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Deep Purple ディープ・パープル/最後のリッチー・ブラックモア UK 1993 Japanese Laser Disc Edition

「DEEP PURPLEのリッチー」最後の季節を描いた映像作品『COME HELL OR HIGH WATER』。その日本盤レーザーディスク・バージョンがリリース決定です。『COME HELL OR HIGH WATER』と言えば、リッチー・ブラックモア二度目の脱退直前に制作され、脱退後に発表された「三度目の第二期」を象徴するライヴ作品。CD版と映像版で内容が異なっており、本作は映像版の方。「1993年11月9日バーミンガム公演」のマルチカメラ・プロショットです。1993年と言えば日本公演の直前にリッチーが脱退し、その報を会場の張り紙で知ったという想い出の方も多いことでしょう。まずは、そんな慌ただしい当時のスケジュールを振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。《7月2日『紫の聖戦』発売》・9月21日-29日:欧州#1(6公演)・10月1日-16日:ドイツ(13公演)←★CD版★・10月18日-11月3日:欧州#2(11公演)・11月5日-9日:英国(4公演)←★映像版(CD版にも1曲)★ ・11月12日-17日:欧州#3(4公演)《ブラックモア脱退→サトリアーニ合流》・12月2日-8日:日本(6公演) これが1993年のDEEP PURPLE。イアン・ギラン二度目の復帰は1992年8月でしたが、公に活動を開始したのは1993年になってから。夏場にアルバム『紫の聖戦』をリリースし、33公演の欧州ツアーをこなしたところでリッチーが突如脱退を表明しました。上記では、ひと繋がりの欧州ツアーから「ドイツ」と「英国」を抜き出して整理したもの。これをご覧の通り、『COME HELL OR HIGH WATER』CD版は「ドイツ」ツアーの最終日、映像版(本作)のバーミンガム公演は「英国」ツアーの最終日で制作されました(CD版も「Anyone's Daughter」のみバーミンガム公演)。つまり、リッチーが脱退する最後から5公演目だったわけです。そんなショウで撮影された本作は、もちろん完全オフィシャル級。それも発掘級ではなく、予算も手間もたっぷりと注がれたゴージャスな映像美です。実のところ、すでに公式DVD化も済んでいるのですが、本作はそのコピーではなく、1994年のオリジナル・リリース版。その最高峰にして日本語字幕も完備された日本盤レーザーディスクから精緻にデジタル化されたものです。ただし、DVD版と大きく内容が異なるわけでもなく、「そういえばDVDに買い直してない」といった方か「もうデッキがないけど、LD版を確認したい」というマニア向けかも知れません。ともあれ超美麗なクオリティで描かれる内容は、今だからこそ胸に染みる「ハードロックなリッチー」の勇姿。CD版と映像版ではテイクだけでなく曲目も異なりますので、ここではCD版と比較しながら整理しておきましょう。70年代クラシックス ・マシン・ヘッド:Highway Star/Lazy/Space Truckin'/Smoke on the Water・その他:Black Night/Child in Time/Anyone's Daughter/Woman From Tokyo/Paint It Black(★)再編時代・パーフェクト・ストレンジャーズ:Perfect Strangers/Knocking at Your Back Door(★) ・紫の聖戦:Talk About Love(★)/A Twist in the Tale/Anya/The Battle Rages On(★)・その他:Difficult To Cure(★)※注:「★」印はCD版『COME HELL OR HIGH WATER』では聴けない曲。……と、このようになっています。お馴染みの大代表曲もたっぷりではありますが、その中にこのツアーだけの「Talk About Love」「A Twist in the Tale」やリッチーが弾く「Anyone's Daughter」といった美味しいレア曲も散りばめられている。そして何と言っても、レギュラーでHRを演奏していた時代のリッチーがカッコイイ。どの曲でも(当時感じた以上に)キレのあるフレーズを楽しめますが、最大の見どころははやり「Highway Star」でしょう。開演してもリッチーは登場せず、ギターレスで曲がどんどん進んでギターソロのパートに来てやっと、あのストラトが轟く。実際にはカメラ撮影を嫌ったリッチーが出演を拒否する中でショウを強引にスタートさせ、「曲が始まったら出てくるだろう」と思ったら出てこないでヒヤヒヤ……という流れだったわけですが、それがまるでドラマティックな演出のようにキマッてしまうからリッチーは凄い。そして、その後もカメラが気にくわないリッチーがコップの水をぶっかける……もはや、カリジャムばりの伝説シーン。やらかすリッチーも凄いですが、シレッと作品化してしまうDEEP PURPLE側も大した度胸です。そして、そんなライヴの合間合間には、(リッチー以外の)インタビューが挿入されているのも本作のポイント。各メンバーがお気に入りアルバムを明かしたり、今後の抱負を語ったり。もちろん、先の「Highway Star」にしても「悪いのはリッチーだ」と言わんばかりの嫌味が並びますし、今では口の端にも上らないジョー・リン・ターナーについてもチクリ。キーパーソンを失ったタイミングだからこそのコメントが興味深いのです。そんな中で、今だからこそ面白いのが70年代の思い出話。特に目新しいネタではないのですが、その中でリッチーが肝炎になった話が出てくる。今週はランディ・カリフォルニア入りDEEP PURPLEの衝撃発掘アルバム『QUEBEC 1972 feat. RANDY CALIFORNIA(Darker Than Blue 284)』が登場しますが、まさにその時の記憶を掘り起こしているのです。もっともランディの名前は出てきませんし、ギランの肝炎と混同していたりもする(ロジャーが代わりに歌ったのは1971年10月で別の時です)のですが、当時の裏話は録音が登場した今だからこそ「刺さる」話題なのです。リッチーのDEEP PURPLE復帰は望むべくもなく、何よりジョン・ロードはすでにいない。もう二度と戻ることのない“黄金の5人”最後の刹那を目撃できるオフィシャル名作です。事件の「Highway Star」も、怒りも生々しい当時だからこそのコメントも、極上クオリティで楽しめる1枚。Birmingham NEC, Birmingham, UK 9th November 1993 1. Intro 2. Opening (Soundcheck, Interviews, etc) 3. Highway Star 4. Interviews ★問題児について 5. Black Night 6. Talk About Love 7. Interviews ★新曲について 8. A Twist in the Tale 9. Perfect Strangers 10. Interviews ★好きな作品 11. Difficult To Cure 12. Keyboard Solo 13. Interviews ★70年代の想い出 14. Knocking at Your Back Door 15. Anyone's Daughter 16. Interviews ★歌詞について 17. Child in Time 18. Anya 19. Interviews ★「伝説」と呼ばれて 20. The Battle Rages On 21. Interviews ★『紫の聖戦』とジョー 22. Lazy 23. Drum Solo 24. Space Truckin' 25. Woman From Tokyo 26. Paint It Black 27. Interviews ★リッチーの居ない今後 28. Smoke on the Water 29. End Credit ★ロックの矜持 Ian Gillan - vocals Ritchie Blackmore - guitar Jon Lord - organ, keyboards Roger Glover - bass Ian Paice - drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.120min.

Deep Purple ディープ・パープル/最後のリッチー・ブラックモア UK 1993 Japanese Laser Disc Edition

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