カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 05.18.2013 Complete Multi-Cam Edition

プロデビュー50周年記念ツアーのマルチカムオーディエンスショット映像が初登場!エリック・クラプトンがデビュー50周年を記念して行なった2013年ツアーから、5月18日のロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール連続7公演の2日目を極上オーディエンスショットで完全収録した映像がネット上にアップされました。初公開となる日の貴重な映像です。先日同年バーミンガム公演を収録した「Birmingham 2013 : The Video」をリリースしておりますが、本作はそのクオリティを上回るマルチカム映像となります。メインとなる撮影ポジションは、ステージに向かって左真横の3階スタンドからからで、これも時に引きでステージを捉えながら、クラプトンの全身を中心に捉えた優秀なアングルですが、I Shot The Sheriffの後奏のソロから、アリーナ席前列からと思われるような超アップのクラプトンの正面ショットが混じります(このドアップ具合には驚かれるでしょう)。この2つのアングル構成で、この日の全貌を飽きることなく楽しんでいただけます。リリースの「Birmingham 2013 : The Video」と比べてこの日はWonderful Tonightは演奏していませんが、レアなBlues PowerとアンコールでSunshine Of Your Loveを演奏しています。日替わりでセットを変化させていたこのツアーですので、この日も観る価値がありますし、もちろん同じ曲でもクラプトンのソロはまったく違っていますので、バーミンガムと観比べていただく楽しみもあります。音声については非常に良好なステレオ・オーディエンス録音がシンクロでアフレコしておりますので、メインアングルからアリーナショットに切り替わっても、まったく音声が乱れることはありません。この日のクラプトンのルックスは、襟に白いトリミングの入った濃紺のポロシャツにジーンズという出で立ち。非常にリラックスした感じです。2013年と言えば、クラプトンがヤードバーズでプロデビューしてから50年という区切りの年で、それを記念してのワールドツアーが精力的に実施された年でした。当時のクラプトンは68歳。節目を迎えてもまだまだ頑張るのだなと世界中のファンが思っていた矢先、この年の初頭に受け、米音楽誌ローリングストーンの3月14日号に掲載されたインタビューにおいて、クラプトンは以下の発言をし、波紋を巻き起こしたのです。「(前略)だから、シンガーソングライターのJ.J.ケイルの発言から一節を拝借するよ。70歳になったら止めるつもりさ、ってね。もちろん演奏自体や1回限りのライブなんかは続けるよ。でもツアーは止めると思うよ。(後略)」。ファンは慌てました。あと2年でツアーを止めるのか。ならばこのツアーが最後になるかもしれない。しかし、結果的には現在もクラプトンはツアーを続けています。年齢と共にやはり体がきつくなってきたこと、さらにリウマチを患い、老齢も加わって指が思うように動かなくなったことで、これ以降もクラプトンの「ツアーを止める」発言は繰り返されてきたのですが、ファンはクラプトンの「オオカミ少年的発言」には慣れっこになってしまい、「気力、体力が持つうちは続けるのだろう」と現在ではみんなが思っています。この2013年当時の「68歳」という年齢も引退を考えるには十分な高齢に違いありませんでした。それでもここで聴かれるクラプトンのプレイは、やはり50周年記念ということで気合も入っていたようで、年齢を感じさせない素晴らしいものです。このツアーには、2007年以来ウィリー・ウィークス&スティーヴ・ジョーダンのリズムセクションが戻ってきました。他にもこのツアーだけのサポートメンバー、そしてこのツアーだけの集大成的セットリストで行われた公演です。デビュー50周年記念ステージの全貌を本作でどうぞお楽しみください。バーミンガムに続き、本作も2013年ツアーの決定版映像と言える内容です。ヨーロッパツアー中盤、変化した魅力的なセットリストと地元ファンを唸らせた円熟のパフォーマンス プロデビュー50周年記念ツアー。節目となり、気合の入ったこの年のツアースケジュールをここでおさらいしておきましょう。 <<3月12日:アルバム「OLD SOCK」リリース>> ・3月14日~4月6日:アメリカン・ツアー ・4月12日、13日:第4回クロスロード・ギター・フェスティバルをニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンにて開催・5月9日~6月19日:ロンドンを含むヨーロッパ・ツアー(但し、6月11日ウィーン公演、12日シュツットガルト公演を椎間板ヘルニア発症のためキャンセル) ←★ここ★・11月13日、14日:スイスのバーゼルにて開催された「ジ・アニュアル・インドア・ミュージック・フェスティバル」に出演。この模様はスイスのラジオ局SRF3が「バロワーズ・セッションズ」として18日に放送した)50周年記念ツアーとしてはまず、クラプトンにとっては最大のマーケットであるアメリカとヨーロッパを回ったわけですが、途中、自身が主催する「クロスロード・ギター・フェスティバル」も開催するなど、その準備と出演者の交渉なども含めれば、かなり精力的に活動した一年だったと言えます。その中にあって、バーミンガム公演は、ロンドンレンゾク公演に先立つツアー3公演目に当たっていました。このツアーの聴き所は、セットリストの変化にありました。76年ツアー以来となるHello Old Friendを37年ぶりにオープニングナンバーで披露したことがまず驚きで、76年時と同じく、マーティンを抱えてのスタンディングでステージを始めるという、サプライズでした。そして続くMy Father's Eyesもアコギでプレイするというアレンジの変更。これが凄く新鮮です。リリースしたばかりの新作「OLD SOCK」からはアコースティックセットでFurther On Down The Roadをプレイ。アコースティックセットを中盤に配しながら、50周年に相応しい代表曲を組みつつ、しっかりオールドブルースもセットインさせながら、ソロアーティストとしての実績もあるポール・キャラックを中盤とアンコールでフィーチャーするという、納得と驚きの両方を伴う内容となっていました。ほぼ毎公演でセットリストが変わっていたというツアーだったのです。