ジャパン・ツアーの追加公演も決まり、にわかに活気づいてきたマイケル・シェンカー。その期待をさらに掻き立てるド迫力の最新映像です。そんな本作が撮影されたのは「2025年9月6日フォートローダーデール公演」。その最前列オーディエンス・ショットです。本作最大のポイントは究極の特等席からショウを独り占めする体験感ですが、もう1つ忘れてはいけないのがシンガー。現在の“MY YEARS WITH UFO Tour”は、公演地によってエリック・グロンウォールとRD・リアパキスが細かく入れ替わっています。その辺の状況を把握する意味でも、まずは現在進行形の活動概要から俯瞰してみましょう。2025年・3月11日+14日:MOR Cruise(2公演)《ロビン・マッコーリー→エリック・グロンウォール交代》“MY YEARS WITH UFO Tour”・4月9日ー5月15日:欧州#1(28公演)←※BARCELONA 2025他・6月28日ー8月23日:欧州#2(9公演)←※WACKEN 2025《グロンウォール→RD・リアパキス交代》・9月5日ー10月19日:北米(30公演)←★ココ★ 2026年《リアパキス→グロンウォール交代》・1月28日ー29日:日本(3公演)《グロンウォール→リアパキス交代(?)・2月18日ー3月22日:欧州#3(22公演)・4月7日ー13日:ドイツ(7公演)これが現在までに公表されている2025年/2026年のスケジュール。日本公演も追加されましたが、その後の欧州ツアーも発表。いよいよ本格的なワールド・ツアーの様相を呈してきました。現在の正式シンガーはエリック・グロンウォールなのですが、去年家族の病気が原因でツアーを一時離脱。その際に代役を務めたのがRD・リアパキスでした。ほどなくして無事グロンウォールがツアー復帰したまでは良かったのですが、そこからが複雑。現在行われている「北米」レッグや来年の「欧州#3」ではリアパキスがフロントを務めるとアナウンスされたのです。今のところ、間に挟まれた日本公演はグロンウォールがシンガーの予定ではありますが、正式シンガーが一体誰なのかますます不透明になってきました。その歩みの中で、本作のフォートローダーデール公演は現在進行中である「北米」レッグの2公演目。つまり、RD・リアパキスとツアーを再開したばかりのショウでした。そんな現場を真空パックした本作は、最前列からステージかぶりつきでフルショウを体験できるド迫力映像。単に最前というだけでもスゴいのですが、左右の位置もシンガーとマイケルのちょうど中間という超・特等席。他客が映り込まない視界は「バンドと自分だけ」という異世界感覚ですし、クラブ規模という事もあって芽を伸ばせば触れそう……いや。懐に飛び込んだような密着感を味わえる。それこそマイケルに「オマエ、近寄りすぎだ」と怒られそうなほどの異常な間近感なのです。その超・特等席から味わえるのは、リアパキスの歌声で染め変えられたUFOパラダイス。選曲自体はヨーロッパ編と変わりませんが、マイナーチェンジもある。ここでその内容も整理しておきましょう。フォース・イット(4曲)・Mother Mary/This Kid's/Let It Roll/Shoot Shootノー・ヘヴィ・ペッティング(4曲)・Natural Thing/I'm A Loser/Can You Roll Her/Reasons Love その他(7曲)・新たなる殺意:Lights Out/Love To Love/Too Hot To Handle・その他:Only You Can Rock Me/Hot 'N' Ready/Doctor Doctor/Rock Bottom ……と、このようになっています。欧州では「Lipstick Traces」などのインスト曲をモチーフにしたソロ・タイムがありましたが、『北米」ではオミット。『WACKEN 2025』で話題になった新曲もなく、1曲1曲をじっくりと聴かせるショウ運びになりました。来年の来日では久々の日本武道館が話題となっておりますが、本作はまったく逆のクラブ・ギグ。本作は、その最前列でUFOパラダイスを味わえる衝撃映像です。吐く息さえ感じられそうな密室感で、ギターの神と空間を共有する贅沢。「2025年9月6日フォートローダーデール公演」の最前列オーディエンス・ショット。シンガーとマイケルのちょうど中間の最前列でステージにかぶりつく視界には他客が映り込まず、「バンドと自分だけ」という異世界感覚を味わえる。マーク・トーニロを思わせるパワフルなRD・リアパキスが歌うUFOパラダイスを超・特等席体験できます。Culture Room, Fort Lauderdale, FL, USA 6th September 2025 AMAZING SHOT!!!!!!!!! 1. Intro 2. Natural Thing 3. Only You Can Rock Me 4. Hot 'N' Ready 5. Doctor Doctor 6. Mother Mary / Bass And Drum Jam 7. I'm A Loser 8. This Kid's 9. Lights Out 10. Drum Solo 11. Love To Love 12. Let It Roll (with Mississippi Queen) 13. Can You Roll Her 14. Reasons Love 15. Rock Bottoms) 16. Shoot Shoot 17. Too Hot To Handle COLOUR NTSC Approx.86min. Michael Schenker - Guitar RD Liapakis - Vocals Barend Courbois - Bass Bodo Schopf - Drums Steve Mann - Keyboards & Guitar





























