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Deep Purple ディープ・パープル/Belgium 12.14.1973 Complete Remastered

類い希なる本格ツイン・ヴォーカル体制でハードロックの可能性を大きく押し広げた第III期DEEP PURPLE。その誕生間もない黎明期の激レア曲「What’s Goin’ On Here」も体験できる決定盤が誕生。最新アップグレード・マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き込んだ最高峰更新盤がリリース決定です!そんな本作に永久保存されているのは「1973年12月14日ブリュッセル公演」。その伝説オーディエンス録音です。似たタイトルの名盤『BRUSSELS 1973』が定番ですし、そもそも「第III期と言えば、1974~1975年」という印象の方もいらっしゃると思います。本作は、そうしたイメージを覆すライヴアルバム。その辺の状況を知る意味でも、まずは激動の活動概要から振り返ってみましょう。1973年《1月13日『紫の肖像』リリース》・1月16日~3月20日:欧州#1(36公演)←※BRUSSELS 1973 ・4月12日~6月19日:北米#1(42公演)・6月23日~29日:日本(6公演:第II期崩壊)《9月:第III期始動》《11月『紫の炎』完成》・12月9日~17日:欧州#2(5公演)←★ココ★ 1974年・1月20日~26日:欧州#3(5公演)・3月3日~4月9日:北米#2(26公演)←※CALIFORNIA JAM 1974・4月18日~6月27日:英国(24公演)←※公式LIVE IN LONDON他・8月24日~30日:北米#3(4公演)《9月『嵐の使者』完成》・9月18日~28日:欧州#4(9公演)・11月13日~12月17日:北米#4(19公演)これが1973/1974年のDEEP PURPLE。1973年にはブリュッセル公演が2回あり、『BRUSSELS 1973』は第II期の「欧州#1」。それに対して本作は第III期の始動間もない「欧州#2」の3公演目で記録されました。『紫の炎』のレコーディングを終えたばかりのメンバーが手探りでステージを固めていた時期の貴重な記録なのです。伝説が始まった極初期の新・代表作が誕生!そんな黎明のショウを伝える本作は、最近になって登場した新マスター。録音自体は以前から知られてきたのですが、著名コレクター「Lucifer Burns」氏がアナログ・カセットから新たにデジタル化した最新トランスファー・バージョンです。しかも、本作はそこに「GRAF ZEPPELIN」が細密マスタリングを施した最高峰更新盤。ピッチ・位相ズレ・帯域EQ・音ヨレなどの補正が施された最高峰更新盤です。そのサウンドは、まさにベスト。ネット公開された新トランスファー版も従来より良くはなっていたのですが、それでもまだ不安定でまだキンキン感もあった。しかし、本作は「GRAF ZEPPELIN」効果によって音楽アルバムとしての完成度が格段に向上し、聴きやすく浸りきれる「格好いいライヴアルバム」の次元にまで到達しているのです。これは「この日のベスト」ではなく、「欧州#2のベスト」と言ってもいい。これまではヨーテボリ録音(12月11日)が「まあ、一番マシかな」という感じでもあったのですが、本作はそれ以上に聴きやすくなった。あくまでヴィンテージ録音の範疇ではありますが、まさに「第III期のスタート時代を知るなら、まずはコレ!」の新・代表作なのです。重要曲What’s Goin’ On Hereも補填された完全版そんなサウンド以上に重要なのが、アンコール・ラストの「What’s Goin’ On Here」! 実のところ、今回の新マスターはサウンドこそアップグレードしていたものの、最重要の激レア曲「What’s Goin’ On Here」が欠けていました。本作は、それを別マスターから補填。フルショウを再現している。しかも、この補填パートも元は同じ録音の経路違い。「GRAF ZEPPELIN」が細密マスタリングによって接続箇所が分からないほど自然に仕上がっています。これは本当に大きい。何しろ「What’s Goin’ On Here」はほんの数回しかライヴ演奏されず、「欧州#2」しか記録のない超激レア曲。この象徴曲を現場体験できる……これこそが本作最大のポイントでもあるのです。フルショウ全編を貫くスタート時代のアンサンブル もちろん、本作は1曲だけが特別なわけではありません。「欧州#2」は、ショウ全体の雰囲気も他のレッグとはまるで違う。そもそも第III期DEEP PURPLEは、第II期とはアンサンブル構造自体が異なり、R&Bまで視野に入れた音楽性も違う。単なるメンバーチェンジと言うより「新バンド」の色合いが強い大改革でした。そして、「欧州#2」はその始動直後。まだ個性を固めようとする手探り感があるのです。「Might Just Take Your Life」など新曲でもグレンも比較的アルバムに準拠した歌い方で、後年のように奔放に叫ぶスタイルではなく「What’s Goin’ On Here」もグルーヴィなノリの良さを狙った感じで第II期の「Strange Kind Of Woman」の影がチラつく。第III期がどこへ向かおうとしていたのか、本作はその真実を実際の音で耳にできるのです。新バンド結成」と言っても過言ではなかった第III期の黎明期。その原石の輝きを証言する「欧州#2」の新・決定盤です。わずか3公演目という手探り感も激レアな「What’s Goin’ On Here」も「最新トランスファー+GRAF ZEPPELIN」の最高峰更新サウンドで体感できる。「1973年12月14日ブリュッセル公演」の伝説オーディエンス録音。第III期始動の3公演目という黎明期を記録した決定盤。Lucifer Burns氏の最新トランスファーをGRAF ZEPPELINが磨き込み、激レア曲「What’s Goin’ On Here」も別マスター(同じ録音の経路違い)から補填した最高峰更新盤です。Forest National, Brussels, Belgium 14th December 1973 Disc 1 (57:24) 01. Introduction 02. Burn 03. Might Just Take Your Life 04. Lay Down, Stay Down 05. Mistreated 06. Member Introductions 07. Smoke On The Water 08. Keyboad Solo 09. You Fool No One 10. Guitar Solo?? JAM??? 11. You Fool No One (repise) 12. Drum Solo 13. The Mule Disc 2 (36:45) 01. Space Truckin’ 02. What’s Goin’ On Here

Deep Purple ディープ・パープル/Belgium 12.14.1973 Complete Remastered

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