1990年オーケストラナイトの完全収録映像出現!エリック・クラプトンがキャリアのピークを極めた時期の一つ、1990年ロイヤル・アルバート・ホール公演における「オーケストラナイト」の完全収録映像が出現しました!収録日は、1990年2月8日、そうあの、イギリスの興行記録を塗り替えた1991年の最多公演「24ナイト」へと繋がった前年の「18ナイト」の最終章です!1990年、1991年に行われた一連の連続公演は、2年前に「DEFINITIVE 24 NIGHTS」として、91年リリースの「24 NIGHTS」のエクスパンデッド・バージョンとして決定版がリリースされたのですが、それは複数の公演からベストテイクを集めて編集されたものでした。従ってこの「オーケストラナイト」も、セットリストはフル公演のそれを実現しつつも、複数の公演からの抜粋収録となっており、1公演の完全収録というわけではありませんでした。今回リリースする本作では、2月8日公演を中心に、3曲のみ91年3月5日の映像も交えながら完全収録したもので、当時の「オーケストラナイト」の全貌をリアルに鑑賞いただける内容となっています(90年にこの3曲の撮影に失敗したため、翌年の同曲でリベンジした形です)。撮影はオーディエンスショットでややピントは甘いですが、ステージに向かってほぼ正面、3階スタンド席からのアングルとなっています。冒頭部分はアングルを定めるためにカメラが落ち着きませんが、曲が始まるとクラプトンにズームイン、全身を良好なクオリティで捉えています(僅かながら映像のカット部分には、違和感なく静止画が挿入されています)。時には曲の構成に応じて他のメンバーやオーケストラにもカメラを向け、バラエティに富んだ構成で飽きさせません。映像は、オーケストラバージョンのLaylaに導かれ、バンドが登場するシーンから、終演後、クラプトンと指揮者の故マイケル・ケイメンが肩を組んでオーディエンスにお辞儀するシーンまでが収められています。クラプトンの出で立ちは、よくこの時期の写真で見る、ホワイトシャツにベルサーチのブラックスーツ、シグネイチャーモデルのブラックストラトをラメモザイクのベルサーチデザインのギターストラップで掲げてプレイしています。90年のクラプトンの髪型は首までの長髪、91年はさらに伸びた肩までの長髪となっています。どちらもかっこいいです。音声も良好なステレオオーディエンス録音をシンクロでアテレコしており、まったくトラブルなく楽しむことができます。クラプトンのキャリアでは、大成功の伝説的ステージ「オーケストラナイト」の記念すべきリアル映像としてコレクションに加えていただければと思います。オーケストラナイトだけの意外なセットリスト!ではここで2年続きでイギリスの興行史の記録を塗り替えた連続公演の初年度、1990年の「18ナイト」の日程と既リリースタイトルを改めて見ていきましょう(当店の収録既発タイトルも記します)。・1990年1月14日、15日、16日:「24ナイト」のウォームアップとして組まれたバーミンガム公演(4ピースバンドによる)・1990年1月18日:18ナイト初日、4ピースバンド(以下4ピースバンド)19日20日:18日~20日 収録タイトル「PRICELY GIFT」22日 23日 24日 収録タイトル「Royal Albert Hall 1990 6th Night: Multitrack Master」・1990年1月26日~2月1日:13ピースバンド(パーカッション、バックコーラス、セカンドギター、ホーンセクションを含む大所帯バンド形態)1月30日、31日、2月1日収録タイトル「THIRTEEN PIECE NIGHTS」・1990年2月3日、4日、5日:ブルース・ナイト(先輩後輩ブルースマンを招いての一大ブルースセッション) 収録タイトル「BLUES NIGHT」・1990年2月8日:オーケストラ・ナイト(指揮者を伴うフルオーケストラをバックにしてのステージ) 収録タイトル「FIRST ORCHESTRA NIGHT」本作 9 10日 4ピース公演が6日、13ピース公演が6日、ブルース・ナイトが3日、オーケストラ・ナイトが3日の計18日公演でした。当店もBeanoレーベル、Uxbridgeレーベルを駆使してサウンドボードソース、オーディエンスソースの両面から4バンド形態すべての優良音源をリリースしてきましたが、オーディエンスショットの完全収録映像では本作が初となります。当時のニューアルバム「JOURNEYMAN」からのナンバーが多く演奏されていたそれまでの3形態のステージと比べて、当該アルバムからのナンバーはHard Times 、Old Loveのみとなっていましたが、オーケストラとの共演を意識してのサウンドトラック曲 Edge of Darknessやこのステージのためにマイケル・ケイメンが書き下ろしたというConcerto For Electric Guitarの30分に亘る演奏が最大の聴きどころ、観どころとなっています。その他クラプトンの代表曲がまさかのオーケストラと馴染む姿も非常に興味深いもので、クリーム時代のナンバーがオーケストラを伴って演奏される姿にも感動ですし、Crossroadsの演奏を草葉の陰でロバート・ジョンソンが聴いていたとしたら、「あんな曲をなんて壮大にしてくれたんだ。想像もできなかったよ。」と感激しているかもしれませんね。Bell Bottom Bluesもオーケストラを伴うことで、さらに美しいナンバーへと飛躍しています。Sunshine Of Your Loveの中間のソロでは、あからさまにBlue Moonのフレーズを弾き続けるクラプトンがいます。ここにきてようやくクリームのオリジナルバージョンの種明かしをした形です。ネットにアップロード前の映像を独自入手。より鮮明でクリアーな映像でお楽しみいただけます。Royal Albert Hall, London, UK 8th February 1990 AMAZING SHOT(from Original Masters) 1. Intro 2. Crossroads 3. Bell Bottom Blues 4. Lay Down Sally 5. Holy Mother 6. I Shot The Sheriff (Footage from 5 March 1991) 7. Hard Times (Footage from 5 March 1991) 8. Can't Find My Way Home (Footage from 5 March 1991) 9. Edge Of Darkness 10. Old Love 11. Wonderful Tonight 12. White Room 13. Concerto For Electric Guitar 14. Layla 15. Sunshine Of Your Love COLOUR NTSC Approx.139min. Eric Clapton - guitar / vocals Phil Palmer - guitar Greg Phillinganes - keyboards Nathan East - bass Steve Ferrone - drums Ray Cooper - percussion Tessa Niles - backing vocals atie Kisson - backing vocals National Philharmonic Orchestra Michael Kamen - conductor





























