2026年結成50周年を記念した「Fifty Something Tour」北米ツアーより、7月28日ニューヨークはマディソン・スクエア・ガーデンでの初日公演において、ドラマーのアニカ・ルカスだけを捉えた超マニアックなオーディエンス映像がここに。まず話題の復活ツアーも10公演以上を終えかなりこなれてきた中で、MSG公演初日においてニール・パートの後任として参加したアニカのドラミングだけをステージやや斜めからのほぼ固定アングルで、終始一貫捉えたのが本タイトルで、そのテクニカルな手元のスティックワークからペダルを踏む足さばきまで余すところなく収めており、加えて音声はサウンドボード・レベルの極上クオリティーにて。 そしてライブとしてはここMSGはこの2日後と合わせて連続2公演ということもあり、そちらとは大幅にセット変更しているのもポイントで、この日はキャリア総括のベスト・セレクトといえる構成にて。その中でもツアー序盤にセット入りしていた「Caravan」に代えて「Headlong Flight」を組み込んだりと、同じ『CLOCKWORK ANGELS』期のナンバーでありつつ、ベスト選曲にアクセントを添えており、特に「YYZ」の変拍子を叩き分けるさまや、「2112」で魅せる緩急自在のドラミングなどは、ドラマー目線で新生ラッシュを堪能できる逸品。Live at Madison Square Garden, NYC, NY, USA 28th July 2026 : COLOUR NTSC Approx.144min Disc 1 : 1. Xanadu 2. Limelight 3. Far Cry 4. Subdivisions 5. Freewill 6. Bravado 7. Headlong Flight 8. La Villa Strangiato 9. Vital Signs 10. The Spirit Of Radio Disc 2 : 1. 2112 (Part 1: Overture / Part II: The Temples of Syrinx / Part VII Grand Finale) 2. Distant Early Warning 3. Red Barchetta 4. Dreamline 5. Natural Science 6. Time Stand Still 7. Red Sector A 8. YYZ 9. The Garden 10. Tom Sawyer 11. By-Tor And The Snow Dog 12. Working Man Geddy Lee: Vocals, bass, keyboards / Alex Lifeson: Guitar, vocals / Anika Nilles: Drums / Loren Gold: Keyboards, vocals





























