アルバム『Last of Our Kind』発表後の初タイトル!ダークネスの2015年プロショット・ライヴ!髪も短くなり身体も少しマッチョ化して健康的になったジャスティンのファルセットを多用するアノ超特徴的な歌声を聴くと、あ~ダークネスだなぁ~って一発でわかっちゃいますね!個性的なアーティストが少ないと感じる昨今、これだけ特徴があるってことはやっぱし凄いことだと思うのぉー!あとバンドにメンバー・チェンジがありましたー!アルバム制作後にドラムのエミリーが脱退してしまったのですが、後任にはなんと!クィーンのロジャー・テイラーの息子であるルーファス・テイラーが加入しましたー!クイーンのステージでも叩いてるくらいだからテクニックには問題ないし、お父さん譲りのキレイな顔立ちもすばらしー!バンドに血統書付きの60~70年代のロック・スピリッツが加わりましたね!新生ダークネスの姿を待ちわびてたファンの皆さま、お待っとさんです!メニューチャプター仕様で収録時間は100分となります。 House of Blues, Chicago, IL 10.20.2015 Barbarian / Growing on Me / Black Shuck / Mudslide / Givin' Up / Roaring Waters / One Way Ticket / Love Is Only a Feeling / Friday Night / English Country Garden / Every Inch of You / Rack of Glam / Get Your Hands Off My Woman / Stuck in a Rut / I Believe in a Thing Called Love / Encore : Open Fire / Street Spirit (Fade Out) / Love on the Rocks With No Ice