーならではですが、次曲のKey To The Highwayにメドレー風に繋いでいるのが面白いアレンジです。ここでは珍しく、早くもアグレッシヴなフレーズを畳みかけており、その後を期待させます。その期待通り、Old LoveとI Shot The Sheriffでのソロは素晴らしい出来栄えで、この2曲は是非聴いていただきたいテイクです。絶好調ぶりは以降も発揮され、アコースティックセットに入っても、クラプトンのソロは冴え捲ります。Laylaでのソロはダブルトーンを多用したフレーズで弾き切っています。このコーナーで非常にレアなのは、ラストに演奏された、83年リリースの「MONEY AND CIGARETTES」収録のI've Got A Rock N Roll Heartです。このアコースティックバージョンを聴くと、改めてこの曲が「いい曲だな~」とじんわり感じるような素晴らしいパフォーマンスとなっています。当時のクラプトンは、アメリカでこの曲のスタジオバージョンをBGMにした携帯電話のCMにも出演していました(本当に多忙でしたね)。彼なりにこの曲に対する思い入れがこの年に蘇っていたのでしょう。この曲がライブ演奏されたのは、83年ツアー以外ではこの年だけですので、じっくりご鑑賞ください。後半のエレクトリックセットでも聴かせどころは続出。Wonderful Tonightでのソロはとても美しいもので、うっとりしてしまうほど。Little Queen of Spadesでもそのプレイの凄さには言葉を失います。間髪入れずに移るCocaineのソロも長く、聴きごたえありです。この日はアンコールまで終始クラプトンのプレイは冴え渡っています。ほとんどのナンバーが近年のツアーでも演奏しているお馴染みの曲ですが、この年のクラプトンの情熱=速弾きを含むフレーズの組み立てを近年のライブ音源と聴き比べていただくのも、これまた一興かと思います。常にアドリブでプレイするクラプトンは、恐らくこの日しか弾かないフレーズでプレイしていることは確実ですので。 どこにも出回っていない、初リリースとなる2010年オーランド公演の極上マスター音源。この年のクラプトンのソロツアー音源では、貴重な初公開マスターのリリースでもあります。同時に、この年のソロツアーでは決定版と断言できる内容とクオリティです。Live at Amway Arena, Orlando, Florida, USA 13th March 2010 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc:1 (59:43) 1. Going Down Slow 2. Key To The Highway 3. Tell The Truth 4. Old Love 5. I Shot The Sheriff 6. Driftin' Blues 7. Nobody Knows You When You're Down And Out 8. Running On Faith 9. Layla 10. I've Got A Rock 'N Roll Heart Disc:2 (38:53) 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Before You Accuse Me 4. Little Queen Of Spades 5. Cocaine 6. Crossroads Eric Clapton guitar / vocals Chris Stainton keyboards Walt Richmond keyboards Willie Weeks bass Steve Gadd drums Michelle John backing vocals Sharon White backing vocals





























