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Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Ca,USA 6.27.1977 Upgrade

ZEP1977年アメリカ・ツアーにおけるもっとも輝かしい瞬間。それが6月のLAフォーラム6公演であることに疑いの余地はありません。何よりもこれら6公演をセットしたアイテムが1990年代から定期的にリリースされ、その都度マニアの間で話題を呼んでいたことが何よりの証拠でしょう。それと同時に、いくら演奏の出来が良い、充実した時期だとはいえ、それでも一回のライブが長時間に及ぶ77年ツアーを立て続けに聴ける人は、いくら熱心なマニアでも少ないはず。だからこそ、当店はLA公演それぞれのショウをすべてリリースする代わりに、音源をセレクトして音質が良いものばかりを選んでリリースしてきたのです。その度にアイテムがすぐにSold Outを記録してしまうという点が77年LA公演の別格な人気の高さを物語っていると同時に、それらの音源のいくつかは再リリースの要望が絶えません。最たる例が今回同時リリースとなった6月21日なのですが、同じように再リリースの要望が大きかったのが6月27日。この日が6回に及んだ77年LA公演のファイナルを飾ったという歴史的な事実だけでなく、77年ツアーにおけるZEPの輝かしい時期の終焉という意味合いが大きいのではないでしょうか。事実、77年ツアーは7月から再開されたものの、ついぞLA公演の域に達することなく、プラントの身に起きた家族の悲劇によって、ツアーは強制終了を余儀なくされてしまいました。よって、77年ツアー・サウンドのヘビィネスやギラギラとした佇まいが本領を発揮した最後のライブ・ステージがこの6月27日なのです。ZEPとしても、演奏することをこよなく愛した会場、LAフォーラムでのライブの最終日。これまでで最長のスケジュールで行われた、同会場を使った連続公演の最終日でもある。そこでZEPは持てる力をすべて出し切る、最終日に相応しいマラソン・ライブを繰り広げてくれたのです。それは間違いなく、LA公演どころか77年アメリカ・ツアーの中でもスペシャルな一夜であったことに異論はないはず。マイク・ミラードとしても、この日がスペシャルなライブとなることを十分に予想していたのでしょう。さらには6月21日から録音を続けてきたこともあり、ステージ構成の予想がついていたことも挙げられます。それだけに、この日のミラード音源の録音状態はパーフェクトと呼べるもの。つまり、21日の「Ten Years Gone」のような致命的なカットのない、見事な収録状態なのです。元々この日は彼の音源しか存在しませんが、それで事が足りてしまう揺るぎない存在だと呼べるもの。ジミーのギターの生々しいまでに近い音像なども、連日の公演を録音してきたノウハウが蓄積された結果と呼べるでしょう。故にミラード音源をCD化したアイテムが多数リリースされてきましたし、当店も昨年「LOS ANGELES 1977 FINAL NIGHT」をリリースしたのは記憶に新しいところ。先の理由から再リリースの要望が多かった日でもありますが、今回の6月21日と同様に、単なる再発にはとどまりません。こちらもまた新たな状態のミラード・マスターのロー・ジェネレーション・コピーを入手。今回の方が高音の伸びやかなを感じさせるなど、こちらも明らかに異なる流通経路をたどった、それでいて極めてマスターに近い状態を確信させてくれるもの。ドルビーNRのオン・オフを使い分け、ヒスノイズまでも生かしながら高音の伸びを増幅させることを好んだ、ミラード音源らしい刺激的な高音(とは言っても決して押しつけがましくない)の伸びを捉えた状態です。彼の録音にある、70年代としては驚異的な音像のオンな度合だけでなく、独特のトレブリーな音質がミラード音源ならではの魅力。そして分析が進んだ近年、マニアの間でよく言われることが、6月27日こそが、77年ZEP到達点の一つではないか?ということ。LPの時代に6月21日がリリースされてからというもの、77年ツアーに関しては6月21日の独り勝ちと呼べる評価が多くを占めていたのですが、その日とデストロイヤーの間ぐらいを行くのが6月27日であり、これこそがいい塩梅ではないかということ。確かに21日のぶっ飛びボンゾは本当に強烈で、多くのマニアをノックアウトさせた名演ではありますが、彼の存在感が大きすぎて、ハードロック・サウンドのアンサンブルとしては決してバランスが取れたものではない。その点27日こそが、いい意味での「アベレージ」と言えるのではないか?ということなのです。確かに圧巻のマラソン・ライブではありますが、オープニング「The Song Remains The Same」からして21日と比べるとアッパーな雰囲気ではあるものの、その日のようなぶっ飛び感がボンゾにはない。あるいは「No Quarter」を聴くとその違いが顕著で、この日は長い演奏に中弛みする場面がはっきりと見受けられるのです。しかし77年の「No Quarter」はそれまでよりも自由な展開を盛り込んだ分、中弛みしやすくなったのは残された音源が証明しています。そこが21日は飛びっぱなしなアッパーさで切り抜けていたのですが、やはり27日の方が77年としてはレギュラーな展開や雰囲気でしょう。むしろ6月27日における最大の魅力と言えば、かつてないくらいに自由な雰囲気で演奏されるアコースティック・パート!何しろペイジが「Bron-Yr-Aur Stomp」の途中で堂々とアコギのチューニングを変えて「Dancing Days」を演奏し始めるのです。そこから再び「Bron-Yr~」へ戻って見せる場面こそ、77年ZEPの面目躍如と呼べるもの。LAフォーラムという、ZEPがこよなく愛した会場における、最後の輝きを封じ込めました。6月21日と同様、77年アメリカ・ツアー極めつけの一夜を今度こそお見逃しなく! The Forum, Inglewood, California, USA 27th June 1977 Disc 1 (75:35) 1. Intro 2. The Song Remains The Same 3. Sick Again 4. Nobody's Fault But Mine 5. Over The Hills And Far Away 6. Since I've Been Loving You 7. No Quarter  Disc 2 (72:24) 1. MC 2. Ten Years Gone 3. The Battle Of Evermore 4. Going To California 5. Going Down South 6. Black Country Woman 7. Bron-Y-Aur Stomp 8. Dancing Days 9. Bron-Y-Aur Stomp (reprise) 10. White Summer/Black Mountain Side 11. Kashmir 12. Trampled Underfoot Disc 3 (72:25) 1. Over The Top 2. Guitar Solo 3. Achilles Last Stand 4. Stairway To Heaven 5. Whole Lotta Love 6. Rock And Roll

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Ca,USA 6.27.1977 Upgrade

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