1975年に発売されたアルバム「BORN TO RUN」からシングルカットされた「Born To Run」と「Tenth Avenue Freeze-Out」2枚それぞれのStereo/Monoバージョンを収録したレアなUSプロモーションオンリー7インチシングル盤を嬉しい復刻です。発売から41年の時を経た「BORN TO RUN」、このアルバムからは2曲がシングルカットされました。いずれも現在に至るまでブルースのライブでは重要なな位置を占めるBorn To RunとTenth Avenue Freeze-Outの2曲です。これらの2曲はプロモーショナル盤としてそれぞれステレオ/モノ盤が作成されています。まずBorn To Runですがステレオ/モノではよく聴くとステレオ、モノならではの違いが聴きとることができるのではないでしょうか。ステレオバージョンではブルースのボーカルに深いエコー処理がなされていることが耳を澄ますとお分かりになるのではないかと思います。ブルースが愛したスペクターサウンドが再現されているよに感じられます。モノバージョンと聴き比べると別ミックス?と思ってしまうほどです。一方のTenth Avenue Freeze-Outは一転切れ味の鋭い音に仕上げられています。メンフィスソウルを意識したと言われるこの曲の大きなポイントはホーンセクションにあるでしょう。ベッカーブラザースを起用したホーンパートは7インチシングルならではの切れ味です。モノバージョンは懐かしい60年代のスタックスレコードのモノラル録音盤を彷彿させるサウンドに仕上がっているのではないでしょうか。
Taken from US Promotional 7 inch Singles (Columbia 3-10209/3-10274)
01. Born To Run (Stereo) 02. Born To Run (Mono) 03. Tenth Avenue Freeze-Out (Stereo) 04. Tenth Avenue Freeze-Out (Mono)





























