2024年ユーロ・ツアーのハイライト、おなじみロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールでの連続公演より、その初日となる5月20公演を、ハイクオリティー・オーディエンス映像にて、1時間33分にわたりほぼフル収録。まずカメラはステージ右サイドの2Fスタンドからで、これまでWEB上にも存在しなかった初公開映像をマスターとしており、よってこれまで観たことのないアングルでライブ全編を実現。そして本ツアーではセットリストが前年とは大幅に変更されたことが魅力で、書き下ろしたばかりの新曲からレア度の高いナンバーがいくつもセットインしており、近年はあまりセットリストをいじらないクラプトンに対して、これはファンとしては嬉しいかぎり。そしてとにかく79歳を迎えても元気な姿を見せてくれるのがこれも嬉しいところで、しかもホームグラウンドと言えるロイヤル・アルバート・ホールだけに終始プレイは快調、ボーカルも調子良く、そしてセットも先のリバプール公演でも話題となった「Blue Dustと題されたインスト・ナンバーライブはスタート。因みにこの曲は前年逝去したベックに捧げ、同年4月の日本公演で初めて披露した「Blue Rainbow」のバリエーションで、まだレコーディングさえしていない曲で始まるというあたりもクラプトンの意気込みが感じられ、その後3曲目の「Hoochie Coochie Man」の前には、ジョン・マクラフリンがこのコサートを観に来ていることをアナウンスして喝采を呼びかけるシーンも。そして前半エレクトリックセットの最後の新曲「Prayer of a Child」は、前年ガザ支援のチャリティコンサートの際、会場で流されたインスト曲「Voice Of A Child」に新たに歌詞を付けて発表したもの その後アコースティックをはさみエレクトリックセットに戻ってからは初日は「Presence of the Lord」もプレイされ、また特別演出として「Cocaine」の前にプロローグとしてライル・メイズの「Close To Home」がネイザン・イーストによってプレイされたりと、とにかく全編見所ばかりといえる、ファン必見マスト・アイテム。Live at Royal Albert Hall, London, UK 20th May 2024 : COLOUR NTSC Approx.93min 1. Intro 2. Blue Dust 3. Key To The Highway 4. I'm Your Hoochie Coochie Man 5. Badge 6. Prayer Of A Child 7. Driftin' Blues 8. Nobody Knows You When You're Down And Out 9. Back Home 10. Tears In Heaven 11. Got To Get Better In A Little While 12. Presence Of The Lord 13. Cross Road Blues 14. Little Queen Of Spades 15. Close To Home 16. Cocaine 17. Before You Accuse Me Eric Clapton - guitar, vocals / Doyle Bramhall Ⅱ - guitar, vocals / Chris Stainton - piano, keyboards / Tim Carmon - hammond organ, keyboards / Nathan East – bass / Sonny Emory – drums / Sharon White - backing vocals / Katy Kissoon - backing vocals





























