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Rod Stewart,Jeff Beck ロッド・スチュワート ジェフ・ベック/CA,USA 2019

2019年に起きたロックの奇跡、ロッド・スチュワートとジェフ・ベックの再共演。その世紀の現場を体験できるライヴアルバムが最速リリース決定です。その奇跡が起きたのは「2019年9月27日ハリウッド公演」でのこと。現在、ロッドは“THE HITS”の真っ最中ですが、この日だけは「FEATURING A LANDMARK REUNION SET WITH JEFF BECK」と銘打たれた、一夜限りの特別公演でした。2人の共演は2009年4月以来。ジェフのロサンゼルス公演にロッドが飛び入りして「People Get Ready」「Ain't Superstitious」の2曲を披露。それ以降レジェンド達の再結成は何度も噂に上がり、2011年には実際にスタジオに入るまで行ったのですが、結局は実現鈴じまい。約10年の時間を経て、ようやく2人が音を重ねる瞬間がやって来たわけです。しかも、今回は飛び入りではなく事前に準備・告知されたリユニオン。アンコールだけとは言え、5曲もたっぷりと夢の時間を過ごせるのです。 【メインセット:ロッドのグレイテストヒッツ・ステージ】 さて、本題。そんなショウを記録した本作は、現在マニアを湧かせている傑作オーディエンス録音。何と言っても素晴らしいのは、オンで力強い芯。現場となった“ハリウッド・ボウル”はオープン・スペースであり、音を反射させる壁や天井がなく、反響ゼロのクリアさでディテールもビビッド。もちろん、野外録音は距離感が生まれやすい欠点もありますが、本作にその心配はない。風の影響でわずかに安定感を損ねることもありますが、それも風音ノイズに至る前の「音色の変化」止まり。基本的には、サウンドボードのように密着感のある逞しいサウンドで楽しめるのです。そんなサウンドで描かれるショウは「メインセット」と「アンコール」の2部構成。「メインセット」はロッドの現行ツアー“THE HITS”を基調としており、「アンコール」がジェフ・ベックとのリユニオンです。もちろん、注目は「アンコール」ですが、メインセットもなかなかどうして聴き応えのある豪華絢爛なグレイテストヒッツ。その内容は…… ●EVERY PICTURE TELLS A STORY(2曲)・Maggie May、Reason To Believe ●A NIGHT ON THE TOWN(3曲)・Tonight's The Night (Gonna Be Alright)、The Killing Of Georgie、The First Cut Is The Deepest ●VAGABOND HEART(2曲)・It Takes Two、Rhythm Of My Heart ●その他(9曲)・70年代:Stay With Me[A NOD IS AS GOOD AS A WINK]、Twistin' The Night Away[NEVER A DULL MOMENT]、You're In My Heart (The Final Acclaim)[FOOT LOOSE & FANCY FREE]、Da Ya Think I'm Sexy?[BLONDES HAVE MORE FUN] ・80年代:Young Turks[TONIGHT I'M YOURS]、Infatuation[CAMOUFLAGE]、Forever Young[OUT OF ORDER]・90年代:Have I Told You Lately[VAGABOND HEART]、Having A Party[UNPLUGGED...AND SEATED] 【アンコール:ロッド&ジェフのリユニオン・ステージ】 この豪華セットを絶品のサウンドで聴けるだけでも十分に価値ある一作ですが、やはり注目はその後。ステージに戻ってきたロッドがマイクを握り、その瞬間がやって来るのです。「1966年に俺とロニー・ウッドがナイトクラブに行った時のことさ。ロンドンのね。そしたら、この男がやってきて『バンドをやらないか』と言い出したんだ」と話し始め、誇らしげにコールする名はもちろん「ジェフ・ベック!」。そして、ステージに現れたジェフの姿に会場中が沸きに沸く。その大歓声に応えるようにギターを一音鳴らし、一呼吸置いて「I Ain't Superstitious」のスタートを告げるノートが轟く。曲を察知した観客はさらに沸き立つも、奇跡の音を聞き逃すまいとスーッと静かになっていく。あのリズムに乗ってイントロが進み、そしていよいよロッドの声が入る……。この刹那のエクスタシー。先ほどの騒ぎとは打って変わって静まり返ったムードからも、観客も息を飲んでいるのがハッキリと分かる。そして、あのわがままで悪戯なフレーズと、ロッド一流の相の手ヴォーカルが交感を重ねていく。この会話感、まさに2人の再共演にこれ以上考えられないオープニングです。そしてMCも挟まずに続くのは「Morning Dew」。「I Ain't Superstitious」は10年前の飛び入りでも演奏しましたが、こちらは1969年以来50年ぶり! 「I Ain't Superstitious」はジェフにロッドが応えるタイプの曲だったのに対し、「Morning Dew」はロッドのヴォーカルが曲をリードし、ジェフがフレーズで飾っていくタイプ。単に懐かしい・レアというだけでなく、この2曲が組になってショウの意義を完璧に表現してもいます。さらにショウは2009年にも共演した「People Get Ready」を挟み、やはり50年ぶりの「Rock My Plimsoul」「Blues Deluxe」と続いていく。「People Get Ready」ではロッドのディープ・ヴォイスと予想の付かないジェフのフレーズが美しさを掻き立て合い、「Rock My Plimsoul」では2人のセンスが(50年の刻を経ても)相性バツグンなのだと思い知らされる。そして、レジェンドのルーツであるブルースが滴るハイライトの「Blues Deluxe」……。他の曲と違い、ロッドのソロ・コンサートでは歌われた事がないと思われますが、その貴重度を超えるのが中身。やはりこの声、このギターの組み合わせにはマジックがある。単に昔馴染みの共演とは違う、豊かで深いブルースがハリウッドの夜を染め変えていくのです。「People Get Ready」と『TRUTH』の4曲、永遠に続いて欲しい23分30秒で本作は幕を閉じます。10年ぶりの邂逅であり、JEFF BECK GROUP以来50年ぶりの再共演が3曲も聴ける。近年のロッドは、ロニーも含めた本格的な再結成を望むコメントを繰り返していますが、この夜を契機にジェフも本気になってほしい……そう願わずにはいられない素晴らしいショウです。まさに世紀の、奇跡のリユニオン。 Live at Hollywood Bowl, Hollywood, CA, USA 27th September 2019 TRULY PERFECT SOUND Disc 1 (78:23) 1. Introduction 2. Infatuation 3. Having A Party 4. It Takes Two 5. Tonight's The Night (Gonna Be Alright) 6. Rhythm Of My Heart 7. Forever Young 8. Maggie May 9. The Killing Of Georgie 10. Stay With Me 11. Young Turks 12. Reason To Believe 13. The First Cut Is The Deepest 14. You're In My Heart (The Final Acclaim) 15. Have I Told You Lately 16. Go Your Own Way Disc 2 (34:27) 1. Twistin' The Night Away 2. Da Ya Think I'm Sexy? ROD STEWART & JEFF BECK 3. Introduction 4. I Ain't Superstitious 5. Morning Dew 6. People Get Ready 7. Rock My Plimsoul 8. Blues Deluxe

Rod Stewart,Jeff Beck ロッド・スチュワート ジェフ・ベック/CA,USA 2019

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