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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/New Zealand 11.22.2014 Upgrade

2014年11月に行われたオーストラリア・ツアー最終日、11月22日、ニュージーランドのオークランドで行われたツアー最終公演をオーディエンスが撮影した映像の登場です。アリーナでかなり前方(やや左側から)から撮影された驚きの映像で、まるで自分がフロント・ロウからストーンズのライブを鑑賞しているかのような臨場感たっぷりのアングル。オーディエンスが客席から撮影した映像はライブ・ステージ全体を見渡しやすいというアドバンテージがあり、その形態がオーディエンスによるライブ撮影のスタンダードだと言えるでしょう。スマホによる動画撮影がポピュラーとなった現在ですら、アリーナからの撮影であればセキュリティの目が厳しく、撮影が困難になってしまう状況に陥ってしまうことがよくあります。しかし今回の映像を見ると、少なくともニュージーランドでは動画撮影が禁じられていなかったであろう状況が伝わってきます。アリーナでも相当に前方からの撮影と言うだけでなく、終始画面上を横切るセキュリティが本映像を全く意に介していないことは明らかで、そこからこの日の客席からの撮影を放置プレイにしてくれるありがたい状況であったのでしょう。おかげでこの映像の見応えは文句なしに素晴らしいです!実際のライブでは限られた人しか見ることが出来ないアリーナ、フロント・ロウからのライブ鑑賞。それを誰でも簡単に疑似体験させてくれる秀逸なオーディエンス撮影の映像なのです。この時期、ミックの体調不良というトラブルが起き、ファンをやきもきさせた懐かしの14年オーストラリア・ツアーではありますが、ツアー最終日ともなればミックは全快し、彼以下グループ全員が胸のすくような快演を見聞きさせてくれるという点でも見逃せない映像でしょう。過去に当店がリリースしたメルボルンやシドニーでは聴いていてヒヤヒヤするほどミックの不調ぶりが捉えられていたのですが(もうこんなこと覚えてる人いないかな?)、ここでのミックときたらまるで別人。あの不調の日々から完全復活を遂げてエンジン全開でステージを歩き回るのはもちろん、元気いっぱいにシャウトする様子も随所で捉えられているのです。それだけではありません、2014年のストーンズライブ活動の最終日ということもあり、キースもオープニングから本当に楽しそうで、しかも元気いっぱいに演奏している様子も同様でしょう。「Start Me Up」ではリズムに合わせておどけた振りを見せながらベースを弾くダリル・ジョーンズが微笑ましいのでしょう、ここでキースはとても楽しそうな表情を浮かべながらダリルに絡んでいます。連日演奏されるレギュラー・レパートリーながら、意外なほど演奏の乱れが目立っていた「Tumbling Dice」もビシッと決まり、照明が落ちている間にミックとキースが肩を組んで満足げに何やら話しているのも、彼らが演奏に満足した証拠なのでしょう。それにハンター・ヴァレイなどでは一時的にセットリストから落とされていた「Doom And Gloom」も復活。しかもここでの全く危なげのない見事な演奏はツアー最終日に相応しいもの。面白いのはそれに続くFan Voteで決まったこの日の演奏が「Like A Rolling Stone」だと分かった瞬間に撮影者ががっかりしていることでしょう。この時期、特に夏のヨーロッパツアーからFan Voteで演奏される曲のレパートリーのインパクトが弱まりつつあったのですが、中でもこの曲が選ばれたことに肩透かしを食らってしまったであろうことは同情できます。だからでしょうか、撮影者はこの曲の間ではステージ上のメンバーをクローズ・アップさせることもなく、むしろ客席を撮影し始めるところからも彼の失望ぶりが伺えました(笑)。 オーストラリアに入ってからミック・テイラーの強烈なギター・プレイが輝きを放っている「Midnight Rambler」に関してはこの日も凄まじい展開となりました。イントロからしてミックに寄り添うようにしてアグレッシブに弾きまくるテイラーの姿には見ていて思わず身を乗り出しそうになるほど。そんな弾きまくるテイラーが中盤ではソロをキースに譲り、一方で自分は踊り出す(笑)という余裕たっぷりな仕草も楽しい場面です。一方でエンディングになるとテイラーに負けじとソロを取るロニーのプレイも見事なもの。テイラーをフィーチャーした演奏ですので、時間は短めですが、このロニーの悲哀を感じる弾きっぷりも見逃せません。そしてライブの終盤ではまるでプロショットのようなクローズ・アップによって各メンバーの楽しそうな表情もしっかりと捉えられています。それどころかアンコール一発目「You Can't Always Get What You Want」のイントロでホルンを吹く為にステージ前方に出てきたマット・クリフォードをおどけながら称えるロニー、彼の仕草に笑顔で応えるクリフォードという構図も和やかで素晴らしい場面でした。さらには先日ボビー・キーズの訃報という悲しいニュースが報じられましたが、彼の代役を務めた黒人サックス・プレイヤー、カール・デンソンの姿までも捉えられています。本盤のリリースに際しては、まず音声のアップグレードを実現、さらに途中で撮影が止まってしまった「Honky Tonk Women」と「Happy」に関しては同日のYouTube映像をつなげてコンプリート鑑賞が可能となっています(メンバー紹介の一部、及びGimme Shelterの2:16の欠損は元からです。)。元映像の状態を上回る安定感で是非懐かしの2014年オーストラリア・ツアー最終日をじっくりとご鑑賞ください! Live at Mt Smart Stadium, Auckland, New Zealand 22nd November 2014 AMAZING SHOT!!! Disc 1 (58:47) 1. Introduction 2. Keith Richards Message 3. Opening 4. Start Me Up 5. It's Only Rock'n Roll 6. You Got Me Rocking 7. Tumbling Dice 8. Like A Rolling Stone 9. Doom And Gloom 10. Out Of Control 11. Honky Tonk Women 12. Band Introductions 13. You Got The Silver 14. Before They Make Me Run 15. Happy Disc 2 (1:11;40) 1. Midnight Rambler (with Mick Taylor) 2. Miss You 3. Gimme Shelter 4. Jumping Jack Flash 5. Sympathy For The Devil 6. Brown Sugar 7. You Can't Always Get What You Want (with The New Zealand Youth Choir) 8. Satisfaction (with Mick Taylor) COLOUR NTSC Approx.130min.

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/New Zealand 11.22.2014 Upgrade

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