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Jimi Hendrix Experience ジミ・ヘンドリックス/Sweden 9.4.1967 Upgrade

ジミ晩年の名演「MAUI 1970」から始まった彼のライブ音源リリース、今回は一転して活動初期に当たる1967年の瑞々しいステージを捉えたオーディエンス・アルバムの登場です。ジミのキャリアにおいて67年と言う年は成功を掴んだ重要な時期だった訳ですが、それ故に大きな注目を集め、音源の数も年が進むにつれて増えていく傾向にあります。中でも8月の終わりから始まったヨーロッパ・ツアーからはスウェーデンでのステージを捉えた音源がいくつも存在します。その中で最も有名なのは9月5日のストックホルムでのラジオ放送だと思われますが、前日4日の同地での音源も昔からマニアの間でよく知られていました。 おまけにこの日は二か所のステージに上がっているのですが、何と両方のショーを捉えたオーディエンス録音が存在するのです。それだけでも驚きに値する事実ですが、どちらも当時としては驚くほど良好な音質で録音されていたからなおさらというもの。まず最初の「Stora Scenen」という会場でのライブ。こちらはクリアーな音質ながらジミのギターの音が凄まじい音圧で捉えられています。そのせいで他の楽器が押され気味なバランスではあるのですが、何しろギターで全てを語ることが出来たジミです、彼の凄まじいプレイがサウンドボード級の音圧で迫ってくる様は圧巻。それでいて翌年以降ほどのインプロヴィゼーションへとエスカレートしない、いい意味でこじんまりとしたプレイがまた実に1967年らしく、彼とエクスペリエンスの小気味いい演奏が全編を通して冴え渡っています。後に「Lover Man」へと進化して定番レパートリーと化す曲もこの時点では元ネタの「Rock Me Baby」スタイルでの演奏。セカンド・ショーである「Dans In」という会場でのライブは何とステレオ・マイクを使って録音されており、1967年としては非常に珍しい広がりのある臨場感で活きのいいジミ達のステージが捉えられています。このように、どちらも当時としては驚くほどの高音質で捉えられていたことから、古くからアイテムがリリースされてきた音源でもあります。そんな高音質音源を今回はおなじみKrw_coがアップロードした最新バージョンを元にリリース。もっともどちらの音源もトレーダー間では決して珍しい音源ではなく、今回と同じく「2nd Gen Reel」というインフォの音源が以前から出回っていました。どちらのショーもマスター・カセットからリール・テープに二度ほどコピーされたバージョンなのですが、カセットを介したダビングを経ていないことから音源の劣化が最小限に留められ、鮮度も1967年とは思えないほど見事なビンテージ・オーディエンスなのです。むしろ問題は、過去にリリースされてきたアイテムの収録状態ではないでしょうか。そのほとんどがジェネ落ちカセットを元にした音質劣化バージョンであったり、あるいはジミのアイテムにありがちなピッチの狂いが目立つ状態でのリリースだったのです。彼の場合はギターのチューニングが半音下げということからピッチの狂いがおざなりにされやすい。さらに「Stora Scenen」の方では大本の録音状態にも問題があります。それはステレオの左チャンネルで接触不良によるオフ現象が周期的に起きていて、例えば「Foxy Lady」の間奏では接続不良のノイズが入ったあとで左チャンネルがオフになるというトラブルまで記録されていました。そこで過去のアイテムは無傷の右チャンネルを活かしてモノ化した状態でリリースされ続けていたのです。確かにノイズやオフになるストレスこそないものの、67年としては驚きの広がりある音像が見事に犠牲となってしまった。そこで今回は敢えて元の状態のままでCD化。過去にリリースされていたRATTLE SNAKEの「SWDISH ADVENTURE」、あるいはSCORPIOの「LIVE AT THE DANS IN!」(こちらはセカンド・ショーのみ)といったアイテムとは別次元のステレオ音質を初めて味わえる画期的なリリースとなったのです。確かに左チャンネルの問題は処理しきれないものでしたが、それにしてもこの音質は驚異的。そしてネット上に現れた時点で相当に下がっていたピッチも完璧にアジャスト、この日二ステージの音源を初めて正確なピッチで収録したリリースでもあります。演奏に関しては最初にも触れましたが、とにかく活きのいいプレイが素晴らしい。どちらのステージでも演奏された「Catfish Blues」を聞き比べればジミのギター・プレイの偉大さがよく解ります。どちらも非常に激しいプレイでありながら、それでいて表情は全く違う。ハンマリングの連発でグイグイと押してくるファースト・ショー、ミッチのドラム・ソロ終了後にワウペダルを踏みながらジミが弾きまくるセカンド・ショーといった具合に、それぞれのショーで彼のギターが炸裂しているのです。しかも1967年としては驚きの高音質を誇るオーディエンス録音という点がまたお見事。そしてイギリスやモンタレー・ポップフェスティバル出演後ということから、アメリカでも一躍スターダムを獲得したジミではありますが、ここストックホルムではまだブレイク直前。それ故にアメリカと違って大人しい観客を前にしたステージということもビンテージ・オーディエンスながら驚くほどの聞きやすさを兼ね備えた音源となったのでしょう。ジミのギターが迫り来るファースト・ショー、驚きのステレオ・サウンドなセカンド・ショー、どちらもベストの状態で収録した1967年ストックホルム公演のリアルなドキュメント、演奏も音質も初期エクスペリエンスならではの聞きやすさ! (リマスターメモ)★半音の50%程度低いピッチを修正。★抜けを良くしました。(微調整) Grona Lund, Tivoli Gardens, Stockholm, Sweden 4th September 1967 PERFECT SOUND(UPGRADE) (76:09) Stora Scenen, Grona Lund, Tivoli Gardens, Stockholm, Sweden 4th September 1967 (Early Show) 1. Intro 2. Tune Up 3. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 4. Rock Me Baby 5. Catfish Blues 6. Hey Joe 7. Purple Haze Dans In, Grona Lund, Tivoli Garden, Stockholm, Sweden 4th September 1967 (Late Show) 8. Tune Up 9. Killing Floor 10. Foxy Lady 11. Catfish Blues 12. Hey Joe 13. Fire 14. The Wind Cries Mary 15. Purple Haze Jimi Hendrix - Guitar, Vocals Noel Redding - Bass Mitch Mitchell - Drums

Jimi Hendrix Experience ジミ・ヘンドリックス/Sweden 9.4.1967 Upgrade

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