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Rainbow レインボー/Tokyo,Japan 5.9.1980 Amazing Sound

本作が録音されたのは、「1980年5月9日武道館」公演。しかし、録音はまったく違い、テーパー本人から直接渡されたカセットをダイレクトにCD化したもの。2CDのキニー録音は、演奏の機微を超クリア・サウンドで捉えきり、大名演のなんたるかを現代まで語り継いできた名録音。それに対して本作は“RAINBOWがいかに愛されていたか”を伝えてくれる録音です。少々距離のあるポジションだったらしく、ダイレクト感は「DEFINITIVE BUDOKAN 1980 2ND NIGHT」に遠く及ばず、歓声・合唱・話し声も大胆に記録されている。バンドと観客が等価の主役となっており、正直なところ“名録音”よりは“迷録音”に近い。しかし、そこがまた良いのです。ドンが「ビートルズになったようだ」と語った熱狂が、これ以上ないほどよく伝わる。威風堂々が鳴り響く会場でリッチーの名を連呼し、開演のカウントダウンで1つになっていく会場。「Eyes Of The World」の荘厳なイントロで「おいおいおい、何だ何だ何だ!?」と叫び、コージー・パウエルの一発でついにブチキレ、悲鳴さえもあちこちから飛び交う武道館……。「リッチー!」と叫んでいるつもりの絶叫も、もはや「’&’(%@:+;?#:!!!!!!!」になってしまっている。無数のライヴ音源を聴いてきた耳にも異常としか思えない熱狂。これが、超美麗サウンドの「DEFINITIVE BUDOKAN 1980 2ND NIGHT」と同じライヴとは……。そんな常軌を逸した大熱狂でありながら、ビートにビシッと合わせた手拍子を送り、キチンと聴いているところが日本人らしい(笑)。「Eyes Of The World」こそ恐ろしい大狂乱に演奏もへったくれもない状態ですが、「Love's No Friend」からは口をつぐみ、演奏も明瞭に伝わってくる。そう、実はクリアな録音だったのです。もちろん、観客も退屈して黙っているはずがない。テンポの変化にも狂わない手拍子が続き、コーラスを合唱し、ギターソロには悲鳴が轟く。まったくもって統制された狂気が渦巻いているのです。また、空間録音の旨みは、演奏でも味わえる。リッチー・ブラックモアの甘いトーンやグラハム・ボネットの絶唱が武道館の広い空間に広がるスペクタクルは絶品! 特に、この日のグラハムは絶好調。武道館最終日から大阪にかけては、5人のバランスも完璧ですが、この2日目は“半歩前に出てる”ようなテンションが武道館の天井を突き刺すよう。実は、この絶好調ぶりは日程にも原因があるようです。ちょっと、ここで“グラハムRAINBOW”の日程を整理してみましょう。・1979年9月から12月:北米ツアー45公演 《約1ヶ月のオフ》・1980年1月から3月:欧州ツアー36公演 《約2ヶ月のオフ》・1980年5月:日本ツアー6公演 《約3ヶ月のオフ》・1980年8月:北欧ツアー&MOR4公演このように“グラハムRAINBOW”は91回のライヴを行っていますが、日本公演の前には約2ヶ月もの休息がありました。つまり、長い北米・欧州ツアーでバンドは阿吽の呼吸を掴み、疲れも充分に癒した上での満を持しての武道館だったわけです。正直なところ、普通であれば本作はコアマニアしか見向きもしない録音かも知れません。しかし、今回は「DEFINITIVE BUDOKAN 1980 2ND NIGHT」がある。誰もが愛してきた伝統の大名録音をオリジナル・カセットから復刻した大決定盤があるからこそ、まったく逆の視点で超リアルな本作もまた輝くのです。RAINBOWだけでなく、観客も猛烈だった“武道館2日目の真実”に迫るドキュメント・アルバム。あの日、あの武道館で何が起きていたのか。それをバンドと観客、2つの焦点で味わい尽くすリアル・セットです。ぜひ、合わせてお楽しみいただき、奇跡の名演に立ち会ってください! Live at Budokan, Tokyo, Japan 9th May 1980 AMAZING SOUND(from Original Masters) Disc 1 1. The Land Of Hope And Glory 2. Over The Rainbow 3. Eyes Of The World 4. Love's No Friend 5. Since You Been Gone 6. Man On The Silver Mountain 7. Catch The Rainbow Disc 2 1. Keyboard Intro. 2. Lost In Hollywood 3. Guitar Solo 4. Beethoven 9th 5. Keyboard Solo 6. Drums Solo feat. 1812 Overture 7. Lost In Hollywood(reprise) 8. Guitar Solo 9. Lazy 10. All Night Long 11. Long Live Rock 'n' Roll 12. Kill The King 13. Long Live Rock 'n' Roll(reprise) 14. Over The Rainbow Ritchie Blackmore - Guitar Graham Bonnet - Vocal Roger Glover - Bass Don Airey – Keyboard Cozy Powell - Drums

Rainbow レインボー/Tokyo,Japan 5.9.1980 Amazing Sound

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1,649円 (税込)

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