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Iron Maiden アイアン・メイデン/Brazil 2019 Upgrade & more

遂に、遂に、遂にッ! 史上最強グレイテストヒッツ・ツアー“LEGACY OF THE BEAST TOUR”の超極上プロショットが生誕!! ベスト・マスターによる究極バージョンが満を持してのDVDが登場です! 【MAIDEN史上最強ツアーの公式級プロショット】 そんな本作に刻まれているのは「2019年10月4日リオ・デ・ジャネイロ公演」。世界の一大フェス“ROCK IN RIO”の出演した際のマルチカメラ・プロショットです。本作ほど渇望されたタイトルは、かつてなかった。“LEGACY OF THE BEAST TOUR”と言えば、IRON MAIEDN史上最高のセットリストと最大級の仕掛けによって世界中から大絶賛を集めているツアー。ところが、そのプロ記録となると従来では考えられないほどに少なかった。いつもなら当然のように行われたFM放送もTV放送もなし。先日やっとフル・サウンドボード『SACRAMENTO 2019』も登場しましたが、それにしても“ALDサウンドボード×オーディエンスのマトリクス”いう特殊なものでした。徹頭徹尾パーフェクトな完全サウンドボードは存在せず、ましてプロショットなど望むべくもなかったのです。“LEGACY OF THE BEAST TOUR”開始から約1年半。そんな歯がゆさにも、遂に終止符が打たれる時が来ました。本作こそ、完全無欠の絶対作。オフィシャル作品としても通用する超絶・極上のマルチカメラ・プロショットなのです。実際、本作のクオリティは群を抜いている。話題のプロショットだけに各所で様々なバージョンが登場し始めておりますが、実はその内容はまちまち。例えば、某有名動画サイトにアップロードされているバージョンは「Fear Of The Dark」が丸っきり無音になっていたりします。もちろん、本作にそんな欠点はなく、画質/音質面の双方でベストなマスターをダイレクトにDVD化。MAIDENだけに限らず、“ROCK IN RIO”から無数に誕生している他のバンドのプロショットを比べてもバツグンにハイクオリティなのです。そんな完全オフィシャル級クオリティで観られるショウは……まさに史上最強にグレイテスト。本作は間違いなく永遠の大定番になりますので、セットの内容も改めてご紹介しておきましょう。●ディアノ時代(1曲)・Iron Maiden『鋼鉄の処女』 ●第1期ディッキンソン時代(11曲)・魔力の刻印:The Number of the Beast/Hallowed Be Thy Name/Run to the Hills・頭脳改革:Where Eagles Dare/The Trooper/Revelations/Flight of Icarus・パワースレイヴ:Aces High/2 Minutes to Midnight ・その他:The Evil That Men Do『第七の予言』/Fear of the Dark『フィア・オブ・ザ・ダーク』●ブレイズ時代(2曲)・Sign of the Cross『Xファクター』/The Clansman『ヴァーチャル・イレヴン』 ●第2期ディッキンソン時代(2曲)・The Wicker Man『ブレイヴ・ニュー・ワールド』/For the Greater Good of God『戦記』 ……と、このようになっています。80年代の代表曲を大量に演奏しつつ、ブレイズ時代や「For the Greater Good of God」といった近年の名曲も網羅。6人編成のMAIDENはアルバム・ツアー以外に企画ツアーも数多く行ってきましたが、ここまで豪華でオールタイムなベスト・ショウはかつてありませんでした(特に話題になったのは「Flight of Icarus」。1986年以来のステージ復活を果たし、本作も『死霊復活』以来のプロショットです)。そんな名曲まみれを完全オフィシャル級のステレオ・サウンドボードで聴けるだけでも大感動なのですが、本作はそれでは済まない映像作品。数々の小道具・大道具が凄すぎるのです。巨大なスピットファイアが頭上をかすめ飛ぶ「Aces High」を筆頭に、史上最もアクティヴな竹馬エディが暴れる「The Trooper」、鮮やかな教会セットに変わる「Revelations」、光る十字架を掲げる「Sign of the Cross」、巨大イカロスと火炎放射器の「Flight of Icarus」、怪人に扮したブルースがランタンを掲げて歌う「Fear of the Dark」、T.N.T.で爆破する「Run to the Hills」等々など。もちろん、「Iron Maiden」では超巨大なルシファー・エディが睨みを効かせる。オーディエンス・ショットのようにカメラが見どころを外してしまう事もなく(イカロス墜落の瞬間もばっちり!)、各曲に凝らされた趣向の数々をあらゆる角度から映えるシーンでビシビシ網羅していく……。あぁ、プロショットって本っ当に素晴らしい! 【LEGACY OF THE BEASTプロショットをコンプリートするボーナス】 そんな“ROCK IN RIO”だけでも感涙モノですが、本作にはさらに美味しいボーナス・プロショットを2種追加収録。