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Pink Floyd ピンク・フロイド/Hokkaido,Japan 1972 Direct Reel Master

フロイド72年の有名な札幌音源のリールマスター現物直落としが、未公開・初登場シーンをふんだんに含んで緊急リリース!! 1972年3月13日の札幌・中島スポーツセンターと言えばこの年の日本公演最終日であり、ファンにはもうすっかりお馴染みの公演でしょう。古くはブートレッグCD黎明期の1991年に登場した『COLD FRONT 』を初め『MEMORIES OF THE EAST』のディスク2、そして『SAPPORO 1972 』のディスク3など様々なタイトルを生み出した名録音ソースです。今回、これら既発盤の大元となったオリジナル・リールテープマスターの正真正銘の現物から2015年最新機材でダイレクト・トランスファーしたものがこの最新作なのです!このマスターテープはオープンリールテープ(※ポータブルではなく据え置きのオープンリール)で、当日、録音者はこの据え置きのリールデッキを苦労して場内に持ち込み、会場後方でじっくりと録音に備えたそうですが、それだけにこのオリジナルの収録音は桁違いです。原音だけが持っている精度の高さが際立ち、特に中音域の明瞭感と硬質さが著しく向上しているほか、『SAPPORO 1972』のディスク3(※以降、これを本作と比較する際の" 既発盤 "として記します)』では希薄だった音の芯が更に硬く・深く入っているのが直感で分かるほどです。御存知の通り当時の会場内はクアドロフォニック=4チャンネルスピーカーが設置されていた訳ですが、録音者御本人からも「音が場内を回った時に後ろの音が大きめに入っている」とのコメントを戴きました。しかしこれは低音域が強過ぎて潰れているという事ではなく(※既発盤の音を御存知であれば納得して戴けるでしょう)、あくまでも自然なラウドさの中で中音域の触感・威力が大変鋭く出ていると捉えるべきでしょう。もちろん透明感・明瞭感も良好でヒスノイズも皆無であり、このマスターからコピーされ派生していった各既発タイトルの殆どに散見された定位の微妙なズレ(※僅かに左寄り)もここには存在せず、音像はセンターに完全固定しており、音域の広がりと演奏音の見通しの良さ・近さも問題の無い、まさに収録原音のポテンシャルの高さを直球でお感じになれるサウンドなのです!そして更に驚きなのは、既発盤未収録だった初登場シーンが合計3箇所・合計約2分間ほど含まれている事でしょう。具体的には「Speak To Me」の導入部に約30秒間、「Brain Damage」の中盤に約35秒間、そして「Eclipse」終演後から「One Of These Days」演奏開始までのサウンドチェックシーン約1分05秒間ほどで、それぞれがオリジナル収録そのままのノーカット・ノンストップ最長版でお愉しみ戴ける事も大きなアドヴァンテージとなっています。まず「Speak To Me」ですが、何とこのオリジナル録音は既発盤よりも30秒以上遡った地点から収録が始まっており、トラックタイムは2分06秒あるのです(※既発盤は1分31秒)。この初登場の冒頭30秒間には「Money」のレジスター音や人のうめき声(?)の様な音も一瞬出てくるなど(※00分32秒から33秒)、他の72年日本公演同様の演出作業がここ札幌でも行われていた事がハッキリと確認出来るでしょう。次に「Brain Damage」に初登場する35秒間ですが、実はこのリールマスターは録音時に何らかの理由によって同曲の2分27秒で音が飛んでいるシーンが存在するのです。(ちょうど録音開始から45分目に相当する部分ゆえ、ここでテープチェンジが行われたのでしょう。よって2回目のサビの部分が失われています。)既発盤はこの音飛び部分を含む約30秒間をゴッソリ落とし、前後を巧く繋いで短縮版の姿で収録していました(※既発盤の1分57秒でその痕跡が確認出来ます)。しかし今回はその音飛び部分もオリジナル収録音のまま残した事により、既発でカットされていた1分58秒目以降からの展開(※本作では1分56秒~2分32秒に相当する約35秒間)が初めて姿を現しているのです。これによって既発盤では2分35秒程度だったこの曲も本作では3分11秒というフル尺の姿で蘇っています。そして3つめの「Eclipse」ですが、これは終曲後にこのソースの初公開シーンが登場します。御存知の通りこの札幌公演はショウ第一部の" 狂気 "パートと、後半パートの開始となる「One Of These Daysと」の間に、通常なら20分間ほど挟まれるインターミッションが" 無い "、唯一の日本公演でした(※ 6日の東京体育館では当時の人気司会者が出てきて場を繋ぐなど、日本公演に限らずここでインターバルに入るのが通例です)。