オジー・オズボーン追悼の「Paranoid」も話題なアリス・クーパーの最新ツアー。日本では望めない現場を超・特等席からフル体験できるド迫力ショットが登場です!!そんな本作が撮影されたのは「2025年8月30日メンフィス公演」。その最前列オーディエンス・ショットです。2025年のアリスはオリジナル・グループ“ALICE COOPER BAND”の再結成アルバムも話題で、ツアーにも注目が集まっていました。そんな近況を知る意味でも、まずは現在進行形の活動概要から俯瞰してみましょう。2025年・1月31日ー2月16日:北米#1(10公演)・3月22日:チャンドラー公演・5月2日ー24日:北米#2(16公演)・6月14日:サンパウロ公演・7月5日ー30日:欧州#1(12公演)《7月25日『THE REVENGE OF ALICE COOPER』発売》・8月15日ー30日:北米#3(11公演)←★ココ★・9月16日ー10月26日:北米#4(24公演)・11月28日ー12月20日:欧州#2(16公演)2026年・7月3日+4日:オーストリア(2公演)これが現在までに公表されている2025年/2026年のスケジュール。来年の予定はまだ2回分だけですが、2025年中は相変わらずのライヴ三昧。いまだに年間90本をこなすとは恐れ入ります。ただ、アリス自身は精力的でも、さすがに平均年齢77.3歳の“ALICE COOPER BAND”全員がロード生活に耐えられるわけでもない。ツアーはあくまで現行のソロ・バンドを率いて行われているようです。そんな中で、本作のメンフィス公演はアルバム発売直後の「北米#3」。その最終日にあたるコンサートでした。最前列からフルショウを独り占めする異次元映像そんなショウを真空パックした本作は、前述通りの最前列ショット! しかも、ほぼほぼド真ん中。厳密には左に2人分ほど寄っているのですが、すぐ目の前がアリスの立ち位置なのは変わりなく、まるで帝王に踏みつけていただける(おっと)ような超ド迫力の特等席なのです。そして、そんな異次元ポジションの体験感を活かしたカメラワークが最高、ぶっちゃけた話がズームなしで左右に振るだけという淡泊な撮影技なのですが、それでイイ。それが良い! そもそもズームの必要がないほど目の前でもあるのですが、下手に顔だけ大写しにしないからこそ、ズーム機能のない肉眼感覚をリアルに再現してくれる。1回のショウで2?3人しか味わえない超・特等席の体験感も、他客が映り込まない独り占め感も、肌感覚で味わえるのです。「Paranoid」やメタル時代も美味しい最新のフルショウ そんなド迫力の快感ショットで描かれるのは、メタル時代のカラーも濃厚な最新のフルショウ。現行の“TOO CLOSE FOR COMFORT Tour”は2023年から続いているわけですが、セットのマイナー・チェンジも繰り返しています。前回レポートの『COSTA MESA 2024(Shades 2064)』にはない新ネタも盛り込んできましたので、比較しながら整理しておきましょう。クラシックス(70年代:11曲)・バンド時代:No More Mr. Nice Guy/I'm Eighteen/Under My Wheels/Be My Lover/Ballad Of Dwight Fry/I Love The Dead/School's Out・ソロ字第:Welcome To My Nightmare/Cold Ethyl/Go To Hell/The Black Widow メタル時代(80年代/90年代:8曲)・MCA時代:Lock Me Up/He's Back (The Man Behind The Mask)(★)・EPIC時代:Bed Of Nails/Snakebite/Lost In America/Hey Stoopid/Poison/Feed My Frankenstein その他(2曲)・Welcome To The Show/Paranoid(★)※注:「★」印は『COSTA MESA 2024』では演奏していなかった曲。……と、このようになっています。いつも通りの70年代クラシックもたっぷりありますが、それと二分するほどメタル時代ナンバーも幅を利かせている。オープニングから隠れ名盤『RAISE YOUR FIST AND YELL』の「Lock Me Up」ですし、昨年話題を呼んだ「Snakebite」や復活の狼煙でもあった「He's Back (The Man Behind The Mask)」等々、いつになく金属光沢に輝いているのです。そして、アンコール一発目で飛び出すのは、BLACK SABBATHのカバー「Paranoid」! アリスとオジーは1948年生まれの同い年で、70年代にロックへホラーを注入したカリスマ同士。80年代には共に“Prince Of Darkness”と呼ばれ、90年代以降も互いのドキュメンタリーにも友情出演したり、「Hey Stoopid」や「Wake the Dead」で共演したり。個人的にも交流のある間柄でした。そんなアリスがオジーの訃報を受けて始めたのが「Paranoid」。特にMCで多くを語っては射ませんが、帝王が帝王へ贈るトリビュートとして、今話題の1曲なのです。オジーが去り、KISSも引退。アリス・クーパーこそが地球で生き残った唯一無二のカリスマとなりました。本作は、そんな帝王のフルショウを最前列体験できてしまう異次元の映像傑作なのです。「2025年8月30日メンフィス公演」の最前列オーディエンス・ショット。アリスの立ち位置が目の前という超・特等席で、ズームを使わないカメラワークも肉眼感覚。ズームなしでもドアップ連発の特等席感と他客が視覚に入らない独り占め感は絶大。オジーに捧げる「Paranoid」やメタル時代の名曲群もたっぷりのフルショウを最前で楽しめます。Soundstage at Graceland, Memphis, TN, USA 30th August 2025 AMAZING SHOT!!!!!!! 1. Intro 2. Lock Me Up 3. Welcome To The Show 4. No More Mr. Nice Guy 5. I'm Eighteen 6. Under My Wheels 7. Bed Of Nails 8. Snakebite 9. Be My Lover 10. Lost In America 11. He's Back (The Man Behind The Mask) 12. Hey Stupid 13. Drum Solo 14. Welcome To My Nightmare 15. Cold Ethyl 16. Go To Hell 17. Poison 18. The Black Widow 19. Guitar Solo 20. Black Widow Jam 21. Ballad Of Dwight Fry 22. I Love The Dead 23. School's Out 24. Paranoid 25. Feed My Frankenstein 26. Outro Alice Cooper - Lead Vocals Nita Strauss - Guitars, Backing Vocals Ryan Roxie - Guitars, Backing Vocals Chuck Garric - Bass, Backing Vocals Tommy Henriksen - Guitars, Backing Vocals Glen Sobel - Drums COLOUR NTSC Approx.90min.





























