カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Aretha Franklin King Curtis アレサ・フランクリン キング・カーティス/Switzerland 1971

67年より続いている世界最大のジャズ・フェスティヴァル、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル。映像右下に元のロゴを隠すように更なるロゴが入っています。そして多少の映像ぶれや、編集の荒さがありますが、比較的上質なテープをマスターにしており、アレサ・フランクリンとキング・カーティスのキングピンズによるの最高のステージが楽しめます。キングのバックバンド、キングピンズがアレサ・フランクリンで勤めているのも、フィルモアと同じ構成です。King Curtis (T/A/S Sax), Cornell Dupree(Guitar), Jerry Jemmott (Bass), Truman Thomas (Organ), Bernard Purdie (Drums),Warren Smith (Percussion)。凄い面子をバックに歌う絶頂期のアレサ。前座のように同時収録されているのが心憎いし、こうやって観ると、ジェームス・ブラウンのJB'sのように、素晴らしいソウル・アーティストはステージで一体化となる素晴らしいバンドメンバーを必ず持っていたんだ、と当たり前のことを思ってしまいます。アトランティックと専属契約を結んでいたキング・カーチィス。この時点で最高のキャリア、最高のR&Bのサックスプレイヤーだったと言って良いでしょう。最高のテナー・サックス(あと歌声)を持っている彼が、アレサのバックにいたのです。キングピンズはコーネル・デュプリー(彼は72年事故にあいますが、その後復帰しています))激しいギターソロ、リフを組み込んだロックな要素と、バーナード・パーディ(70年よりバンマス)のドラムとジェリー・ジェモットによるベースの複雑なシンコペーションとポリリズムによるファンク的要素を取り入れて、ニューソウルへの流れを作る、力強くも斬新なアレンジを行っていました。無名であったダニー・ハザウェイを発掘したキング・カーティスがもし生きていたら(71年7月にジョン・レノンの『Imagine』のセッションでソロを吹き入れ、そして8月14日に、新品の窓用エアコンを担いでの帰宅時、ニューヨークの自宅アパートメント前にて麻薬中毒者と口論になり、ナイフで刺され、そのまま搬送先の病院で亡くなります)、このモントルーの映像を観るとそう思わされ、ジーンと来るものがあります。そして「Brand New Me」辺りのアレサの重厚な歌声ながら、あっさり弾くピアノ、そんなあどけないシーンが、まだアレサはその後のキングの運命を知らないんだよなーと、つい感情が入ってしまいます。それでも涎が出ているのも気が付かないほどのテンションの高さと孤高なソウルフルさで満ち溢れた演奏が映像で観れることの素晴らしさが悲しみに増さります。「Respect」の卒倒物の素晴らしさ。「Natural Woman」、「Bridge Over Troubled Waters」と白人の歌でさえもそのメッセージは一緒とばかりにゴスペル・フィーリングで歌い上げ、黒人に夢と希望を与え続けた喉を誇らしい程に魅せつけています。絶頂期でもありますが、そういう時期とは無関係にアレサは常に真摯に歌を歌い続けている、妥協皆無の人だった、そう思わせてくれるソウルがここには間違いなくあります。Montreux Jazz Festival June 12, 197 King Curtis And The Kingpins Jam A Whiter Shade Of Pale Ridin' Thumb Soul Serenade Memphis Soul Stew Aretha Franklin & The Kingpins Backstage Scene Natural Woman I Say A Little Prayer Call Me Brand New Me Share Your Love With Me Don't Play That Song Bridge Over Troubled Water Dr. Feelgood Spirit In The Dark Reach Out And Touch (Somebody's Hand) Dr. Feelgood (Reprise) Pro-shot 71min.

Aretha Franklin King Curtis アレサ・フランクリン キング・カーティス/Switzerland 1971

価格:

1,386円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