『ILLUMINATION』が久々の全英1位に輝き、21世紀にも絶大な人気ぶりを示した2002年のポール・ウェラー。その栄光の舞台を伝える完全オフィシャル級映像が登場です。そんな本作が撮影されたのは「2002年7月28日ハイド・パーク公演」。その超極上マルチカメラ・プロショットです。ロンドンのハイド・パークと言えば、英国音楽史における“聖地”。その大舞台に立つウェラーの雄姿を完璧な映像で体験できるのです。まずは、当時の活動概要から本作のポジションを確認してみましょう。2002年・2月9日:Teenage Cancer Trust出演・7月4日~8月3日:欧州#1(11公演)←★ココ★《9月16日『ILLUMINATION』発売》・9月17日:ミルトン・キーンズ公演・10月16日~12月5日:欧州#2(21公演)2003年・2月6日~22日:北米#1(7公演)・3月15日+18日/6月11日~14日:英国#1(5公演)・7月13日~20日/8月27日:英国#2(7公演)・10月8日~28日:北米#2(6公演)・11月15日~12月16日:欧州#3(16公演)完全オフィシャル級の超極上プロショット これが2002年のポール・ウェラー。本作のハイド・パーク公演は、『ILLUMINATION』発売の約2ヶ月前にあたる「欧州#1」の10公演目。新作発売直前の“プレビュー”とも言えるタイミングで、新曲が大量に投入された意欲的なステージでした。その模様はプロショット撮影されて放送。本作は、ベスト・マスターからDVD化されたものです。その映像美は、まさに「完全オフィシャル級」と呼ぶしかない。それも「当時としては」の枕詞なしでも十分に通用するタイプ。開演時にはまだ夕暮れ時で照明なしでもメンバーの表情から指先までくっきりと見えますし、ハイド・パークに集まった大観衆スペクタクルまでばっちり。そして、1曲また1曲と進むにつれて徐々に日が暮れてゆく幻想ムードも超美麗。ハイド・パークの特別な空気感までも映像に封じ込まれている。約111分にわたるフルショウを、公式品とまったく同じレベルで楽しめるのです。貴重曲もたっぷりな“ILLUMINATION Tour” そんなオフィシャル級の映像美で描かれるのは、“ILLUMINATION Tour”のフルショウ。2002年と言えば、公式ライヴ盤『DAYS OF SPEED』の翌年なのですが、セットも内容もまるで違う。『DAYS OF SPEED』はウェラー弾き語りのアコースティック作品でしたが、本作はバンドを従えたフル・エレクトリック。被っている曲も「You Do Something To Me」「Out Of The Sinking」「Wild Wood」のわずか3つだけです。ここでそのフルセット内容を整理しておきましょう。イルミネーション(5曲)・A Bullet For Everyone/Leafy Mysteries/All Good Books(★)/Standing Out In The Universe(★)/Call Me No.5(★★)その他(5曲+7曲+7曲)・ワイルド・ウッド:Sunflower/Hung Up/Can You Heal Us (Holy Man)/Foot Of The Mountain/Wild Wood・スタンリー・ロード:Whirlpool’s End/Broken Stones/You Do Something To Me/Stanley Road/Out Of The Sinking/The Changingman/Woodcutter’s Son・その他:Bull-Rush (Magic Bus)/Friday Street/Up In Suze’s Room/This Is No Time(★)/Picking Up Sticks/Peacock Suit/Into Tomorrow※注:「★」印は、このツアー後には演奏されていない限定曲。特に「★★」印は、この日にしか記録のない超激レア曲。……と、このようになっています。特に貴重なのは、発売が迫っていた新作『ILLUMINATION』からの新曲群。「All Good Books」「Standing Out In The Universe」もこのツアー後には演奏されていない貴重曲ですが、極めつけは「Call Me No.5」。この日にしか記録のない超激レア曲なのです。その「Call Me No.5」と大ラスの「Woodcutter’s Son」には特別ゲストもポイント。STEREOPHONICSのケリー・ジョーンズが登場し、ハイド・パークらしい豪華共演で魅せてくれるのです。まさにオフィシャル代わり。それこそ、公式スタジオ作『ILLUMINATION』と同等以上の価値を誇る映像傑作です。本来であれば、オフィシャルが作品化すべきウェラー・コレクションの絶対映像。「2002年7月28日ハイド・パーク」の完全オフィシャル級マルチカメラ・プロショット『DAYS OF SPEED』の翌年ながらバンド形式のロックショウで、『ILLUMINATION』の貴重曲もたっぷりな約111分の大ボリュームで、この日だけの超激レア「Call Me No.5」やケリー・ジョーンズとのゲスト共演も美味しいオフィシャル代わりの絶対映像です。Hyde Park, London, England 28th July 2002 1. Intro 2. Sunflower 3. Bull Rush / Magic Bus 4. Friday Street 5. Hung Up 6. A Bullet For Everyone 7. Whirlpool’s End 8. Leafy Mysteries 9. Up In Suze’s Room 10. All Good Books 11. Can You Heal Us (Holy Man) 12. This Is No Time 13. Foot Of The Mountain 14. Broken Stones 15. Picking Up Sticks 16. You Do Something To Me 17. Stanley Road 18. Out Of The Sinking 19. Peacock Suit 20. Into Tomorrow 21. The Changingman 22. Standing Out In The Universe 23. Wild Wood 24. Call Me No.5 25. Woodcutter’s Son PAUL WELLER - VOCALS / GUITAR / PIANO DAMON MINCHELLA - BASS GUITAR STEVE WHITE - DRUMS STEVE CRADOCK - GUITAR / VOCALS / KEYBOARD SEAMUS BEAGHEN - KEYBOARDS CARLEEN ANDERSON - BACKING VOCALS JOCELYN BROWN - BACKING VOCALS KELLY JONES - VOCALS / GUITAR PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.111min.





























