チックコリアが結成し「幻のグループ」と言われたサークルの激レア・ライブがまたも登場しました。フリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンを加えて大きな話題になりながら短期間で消滅してしまったバンド「サークル」の実験的に数回行われたツアーから初登場となる3月5日ドイツ、ブレーメンでのライブがオフィシャル級の高音質で収録されたタイトル。同レーベルからは前日、3月4日のハンブルグ公演がリリースされていますがこのブレーメン公演は演奏楽曲にダブりもなく、チックがマイルス・グループ時代にも演奏された名曲「ディス」やアルバム「ザ・ソング・オブ・シンギング」にも収録されていたショーターの名曲「ネフェルティティ」ではアンソニー・ブラクストンの素晴らしいソロが披露されてます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様に手抜き無しで聴く者を圧倒すること間違いありません。
ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 03/05/1971
1.Song Of The Wind(13:15) 2.This(16:25) 3.Nefertiti(inc)(23:45)
チック・コリア(p), アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b), バリー・アルトシュル(dr)





























