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Ted Nugent テッド・ニュージェント/Germany 1976

「テッドの映像ならコレ!」の超絶決定プロショットをお贈りします。数々バンド/アーティストの名作映像を残してきた西ドイツの名物番組“ROCKPALAST”の出演映像なのですが、本作のクオリティはそんな“ROCKPALAST”映像の中でも特級の素晴らしさ。エアチェックではなく、放送用マスターをダイレクトにDVD化しており、画質・発色・カメラワーク……ありとあらゆるポイントが極上オフィシャル級なのです。もちろん、映像だけでなくサウンドも完全無欠のオフィシャル級。丁寧に整えられた放送用ミックスではありますが、均整の取れた美しい公式仕事さえもぶち破るようなギターと咆哮が凄まじい。さらに激しいのがテッドのアクション。初来日ではヒゲを剃り落としていましたが、本作ではトレードマークもばっちりでステージ狭しと大暴れ。いや、放送スタジオだけに本当に狭そうなのですが、それにも関わらず走るわ跳ぶわ仰け反るわ。狭っ苦しいにも関わらず、ドラムキットの裏までも使ってハジけまくる。その様は「レミーがオジー・オズボーンの顔マネしながらスティーヴ・ハリスのように走っているかのよう」。しかも、その光景から聞こえてくるのが“あの”ギターなのですから、それはそれはもう、獰猛な野獣ロックそのものなのです。収録されたのは「1976年8月9日WDRスタジオ」。本編ライヴアルバムの翌年になりますが、当時はまだセカンド・アルバム『FREE-FOR-ALL』リリースの2ヶ月前であり、デビュー作ツアーの一環。メンバーも同じならセットリストも全曲にデビュー作の「Snakeskin Cowboys」「Motor City Madhouse」が加わったカタチ。これにより『TED NUGENT』の全10曲中6曲のライヴバージョンが一気に畳みかけられる。野獣テッドのキャリアでも最も獰猛だったソロ・デビュー時代。その生ステージを激烈サウンドボードと極上マルチカメラ・プロショット。まさにテッド・ニュージェントならコレ……いや、ロック全部を見渡したってこれ以上に異常なんかありやしません。本来ならオフィシャルが残すべき、ロックの野獣文化遺産。 Live at WDR Studio, Koln, Germany 9th August 1976 PRO-SHOT 1. Stranglehold 2. Just What The Doctor Ordered 3. Stormtroopin' 4. Great White Buffalo 5. Snakeskin Cowboys 6. Hey Baby 7. Hibernation 8. Motorcity Madhouse Ted Nugent - Lead Guitar & Vocals Derek St. Holmes - Guitar & Vocals Rob Grange - Bass Cliff Davies - Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.57min.

Ted Nugent テッド・ニュージェント/Germany 1976

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1,630円 (税込)

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