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Journey ジャーニー/CA,USA 2023 Complete

結成50周年を迎え、最新“FREEDOM Tour”も大好評な2023年のJOURNEY。その最新ステージを伝える傑作映像が登場です。そんな本作が撮影されたのは「2023年5月20日リンカーン公演」。その一部始終を目撃できる絶景オーディエンス・ショットです。JOURNEYの最新ツアーと言えば、先日大好評を博した『STOCKTON & FRESNO 2023』も記憶に新しいところ。まずは彼らの近況をスケジュールで振り返り、それぞれの位置関係を確認しておきましょう。・1月27日ー4月17日(36公演)*4月19日『STOCKTON 2023』・4月22日:ベーカーズフィールド公演*4月23日『FRESNO 2023』・4月25日:サウザンド・パームズ公演 ー約3週間後ー・5月17日:ラスベガス公演・5月19日:ラフリン公演*5月20日:リンカーン公演 ←★本作★ ー約6週間後ー・7月1日:プロボ公演 これが現在までに公表されている2023年のスケジュール。連日みっちりと移動とステージを繰り返すツアー本編は4月末に一区切り付けており、5月は3日間、7月には単発的なステージだけ。その後の動きはまだ未定です。本作のリンカーン公演は、5月の3連続公演でも最終日にあたるコンサートでした。そんなショウで記録された本作は、前作『STOCKTON & FRESNO 2023』と同じ人物による姉妹作。ただし、作風はまったく異なりまして前作がステージ間近席から接写のド迫力で押していたのに対し、本作はやや距離のあるポジションからステージをじっくりと見渡すタイプです。「距離」という単語はオーディエンス物で忌み嫌われがちなのですが、本作に関してはそうではありません。やや広めに捉えた視界はステージの様子がよく分かり、無理にズームしないカメラワークは肉眼感覚そのもの。しかも、その光景には遮蔽物がなく、1階アリーナ客の遙か頭上を素通りしてステージを直視できる。その特等席感は一般的なオーディエンス・ショットというより「関係者による資料映像」と言われた方がしっくり来る感じです。そして、その絶景を支える極上の音声も素晴らしい。光景は「やや距離がある」と申しましたが、サウンドには距離感がまるでない。会場のスウィート・スポットなのか、サウンドボード卓の側なのか、はたまた別録音をシンクロさせているのか……。どういう事情かは断言できないものの、間近席だった前作『STOCKTON & FRESNO 2023』とほとんど変わらないダイレクト・サウンドなのです。そんな特等席から見つめられるのは、50年の歴史が詰まったグレイテスト・ヒッツ。ざっくばらんに言って背作『STOCKTON & FRESNO 2023』と変わらないわけですが、念のためここでも整理しておきましょう。エスケイプ(6曲)・Stone In Love/Don't Stop Believin'/Escape/Who's Crying Now/Mother, Father/Open Arms フロンティアーズ(4曲)・Send Her My Love/Chain Reaction/Faithfully/Separate Ways (Worlds Apart) その他(8曲)・インフィニティ:Lights/Wheel in the Sky・RAISED ON RADIO:Girl Can't Help It/Be Good To Yourself・その他:Lovin', Touchin', Squeezin'/Any Way You Want It/Only The Young/Let It Rain そして、そんなセットを綴るパフォーマンスが絶好調。特に素晴らしいのがアーネル・ピネダ。彼も気づけば在籍16年にして55歳。その歌声は未だに若々しさを保っているものの、正直調子の良し悪しが大きくなっても来ました。そして、本作のリンカーン公演は、彼の当たり日。前述のようにツアー本編と切り離された特別公演のためか疲れも見えず、実に伸びやかに歌い上げている。前作『STOCKTON & FRESNO 2023』よりも好調なノドをたっぷりと披露してくれるのです。気がつけば、前回来日から6年もの月日が経ってしまったJOURNEY。今後のスケジュールは発表されていませんが、50周年を記念する来日公演をぜひともお願いしたい。その乾きを癒す……いや、より一層掻き立ててしまう罪作りな最新のフル体験映像。「2023年5月20日リンカーン公演」の絶景オーディエンス・ショット。ステージ中央を真正面に見すえつつ、無理にズームしないカメラワークは肉眼感覚そのもので遮蔽物もなし。1階アリーナ客の遙か頭上を素通りしてステージを直視でき、「関係者による資料映像」と言われた方がしっくり来る。ツアー本編が終わった後の特別公演だけにツアー疲れもなく、アーネル・ピネダも伸びやかに歌う結成50周年のフルショウを特等席体験できます。The Venue at Thunder Valley Casino Resort, Lincoln, CA, USA 20th May 2023 AMAZING SHOT!!! 1. Only The Young 2. Neal Schon Guitar Solo #1 3. Stone In Love4. Don't Stop Believin' 5. Band Introductions 6. Lights 7. Send Her My Love 8. Escape 9. Chain Reaction 10. Who's Crying Now 11. Mother, Father 12. Let It Rain 13. Lovin', Touchin', Squeezin' 14. Jonathan Cain Piano Solo 15. Open Arms 16. Faithfully 17. Girl Can't Help It 18. Neal Schon Guitar Solo #2 19. Wheel In The Sky 20. Separate Ways (Worlds Apart) 21. Be Good To Yourself 22. Any Way You Want It Arnel Pineda - Lead Vocals Neal Schon - Lead Guitar, Backing Vocals Jonathan Cain - Keyboards, Piano, Backing Vocals Jason Derlatka - Keyboards, Backing Vocals Todd Jensen - Bass, Backing Vocals Deen Castronovo - Drums, Backing Vocals COLOUR NTSC Approx.116min.

Journey ジャーニー/CA,USA 2023 Complete

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