アコースティックセット前の前半のハイライトは、まずドミノス時代のナンバーGot To Get Better In A Little Whileをバシッと決めた上に、さらに十八番のI Shot The Sheriffでした。前者では、スティーヴ・ジョーダン&ウィリー・ウィークスという超一流のセッションマンによるリズムセクションが冴え渡ったパフォーマンスで、彼らに煽られてクラプトンも火を噴くようなソロをプレイしています。後者での後奏のソロは一際冴えてます。ファンがみんな聴きたいと思っているキラーソロがここで炸裂します。是非じっくりご鑑賞ください。中盤のアコースティックセットでは、日替わり曲としてNobody Knows You When You’re Down And OutとTears In Heavenが披露されています。後半は代表曲が目白押しの中で、Blues Powerというレアなナンバーでスタートします。またさらにLove In Vainというレアなナンバーがアクセントになっており、Blues Powerのノリノリのグルーヴで場内を沸かせておいて、ロバート・ジョンソンのLove In Vainでクールダウンさせるところなど、なかなか憎い構成です。後半のハイライトはLittle Queen of Spadesです。ここでのクラプトンのプレイは凄過ぎます!各メンバーに回されるソロも聴きものですが、最後に締めるクラプトンのソロがとにかく強烈です。アンコールラストにポール・キャラックをフィーチャーしたHigh Time We Wentを据えたのはこの年が最初でした。実力のあるゲストミュージシャンに華を持たせるのがクラプトンらしい気遣いでした(キャラックの起用はこのツアーが最初で、以降このパターンはしばらく続くことになります)。その前には特別にSunshine Of Your Loveがプレイされています。こうして全編を観ていきますと、クリーム時代、ドミノス時代のキャリア初期を彩ったナンバーから、ソロでヒットさせた人気曲もプレイし、そこにクラプトンらしいブルースを忘れず挿むという構成は、50周年記念ツアーに相応しい、聴き所満載のセットリストだったと言えます。このツアーだけの豪華な実力派ミュージシャンの起用 このツアーでは、クラプトンをサポートするミュージシャンとしては最高峰の人たち、ドイル・ブラムホール二世、ウィリー・ウィークス、スティーヴ・ジョーダン、クリス・スティントンらに加え、アルバム「OLD SOCK」に参加した、ペダル・スティールとマンドリンをプレイするグレッグ・リースとイギリスのベテランシンガー兼キーボーディスト、ポール・キャラックが参加していました。彼ら二人の参加により、楽曲の幅が拡がり、カントリー色、ソウル色が付与される結果となりました。それが顕著なのは序盤のMy Father's Eyes。98年~01年ツアーとは異なるアコースティックなアレンジでプレイされたこの曲は、また一味違った魅力を醸し出しています。グレッグ・リースはペダル・スティールでオープニングから大活躍ですし、この曲では、ジョーダンがチューニングを高くしたスネアに入れ替えて叩いていたのも細かな配慮と言えます。そしてポール・キャラックをフィーチャーしたHigh Time We Went。この曲はジョー・コッカーのカバーですが、キャラックのソウルフルなボーカルがはまったナンバーで、クラプトンがサビのコーラスのみ歌い、ギターソロを挿むという構成も、セッションプレイに長けたクラプトンの一面を見せた瞬間でした。全員が実力あるプレイヤーだっただけに、出てくるサウンドの質、厚みは現代においては最高レベルのもの。彼らはアコースティックセットでも見事なサポートぶりを披露し、まったく隙のないステージを作り上げています。忘れてはならないのが、2004年以来ずっとバックコーラスを務めるミシェル・ジョンとシャロン・ホワイトの女性二人。彼女らのパワフルなコーラスワークは、各曲をスタジオバージョン以上にパワーアップさせています。デビュー50周年を地元ロンドンのファンと共に祝ったクラプトンの集大成的ステージは、ミュージシャン全員の勝利だったことが本作でお分かりいただけるのではないかと思います。ひょっとすると、クラプトンはこのツアー、このステージを経て、ツアーからの引退を考え直したかもしれません。そう思えるほど、彼自身も楽しみ、充実した一夜だったことはここに明らかです。Royal Albert Hall, London, England 18th May 2013 AMAZING SHOT!!! 1. Hello Old Friend 2. My Father's Eyes 3. Tell The Truth 4. Gotta Get Over 5. Black Cat Bone 6. Got To Get Better In A Little While 7. Come Rain Or Come Shine 8. I Shot The Sheriff 9. Driftin' Blues 10. Further On Down The Road 11. Nobody Knows You When You're Down And Out 12. It Ain't Easy 13. Layla 14. Stones In My Passway 15. Tears In Heaven 16. Blues Power 17. Love In Vain 18. Crossroads 19. Little Queen Of Spades 20. Cocaine 21. Sunshine Of Your Love 22. High Time We Went Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall II - guitar, backing vocals Greg Leisz - pedal steel guitar, mandolin Chris Stainton - piano, keyboards Paul Carrack - organ, keyboards, vocals Willie Weeks - bass Steve Jordan - drums Michelle John - backing vocals Sharon White - backing vocals COLOUR NTSC Approx.134min.

Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 05.18.2013 Complete Multi-Cam Edition

価格:

1,630円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