“LEGACY OF THE BEAST TOUR”プロモートのためにオフィシャルが制作した「Flight of Icarus」「Run to the Hills」のライヴ・クリップです。会場・日時は公表されておらず、クリップのために生々しさより作り込み系の映像ではありますが、演奏はライヴ。本編と合わせ、現在までに存在する“LEGACY OF THE BEAST TOUR”プロショットを網羅するボーナスなのです。 【美味しい曲まみれの企画ツアー・コレクション】 「もう観ちゃってください!」としか言いようのない超・絶対作ですが、それで終わるのも何なので、ここでMAIDENコレクション全体の中で本作のポジションも考えてみましょう。先述のように、“LEGACY OF THE BEAST TOUR”はスタジオ作品とは関係ない企画的なツアー。6人編成のIRON MAIDENは、折に触れて企画ツアーを行ってきました。ここで、その最高峰コレクションも整理してみますと……[特定の時期がコンセプトの復刻ツアー]●2005年:“THE EARLY DAYS TOUR” →『GOTHENBURG 2005: THE PRE-BROADCAST MASTER』 ●2008-2009年:“SOMEWHERE BACK IN TIME TOUR” →『PORTO ALEGRE 2008: DEFINITIVE EDITION』●2012-2014年:“MAIDEN ENGLAND TOUR” →『ROCK AM RING 2014』[時期を絞らないベスト・ツアー]●1999年:“THE ED HUNTER TOUR” →フルSBD/プロショットなし ●2003年:“GIVE ME ED... 'TIL I'M DEAD TOUR” →『DEFINITIVE ED 2003』●2018-2019年:“LEGACY OF THE BEAST TOUR” →★本作★ ……と、これまで企画ツアーは6種を実施。そのうち5つのツアーのオフィシャル級プロショットをアーカイヴして参りました。この企画ツアーも大きく2つに分けられ、「4thまで」「7thツアーの再現」といった限定コンセプトのツアー3種と、ベスト盤やゲームがテーマのために幅広いグレイテスト・ヒッツの3種。“LEGACY OF THE BEAST TOUR”は15年ぶりに実施された後者の最新版なわけです(残念ながら“THE ED HUNTER TOUR”のフル・プロショットは存在しませんが、『EDWARD THE GREAT』をテーマにした『DEFINITIVE ED 2003』は本作でも観られない「Die With Your Boots On」「22 Acacia Avenue」「Wildest Dreams」「Brave New World」「The Clairvoyant」「Heaven Can Wait」「Bring Your Daughter To The Slaughter」や独自エディも楽しめる傑作。ぜひ、こちらもご体験ください)。閑話休題。とにかく史上最高のセットリスト、史上最大の大仕掛けで世界を湧かせている最強ツアー“LEGACY OF THE BEAST TOUR”初のマルチカメラ・プロショットです。そのベスト・マスターを永久保存した1枚。まさに最高・最大・最強となるMAIDEN史上の絶対作。 UP THE IRONS!! Live at Parque Olimpico, Rio de Janeiro, Brazil 4th October 2019 PRO-SHOT (120:28) 1. Pre-Show 2. Transylvania (Legacy of the Beast Promo Film) 3. Doctor Doctor (Tape Intro) 4. Churchill's Speech 5. Aces High 6. Where Eagles Dare 7. Two Minutes to Midnight 8. The Clansman 9. The Trooper 10. Revelations 11. For the Greater Good of God 12. The Wicker Man 13. Sign of the Cross 14. Flight of Icarus 15. Fear of the Dark 16. The Number of the Beast 17. Iron Maiden 18. The Evil That Men Do 19. Hallowed Be Thy Name 20. Run to the Hills Extras (8:08) Live from Legacy of the Beast Tour 2018 1. Flight of Icarus 2. Run to the Hills 129min. Dolby 2.0 Stereo 16:9 PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.129min. Bruce Dickinson - Vocals Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar Janick Gers - Guitar Nicko McBrain - Drums

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