全曲UFOのセットが話題を呼びつつ、早くも波乱含みとなってきた新ツアー“MY YEARS WITH UFO Tour”。緊急メンバーによる最新ステージをフル体験できる最前列ショットが登場です。そんな本作が撮影されたのは「2025年5月4日マドリード公演」。そのド迫力オーディエンス・ショットです。現在、マイケルの相棒としてフロントを務めているのは、元SKID ROWの新シンガー:エリック・グロンウォール。ところが先日、エリックがツアーを緊急離脱する事態となったのです。状況は未だ流動的だったりもしますが、とりあえずの近況を把握するためにも、まずは現在進行形の活動概要から見ていきましょう。2025年・3月11日+14日:MOR Cruise(2公演)《ロビン・マッコーリー→エリック・グロンウォール交代》“MY YEARS WITH UFO Tour”・4月9日ー5月15日:欧州#1(28公演)←★ココ★・6月28日ー8月23日:欧州#2(9公演)《グロンウォール→ロベルト・ディミトリ・リアパキス交代(?)》・9月5日ー10月19日:北米(29公演)2026年・1月28日+29日:日本(2公演)新シンガーが入り乱れる緊急事態 これが現在までに公表されている2025年/2026年のスケジュール。現在は“MY YEARS WITH UFO Tour”冒頭である「欧州#1」の真っ最中で、当店では第一報の『MILAN 2025』も好評を博しております。一体、ここで何が起きたのか。さらに日程をフォーカスしてみましょう。「欧州#1」の詳細・4月9日ー16日(6公演)《4月17日:エリックの父親が救急搬送》・4月17日ー30日(10公演)*5月1日『MILAN 2025』・5月2日+3日(2公演)《グロンウォール→リアパキス交代》*5月4日:マドリード公演 ←★本作★・5月5日:バルセロナ公演《リアパキス→グロンウォール復帰》・5月8日ー15日(7公演)……と、このようになっています。しばらくはエリックをフロントにツアーを続けていましたが、“4月17日(ウィーン公演)”の20分前にエリックの父親が救急搬送されたとの報が入りました。その後も2週間はツアーを続けていたのですが、父親が心臓手術を受けることになり、エリックがアメリカへ帰国することになったのです。そして、その代役となったのが、ドイツのパワーメタル・バンドMYSTIC PROPHECYのシンガー:ロベルト・ディミトリ・リアパキス(愛称:リア)。リアはスペイン2公演だけ代役を務めました。そして、ここからが微妙な話になる。現在はエリックがツアー復帰に復帰して「欧州#2」を続行中なのですが、先日フィシャル・サイトで秋の「北米」レッグでもリアが歌うと発表された。(本稿の執筆段階では)あくまで正式シンガーはエリックでツアーにも復帰しているようですが、状況が不透明になってきたのです。激レアなフルショウを最前列体験できる衝撃映像 さて、そんな現状の中で本作が撮影されたのは、リアがフロントに立った初日公演。新シンガーの真価が気になるところですが、それを伝えるクオリティにド肝を抜かれる。何しろ、撮影ポジションは最前列! 目の前にステージが遮蔽物ナシに広がり、前方客の姿もゼロ。せいぜいカメラマンやセキュリティが少し映り込む程度で、公開ドレス・リハかと思うほどショウを独り占めできるのです。しかも、音声も極上級。「最前列は音が悪い」と言われていたのは完全に過去の常識で、最新PA&機材の本作は猛烈クリア&ダイレクト。透き通った空気感を貫く芯は極太でディテールも細やか。物理的に間近な直球感が強烈にもかかわらず、キリリと引き締まったタイト感やセパレート感まで兼ね備えているのです。ノーメイクのジーン・シモンズを思わせる出で立ちで雄々しく吠えるロベルト・ディミトリ・リアパキス。エリックの緊急事態から2週間の間によほど練習したのか、あるいは元々熱心なUFOマニアなのか、その両方か。いずれにせよ、とても急増ラインナップの初日とは思えない完璧な歌いっぷりで、エリックにもまったく負けてない。現時点では来年の日本公演はエリックが歌うとアナウンスされていますが、もしかしたらもしかするかも知れません。そんな激レア・ステージを最前列からフル体験できる必見の最新作。「2025年5月4日マドリード公演」の最前列オーディエンス・ショット。目の前にステージが遮蔽物ナシに広がり、前方客の姿もゼロ。公開ドレス・リハかと思うほどショウを独り占めできる。急遽代役を務めたロベルト・ディミトリ・リアパキスが全曲UFOなフルショウを完璧に歌いこなす激レア・ライヴを超・特等席体験できます。La Riviera, Madrid, Spain 4th May 2025 AMAZING SHOT!!! 1. Intro 2. Natural Thing 3. Only You Can Rock Me 4. Hot 'N' Ready 5. Doctor Doctor 6. Mother M ary 7. I'm A Loser 8. This Kid's 9. Lights Out 10. Instrumental Medley (Lipstick Traces / Between The Walls / Belladonna) 11. Love To Love 12. Let It Roll 13. Can You Roll Her 14. Reasons Love 15. Rock Bottom 16. Shoot Shoot 17. Too Hot To Handle COLOUR NTSC Approx.86min. Michael Schenker - Guitar Roberto Dimitri Liapakis - Vocals Barend Courbois - Bass Bodo Schopf - Drums Steve Mann - Guitar, Keyboards





























