圧倒的な歌唱力を誇るロニー・ロメロを相棒に迎えていた2022年のマイケル・シェンカー。その最新・極上プロショットが登場です。そんな本作が撮影されたのは「2022年8月27日ストーンデッド・フェスティバル公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。ショウ自体は3年前になりますが、映像はごく最近になって公開された最新プロショットです。『IMMORTAL』以降のマイケルは、スケジュールの都合でロメロとロビン・マッコーリーを入れ替えながらツアーを実施していました。良い機会でもありますので、その辺の状況を確認しつつ、プロショット・コレクションも整理してみましょう 2021年・10月27日ー30日:英国#1(4公演)2022年*4月27日ー5月15日:欧州#1(14公演)・6月18日+19日:欧州#2(2公演)←※GRASPOP METAL MEETING 2022他*7月29日+31日:欧州#3(2公演)・8月26日+27日:英国#2(2公演)←★ココ★・9月27日ー11月6日:北米(31公演)・11月21日ー24日:日本(3公演)2023年・4月30日+5月1日:MOR Cruise(2公演)・5月28日:ゲルゼンキルヘン公演 ←※ROCK HARD FESTIVAL 2023*6月3日ー12月2日:欧州#4(14公演)2024年*6月5日ー7月8日:欧州#5(3公演)2025年*3月10日ー15日:MOR Cruise(2公演)《マッコーリー→エリック・グロンウォール交代》※注:「・」印はロニー・ロメロの参加公演で「*」印はロビン・マッコーリーの参加公演。これが2021年以降、現在までの歩み。3年半にわたってロメロ/マッコーリーの交代制で活動。つい先日(2025年3月)もマッコーリーと“MONSTERS OF ROCK Cruise”に参加しました。しかし、それもここまで。来月(2025年4月)からの欧州ツアーは元SKID ROWのエリック・グロンウォールがフロントに立つ予定です。そして、その間に誕生したプロショットは『GRASPOP METAL MEETING 2022』『HELLFEST 2022』『ROCK HARD FESTIVAL 2023』で、本作で4本目。どういうわけかマッコリーとのプロショットは実現せず、すべてロメロが歌った公演ばかりでした。ともあれ、そんな本作は今この瞬間も話題を呼んでいる衝撃映像でもある。ショウが行われた2022年には配信されず、撮影されていたことも知られていなかったもの。それが何の前触れもなく、突如として公開されたのです。しかも、長い。さすがに90分以上の『ROCK HARD FESTIVAL 2023』には及ばず2位となりましたが、それでもあの傑作にもないレパートリーも演奏されている。ここで、そのフルセットを比較しながら整理しておきましょう。クラシックス(12曲)・神:Into The Arena/Cry For The Nations/Armed And Ready・現象:Doctor Doctor/Rock Bottom・フォース・イット:Shoot Shoot/Let It Roll・新たなる殺意:Lights Out/Too Hot To Handle・その他:Looking For Love/Red Sky/Natural Thing 近年曲(4曲)・ユニヴァーサル:Emergency/A King Has Gone(★)・その他:Sail The Darkness/We Are The Voice※注:「★」印はプロショット『ROCK HARD FESTIVAL 2023』で観られなかった曲。……と、このようになっています。ロメロがMSGで歌った全レパートリーのうち、『ROCK HARD FESTIVAL 2023』になかったのは「A King Has Gone」だけ。本作はその1曲を押さえており、『ROCK HARD FESTIVAL 2023』と本作で全曲がコンプリート出来るわけです。そして、さらに素晴らしいのが猛烈に鮮明な画質。細部の微細部までくっきりと美しく高解像度。ロメロが歌うプロショット4作品はすべて完全オフィシャル級ではありますが、その高すぎる基準に照らしてもNo.1の映像美は本作でしょう。ゲイリー・バーデンを想起させるハスキー・ヴォイスながら凄まじい歌唱力で名曲群をアップデートしてみせたロニー・ロメロ。様々な名シンガーが連なるMSGの歴史においても、ひと際輝く特別な存在でした。そんな彼のフルセットを最高画質の映像美で綴る衝撃映像です。突如として公開された、プロショットに欠かせない1枚。2022年8月27日ストーンデッド・フェスティバル公演」のマルチカメラ・プロショット。3年前のショウながらごく最近になって突如公開された最新映像。ロニー・ロメロ時代のプロショットは4本目ですが、映像美では本作こそがNo.1。約85分の長さも素晴らしく、『ROCK HARD FESTIVAL 2023』にもなかった「A King Has Gone」まで楽しめます。Newark Showground, Newark-on-Trent, England 27th August 2022 PRO-SHOT 1. Into The Arena 2. Cry For The Nations 3. Doctor Doctor 4. We Are The Voice 5. Looking For Love 6. Red Sky 7. Sail The Darkness 8. Emergency 9. Lights Out 10. Armed And Ready 11. A King Has Gone 12. Rock Bottom 13. Band Introduction 14. Shoot Shoot 15. Let It Roll 16. Natural Thing 17. Too Hot To Handle Michael Schenker - Guitar Ronnie Romero - Vocals Steve Mann - Guitar/Keyboards Barend Courbois - Bass Bodo Schopf - Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.85min.





























