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Heart ハート/UK 1988

HEARTが音楽的・ビジュアル的に最もゴージャスかつグラマラスだった1988年の「BAD ANIMALS」ワールドツアーより、2月29日のイギリス・ニューキャッスル"シティ・ホール"公演が、名テーパーCrazy S.録音によるオリジナル・マスターをダイレクト使用し、2枚組でリリース決定!聴くもの全てを圧倒するクオリティのオーディエンス録音は、これまでのCrazy S.録音アイテムの中でも白眉の存在であり、本作はHEARTのコレクターズ・アイテム史上に残る一本となるはずです!今でこそ女性がフロントを務めるバンドは多くなりましたが、その草分け的存在として、フィーメイル・ロック史だけでなくアメリカン・ハードロック・シーン全体を語る上で欠かせない存在がウィルソン姉妹のHEARTです。'70年代初めのデビュー当時からカントリー・ミュージックとLED ZEPPELINに影響されたハードなロックサウンドで評価を得た彼女らですが、'80年代序盤にはメンバーチェンジに端を発する混乱からバンドの人気は下降し、一時は危機に瀕します。しかしロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎えた1985年の「HEART」は、ビルボード・チャートで全米一位を獲得する起死回生の大成功作となり、彼女らは一躍アメリカのトップ・バンドとして返り咲きます。続く'87年リリースの「BAD ANIMALS」も同一路線でヒット。ビジュアル・音楽性とも徹底的に"売れる事"にこだわった路線変更は、現在の彼女ら自身も「やり過ぎだった」と振り返るほどですが、先端を行くサウンドと華麗なルックスは'80年代中盤という時代にフィットし、後進のバンドにも大きな影響を与えました。しかし当時のHEARTはビデオ・クリップなど映像面での認知度は高かったものの、'80年代後半のステージを収めた公式のライヴ音源はほとんど残していません。'90年の「BRIGADE」ツアーでようやく公式ライヴ作品「ROCK THE HOUSE LIVE!」が製作されましたが、彼女らのピークはやはり「BAD ANIMALS」リリース直後の'87年から'88年なのです。バンドが最も成功を収めていた時代の輝かしいステージを、会場で直接演奏を聴くようなサウンドで体験できる本音源は、まさに公式代わりの一枚、いや公式をも越えたライヴ・ソースというべきです!HEARTは'85年から'86年にかけての「HEART」ツアーではイギリスでライヴを行っておらず、この時の全英ツアーは'82年以来4年ぶりとなりました。彼女らはすでにアメリカにおいてアリーナ・クラスのバンドで、このイギリスツアーではロンドンのウェンブリー・アリーナでも2連続公演をブッキングしているほどですが(もうひとつも大規模会場のバーミンガムNEC)、地方都市ではあえて小規模な会場をサーキットし、'70年代の空気をも感じさせる親密なムードでのショウを披露しています。このニューキャッスル公演はまさにそういったステージで、本録音のサウンドは派手さの中にも確かな温もりがある、当時のHEARTの良さを凝縮した演奏を聴き手にたっぷりと楽しませます。抜群の見通しと抜けの良さを持つ音は楽曲の華やかさをより高め、ダイレクト感に満ちた迫力ある音像はライヴを客席の最前列で聴くような気持ちにさせます。きらびやかさと重厚さを併せ持った「Bad Animals」を前奏曲のようにして、観客の大きな拍手を受けて流れ込む「The Wolf」そして「Barracuda」の3曲メドレー展開は、いきなり聴き手の心を射抜くはず! 女性離れしたパワーとロバート・プラントさながらのハイトーンを高い歌唱力で自在に操るアン・ウィルソンの絶品ヴォーカル、フェミニンな容姿からは想像もつかないほど切れ味あるギターをプレイするナンシー・ウィルソンの姉妹はいきなり素晴らしいプレイを連発。ハワード・リーズのサイドギターとキーボードが曲想を煽りつつも、デニー・カーマッシのドラムとマーク・アンデスのベースはリズムをタイトに引き締め、それぞれがライン音源並みの分離感でバンドのプレイにメリハリを与えています。 曲間における会場の盛り上がりも大変なもので、アメリカのシングル・チャートを賑わした「Nothin' At All」・「What About Love」は素晴らしい聴き応えを味わえます。バンドのデビュー・ナンバーである「Dreamboat Annie」は'70年代以来のカントリー・テイストをしっかり主張し、バンド・イメージが変化してもブレない彼女らの姿勢を確認できます。ここはハワードのプレイに乗せてナンシーがリード・ヴォーカルを披露するセンシティヴなバラード「These Dreams」とともに中盤の大きな聴き所です(この「These Dreams」を聴くと、ナンシーを大きくフィーチャーしたビデオ・クリップを思い出す人も多いでしょう)。ディスク2は冒頭から当時のヒットナンバーと初期のクラシックが織り交ぜられ、ショウの後半をカラフルに彩ります。シングル全米四位の「Never」はバンド屈指の大ヒット曲だけあって、曲中では観客の合唱も聴こえますが、演奏を妨げる事無く臨場感のみを盛り上げます。同曲からテンポアップする「How Can I Refuse」、名曲「Crazy On You」・「If Looks Could Kill」への展開は聴いているこちらまで胸が高まります!全米一位のバラード「Alone」と初期の名曲「Magic Man」でセット本編が締めくくられますが、鳴り止まないアンコールに応えて「Love Alive」・「Keep A Knockin' / Rock And Roll」がライヴのクライマックスを飾ります。「Rock And Roll」におけるアンのヴォーカルの素晴らしさは、ぜひ多くのロック・ファンに聴いて欲しい!本録音は全部で約100分の収録時間ですが、名曲の数々がテンポ良く矢継ぎ早に繰り出されるライヴは冗長さや間延びする感覚とは無縁。聴き手はオープニングからショウエンドまでベスト・アルバムをライヴ演奏で楽しむようなイメージで、一気に聴き通してしまうでしょう。適度な会場の規模と優れた音響、プロフェッショナルなバンドのサウンド・メイキング、そして卓越したCrazy S.の録音技術。それらの全てが見事に噛み合った結果、本作の極上サウンドが残されました。もしもHEARTに関心が無い人でも、この音源を聴けば一気にファンになれる事でしょう。各時代でも特に残さねばならない重要な時期のライヴがここまでの音質で登場した事は、HEARTファンにとって今年一番のビッグ・サプライズ! '80年代ハードロック・ファン絶対必聴のスーパー・タイトルにふさわしい2枚組ので、絶頂期HEARTのライヴを心ゆくまでご堪能ください! Live at City Hall, Newcastle, UK 29th February 1988 Disc 1 1. Intro. 2. Bad Animals 3. The Wolf 4. Barracuda 5. Nothin' At All 6. What About Love 7. Dreamboat Annie 8. These Dreams 9. Straight On 10. Even It Up 11. I Want You So Bad 12. Wait For An Answer 13. Who Will You Run To Disc 2 1. MC 2. Never 3. How Can I Refuse 4. Crazy On You 5. If Looks Could Kill 6. Alone 7. Magic Man 8. Love Alive 9. Keep A Knockin' / Rock And Roll Ann Wilson - Vocals Nancy Wilson - Guitar, Vocals Howard Leese - Guitar, Keyboards, Vocals Mark Andes - Bass Denny Carmassi – Drums

Heart ハート/UK 1988

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1,649円 (税込)

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