つまり休憩を挟まずにそのままショウが進行するこの日のこの部分は意外なレアシーンでもある訳ですが、既発盤では何故か、本来ならカットなど入れる必要の無いこのシーンに別ソースを使って切り貼りで繋いでいました。しかし本作はあるがままの姿で札幌公演が蘇っていますから、その切り貼りされていた1分間強のシーン、すなわち72年日本公演では珍しく、この部分で休憩を挟まずに進行するショウの流れをノーカット・ノンストップの姿でお愉しみ戴けるのです。またこれだけの素晴らしい素材ですから、イコライジングは殆どしていません。というよりも、マスター原音はイコライズの必要が全く無いほどこの日の会場に存在した演奏の響きや場の空気を新鮮に保っていましたので、質感調整などしようものなら逆に収録原音のイメージを損ねる結果に繋がりかねなかったのです。なので本作はピッチ補正(※これは厳密に行っています)に伴う音像バランスの僅かな調整程度で仕上げてあるため、基本的にはリールテープ現物に収録されている原音そのままのサウンドが勢い良く飛び出してくるとお考え下されば間違いありません。もちろん記録されていた音は一音も残さず全て落とし込んでありますし、むしろどんな再生環境で聴いても魅力が伝わるサウンドである事にリールマスター原音の凄みと威力を存分に感じて戴ける筈です。御馴染みの名録音ですから演奏内容については特に深く触れませんが、リールマスター現物使用によって音像が一新された事は無視出来ませんので、前記した3曲以外での注目点も駆け足で御紹介しましょう。まず何といっても「Time」~「Breathe (Reprise)」にかけてですが、ここは官能的に揺れ動きながら進行するハーモニーの溶解感が更に純度の高いサウンドで堪能出来る好シーンとなっています。既発盤でやや目立っていたヒスノイズも無くなり、右チャンネルが篭り気味だった音像も右側がスッと自然に広がり、左右どちらも視界良好でワイド感のある音像になっている事も特筆されます。同様に「The Mortality Sequence」も既発で左寄りだった音像が本来のセンターに戻っており、聖書朗読のサウンドコラージュがますます精度の高いサウンドで蘇っています。「Us And Them」も曲を通してシルクの様な滑らかさと当たりの優しいサウンドが潤し、和声ハーモニーのブレンド感やオルガンの音色がそれぞれマスター原音ならではの質の高い響きで出ては拡散してゆく姿に驚かれる筈です。「ユージン」は御存知の通りこの日スクリームが大変特徴あるものとなっており、中盤から終曲に掛けても多弁にモノローグや奇声を発していますが、一方でギターも不気味な情感や大きな存在に黙々と挑んでいる姿が既発盤以上に生々しい音で現れます。この両雄とリックが放つ眩しくて鋭い響きの交差はまるで実音と残響による官能のマリアージュを見ている様でもあり、これは各既発盤で演奏に慣れ親しんでいればこそ、マスター原音が放つその鮮烈なイメージに改めて心打たれる筈です。尚、ショウの終わりを飾る「Echoes」と「Atom Heart Mother」は、やはりこのリールマスター現物にも収録されていません。テープ残量が乏しかったのか、残念ながら録音は見送られた様です。その意味で言えば本作は" 完全版 "という冠を戴く事はできません。しかし、この2曲まで含んだノーカット完全収録・音質優秀のリールマスターでも現れない限りは、本作こそが“音質決定盤”なのは間違いない。原音の魅力と威力がすべてのシーンで過去最高値に炸裂し、収録時間最長にして初登場シーンも多く含んだ本作は、それだけの価値ある1枚なのです。当日の札幌は月曜日・天気は晴れ時々雪、日の入り時刻は17時39分07秒。開場時刻の気温はおよそ0.1度で、暗くなった中島公園の空には僅かに小雪が舞っている筈です。今週末は、そんな43年前の日本最終公演に立ち会い、生々しい現場の興奮を体験されるのはいかがでしょうか。本作は、そのための時間旅行券。1972年のピンク・フロイドが、あなたのお越しをお待ちしております。 Live at Nakajima Sports Center, Sapporo, Japan 13th March 1972 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) UPGRADE & LONGER!!! (73:40) The Dark Side Of The Moon 1. Speak To Me 2. Breathe (In The Air) 3. On The Run 4. Time 5. Breathe (Reprise) 6. The Mortality Sequence 7. Money 8. Us And Them 9. Any Colour You Like 10. Brain Damage 11. Eclipse 12. One Of These Days 13. Careful With That Axe, Eugene

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