『SO FAR SO GOOD... SO WHAT!』時代唯一にして最高のマルチカメラ・プロショットをお贈りします。本作に収められているのは「1988年5月20日エッセン公演」。西ドイツのテレビ番組“MOSH”で放送されたもので、ビデオ時代から何度もアップグレードを繰り返してきた大定番映像です(余談ですが、この番組ではEXODUSやTESTAMENTも放送しており、これまた極上の貴重映像だったりします)。本作に収められているのは、その最新版にして最高峰クオリティのマスターでして、ビデオ時代とはまるで比較にならない映像美が鮮烈。発色もジェネレーションもバツグンで白線ノイズさえ一切入らない(現在、最高位バージョンと言われている映像は2種があり、1つは白線ノイズ入りの長尺版、もう1つは「In My Darkest Hour」「Devil's Island」が未収録なもののノイズなしの美麗版。本作は頂点クオリティを味わっていただくため、美麗版を採用しました)。恐らく放送局マスターそのものではなく、1回ダビングしたような感触のために「完全無欠のオフィシャル級」とは言いませんが、ほぼオフィシャル級。そうですね、「当時なら問題なく公式リリースできた」という次元の高級映像なのです。そのクオリティで描かれるのが、貴重な貴重な「ジェフ・ヤング&チャック・ビーラー時代MEGADETH」なのだからたまらない。現代では「マーティ・フリードマン&ニック・メンザ時代」はもとより、「クリス・ポーランド&ガル・サミュエルソン時代」もオフィシャル化されていますが、「ジェフ&チャック時代」のプロ記録と言えば、このエッセン公演と「1988年5月28日ズヴォレ公演(オランダ)」サウンドボードの2つしかない。しかも、本作はズヴォレ公演SBDより曲が多く、音も良く、プロショットの光景まで付いているのですから、まさに「コレしかない!」の超・決定映像なのです。殊更にプロショットが嬉しいのは、ジェフとデイヴ・ムステインの弾き分けが目で見れること。フュージョン味のポーランドとも、演歌味のマーティとも違いつつ、テクニカルに弾きまくるジェフ。フレーズはムステインほど攻撃的ではないものの、サウンド的に近いために今ひとつ分かりづらかった分担も一目瞭然。もちろん、マーティ時代以降でもやっている曲が多いので、どのパートかは分かると言えば分かるのですが、手元までドアップのプロショットで観られるのは説得力が違います。もちろん、ハードコア畑から発掘されたチャックのドラミングもライン・サウンドでくっきりと轟くのです。 とにかく、貴重な『SO FAR SO GOOD... SO WHAT!』時代の生演奏。
Live at Grugahalle, Essen, Germany 20th May 1988 PRO-SHOT
1. Intro 2. Set The World Afire 3. Hook In Mouth 4. Wake Up Dead 5. The Conjuring 6. Interview #1 7. Mary Jane 8. Interview #2 9. Peace Sells 10. Anarchy In The UK
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.50min.





























