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Toto トト/NY,USA 2019

ついに40周年ツアーを完遂し、活動休止を発表したTOTO。そんな彼らの最新ライヴアルバムが4作一挙リリース決定です。本作は、4連作同時リリースの第2弾。「2019年10月15日ポートチェスター公演」の傑作オーディエンス録音です。(現時点で)最後となる北米ツアーの概要は同時リリースの第1弾『KANSAS CITY 2019』の解説を参照していただくとして、ここでは4作の相互関係をズームして確認しておきましょう。・9月20日-25日(5公演)・9月27日『KANSAS CITY 2019』・9月28日-10月13日(10公演)・10月15日:ポートチェスター公演 ←★本作★《10月16日:活動停止を公表》 ・10月16日:イングルウッド公演・10月18日『MASHANTUCKET 2019』・10月19日:レッド・バンク公演・10月20日『PHILADELPHIA 2019』 【活動停止を公表する前のラスト・ショウ】 これが終了したばかりの北米ツアー全21公演。『KANSAS CITY 2019』のみ9月のショウでしたが、他3公演は10月下旬に集中している。「フィラデルフィア公演をもって活動中止」の報が世界を駆け巡ったのは“10月16日”のことで、本作のポートチェスター公演はその前日となる17公演目でした。ルカサーは活動停止の理由として長期に渡ったツアーの疲れや家族と離れた生活の負担、さらにはデヴィッド・ペイチが健康問題で昨年7月にツアーを離脱したことを挙げていました。「本当にボロボロになったし、すべての活動から一旦離れて現状を確認したい」と語っていましたが、彼らを疲弊させた本当の理由とも言われているのは訴訟問題。実は昨年、故ジェフ・ポーカロの妻であるスーザン・ポーカロ=ゴーイングスが著作権料を巡ってルカサー/ペイチを相手取って訴えを起こした。この訴訟はかなり醜い泥仕合になっているそうで、マニア間ではこれこそが活動停止の「真の理由」とも言われています。ともあれ、彼らは立ち止まることを決断しつつ、世界はまだ未来を知らなかった。本作は、そんなタイミングのライヴアルバムなのです。 【ライヴを観る楽しさに溢れた傑作録音】 そんなショウを記録した本作は、クオリティも素晴らしい。名曲群に酔いしれる熱狂を吸い込んだリアルなオーディエンス録音ではあるのですが、肝心要の演奏音と歌声が力強く、逞しい。どうやらPAのすぐ近くだったらしく、出音が距離感もなくダイレクトに拾われている。もちろん、あまりに近くて爆裂していたら元も子もありませんが、本作を手掛けたテーパーは近年、注目を集めている名手でもあり、そのようなミスは犯していない。「Hold the Line」のハイライトでバンドが全力で盛り上げても一切ビビらず、均整も美しいまま安定感もバツグンの名録音に仕上げているのです。演奏音はオーディエンス離れしていますが、臨場感は間違いなく客録。声援も唱和も実に熱いのです。実のところ、このテーパーの左隣には熱狂的な女性ファンがおり、その歌声も拾っているのです。普通であれば残念ポイントになるところですが、本作はそうはなっていない。この女性は真のTOTOファンらしく、演奏を決して邪魔しない。話し声で汚さないのは当然として、手拍子はリズムに完全シンクロし、唱和も歌詞まで完璧なら静かな曲や聴きどころではしっかり黙る。しかも、一番盛り上がるのが「Rosanna」や「Africa」ではなく、「Home Of The Brave」「Lion」といったナンバーなのです。よくコンサート現場で「コイツはマニアだ」と思わされる観客がいますが、彼女はその鏡なのです。良い観客は、ショウを一層楽しくしてくれる。そんな観客と一緒に名曲に浸れるのもまたオーディエンス録音の醍醐味です。本作は、テーパー自身が「スーパー・ファン」「彼女がいなかったら完璧な録音だったけど、彼女に文句なんかない」と絶賛する(知人ではないそうです)観客と共に名曲たっぷりの40周年ツアーを味わえるライヴアルバムです。念のために付記しますが、彼女存在を感じるのはヘッドフォンで聴き入った場合であり、普通にスピーカーで流したら骨太・肉厚な演奏音にかき消されて気づかないかも知れません。しかし、心底バンドを愛するファンとショウを楽しむ醍醐味を味わうためにもヘッドフォンで没入していただきたい。オーディエンス離れしたサウンドで、オーディエンス録音ならではの楽しさを満喫できる1作。 Live at Capitol Theater, Port Chester, NY, USA 15th October 2019 TRULY PERFECT SOUND Disc 1 (65:04) 1. Intro 2. Devil's Tower 3. Hold the Line 4. Lovers in the Night 5. Alone 6. I Will Remember 7. English Eyes 8. Jake to the Bone 9. Rosanna 10. Georgy Porgy 11. Human Nature 12. I'll Be Over You 13. No Love Disc 2 (71:06) 1. Stop Loving You 2. Xavier Talpin Piano Solo 3. Girl Goodbye 4. Band Introductions 5. Lion 6. Dune (Desert Theme) 7. While My Guitar Gently Weeps 8. Make Believe 9. Africa 10. Home of the Brave Steve Lukather - vocals, guitars Steve Porcaro - keyboards Joseph Williams - vocals Shannon Forrest - drums Shem von Schroeck - bass Warren Ham - saxophone, vocals Lenny Castro - percussion Dominique “Xavier” Talpin - keyboards

Toto トト/NY,USA 2019

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