2001年の『Reptile』北米ツアーから、8月7日オレゴン、ポートランド公演を、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。まず本ツアーからは8月18日ロスのステイプルズ・センター公演を収録したオフィシャル・ライブ「One More Car, One More Rider」も存在する中、この日の公演がのちに話題となったのは、アコースティック・パートは除いて、全曲に渡ってギブソンのギターを使用したというところで、特にギター・ファンからは驚きの声が上がったもの。 なんせクラプトンと言えば、ブラウニー、ブラッキーしかり、ストラトがトレードマークであり、しかもこの2001年といえばCRASHのペインティングのストラトをメインに使用していたにも関わらず、ここではメインとしてレスポール・スタンダード、ES-335、L5を使用し、因みにアコースティック・パートはMARTIN 000-28ECというもの。そしてセットもオフィシャル・ライヴ・アルバムと同軸ベスト・オブ・ベストなリストで、静かなアコースティック・セットでスタートし、イントロが流れた瞬間に会場中が温かい拍手に包まれ、丁寧なヴォーカルと優しいギターで綴る"Tears In Heaven"、ベイビーフェイスがプロデュースを手がけ、1990年代を代表するバラードとなった"Change The World"、そしてお馴染みのギター・フレーズをバックに力いっぱい歌い上げる"Layla"の後、エンディングでのゆったり奏でるギターと会場の手拍子が感動的な、あの『オズの魔法使い』からのナンバー迄、至福の2時間。そしてこの一連のセットをES-335をメインに、”Layla”などはレスポール・スタンダードを使用と、ギター・ファンなら興味深い一夜を2CDで。
DISC 1 : 1. KEY TO THE HIGHWAY ( MARTIN 000-28EC) 2. REPTILE (GIBSON L5) 3. GOT YOU ON MY MIND (MARTIN 000-28EC) 4. TEARS IN HEAVEN (MARTIN 000-28EC) 5. BELL BOTTOM BLUES (MARTIN 000-28EC) 6. CHANGE THE WORLD (MARTIN 000-28EC)
7. MY FARTHER'E EYES (GIBSON ES-335) 8. RIVER OF TEARS (GIBSON ES-335) 9. GOING DOWN SLOW (GIBSON ES-335) 10. SHE'S GONE (GIBSON ES-335)
DISC 2 : 1. I WANT A LITTLE GIRL (GIBSON ES-335) 2. BADGE (GIBSON ES-335) 3. HOOCHIE COOCHIE MAN (GIBSON ES-335) 4. HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN (GIBSON ES-335) 5. COCAINE (GIBSON ES-335) 6. WONDERFUL TONIGHT (GIBSON ES-335)
7. LAYLA (GIBSON LES PAUL STANDARD) 8. WILL IT GO ROUND IN CIRCLES (GIBSON LES PAUL STANDARD) 9. SUNSHINE OF YOUR LOVE (GIBSON LES PAUL STANDARD) 10. SOMEWHERE OVER THE RAINBOW (GIBSON L5)
[Live at Rose Garden Arena, Portland, Oregon USA 7th August 2001]
Eric Clapton (guitar, vocal) / Andy Fairweather Low (guitar, vocal) / Nathen East (bass, vocal) / Steve Gadd (drums) / David Sancious (keyboards, guitar, vocal) / Greg Philliganes (keyboards, vocal)





























