世界を席巻していた1970年のCHICAGO。その大定番プロショットの2026年に公開されたばかりの最高峰アップグレード・マスターが登場です。そんな本作が撮影されたのは「1970年7月21日レノックス公演」。タングルウッド音楽祭に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。ロック史のレジェンド:ビル・グレアムがMCを執る事でも知られる有名映像で、2020年に『TANGLEWOOD 1970』としてリリースし、大好評を博しました。本作はその最高峰更新盤。約95分に渡る完全版であることは同じですが、映像クオリティが大幅にアップグレードされているのです。その気になる映像美の前に、まずはショウのポジション。ヒットに次ぐヒットで一躍時代の寵児となった当時のスケジュールから振り返ってみましょう。・1月8日~25日:北米#1(12公演)《1月26日『シカゴと23の誓い』発売》・2月15日~5月25日:北米#2(72公演)・6月26日+27日:北米#3(2公演)《6月末『シカゴIII』制作開始》・7月16日~8月24日:北米#4(28公演)←★ココ★・8月28日:ワイト島フェスティバル・9月1日~11月26日:北米#5(46公演)《12月初旬『シカゴIII』完成》従来マスターを凌駕するシャープ&高解像度の映像美これが1970年のCHICAGO。『シカゴと23の誓い』の大ヒット真っ最中で、シングルも立て続けにトップ10入り。彼らの歴史上でも最大のツアーが実施された年でした。本作のレノックス公演は「北米#4」の6公演目にあたる。伝説のワイト島フェスティバル出演の約1ヶ月前となるコンサートです。前回版『TANGLEWOOD 1970』の時点ですでにオフィシャル級の映像美でしたが、今回のアップグレード・マスターはさらにシャープで高解像度。まるで別モノです。髪の毛の1本1本がくっきりと見分けられ、ホーン・セクションの金属光沢は息を呑むほど鮮やか。キーボード類に差し込まれたプラグの種類までハッキリ見える。前回版のアナログ感漂う艶やかさも素晴らしかったのですが、今回はその艶を保ちつつ、精細感が格段に向上しているのです。もちろん、音声も完全オフィシャル級のステレオ・サウンドボード。マスター鮮度も見事にセパレートしたミックスも完璧で、数々のスタジオ作品と比べてもなんら劣るところのない歴史的名盤級サウンドです。初期の名曲群が大盤振る舞いされるフルショウそんな超絶クオリティで描かれるのは、『シカゴと23の誓い』の大ヒットと『シカゴIII』の制作が交錯する刹那のフルショウ。伝説のワイト島フェスとは少々異なるセットを、比較しながら整理しておきましょう。シカゴの軌跡・Does Anybody Really Know What Time It Is?/Beginnings/I'm a Man シカゴと23の誓い・In The Country/25 or 6 to 4/Poem for the People(★)/It Better End Soon・Ballet For A Girl In Buchannon (Make Me Smile/So Much To Say, So Much To Give/Colour My World/Make Me Smile)シカゴIII・I Don't Want Your Money(★)/Mother※注:「★」印は1970年ワイト島フェスティバルでも聴けなかった曲。……と、このようになっています。初期2枚の名曲群が大盤振る舞いされ、そこに制作中だった『シカゴIII』の2曲がまぶされている。特に「I Don't Want Your Money」は1971年までのホンの数回しか記録のない激レア曲です。そしてセット以上に強烈なのがパフォーマンス。ブラスロックの旗手たる見事なアンサンブルにも圧倒されますが、やはり本命はテリー・キャス。当時24歳だった彼はギターもエネルギッシュなら歌いっぷりも激アツで、それこそ『AT CARNEGIE HALL』や『LIVE IN JAPAN』さえ凌駕する大熱演を繰り広げるのです。世界を席巻していた1970年の大名演を約95分に渡って目撃できる極上プロショット。その2026年最新の最高峰アップグレード・マスターです。前回版を超えるシャープ&高解像度の映像美と、完全オフィシャル級のステレオ・サウンドボード。Tanglewood Music Center, Lenox, MA, USA 21st July 1970 00:00:00 Introduction 00:06:44 Song Introduction 00:07:14 In The Country 00:14:06 Free Form Piano 00:18:37 Does Anybody Really Know What Time It Is? 00:22:31 25 or 6 to 4 00:29:34 Poem for the People 00:35:13 Song Introduction 00:36:08 I Don't Want Your Money 00:41:15 Song Introduction 00:42:00 Mother 00:47:47 It Better End Soon 01:02:26 Beginnings 01:09:13 Song Introduction 01:10:07 Ballet For A Girl In Buchannon (Make Me Smile) / So Much To Say, So Much To Give 01:16:48 Colour My World / Make Me Smile 01:23:00 Encore Applause 01:23:45 I'm a Man 01:32:14 Applause 01:33:18 Terry Kath Outro 01:33:53 Bill Graham Closing Announcements PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.95min.





























